雨時々ザーメン 第3話「淫ら色に染まる肉体」



智香(秀明)は私の着用しているセーラー服の赤いリボンを外し、ホックを開けた。

「あっ、これも邪魔だから脱がさないとねっ。」

さらに智香(秀明)は私の身に着けているブラジャーを手に取り床に捨てた。これで
完全に胸を露出させてしまった。私は恥ずかしい気分になった。

「へぇ〜〜っ、玲奈ちゃんって結構胸でかいんだね。中学二年生でこんなに大きいだな
んて校則違反だよっ。私が友達として御仕置きしてあげないとねっ。」

「やっ、やああああああっ!!」

そう言うと智香(秀明)の口が私の胸の乳首に迫ってきた。愛らしい綺麗な舌を出して
私の乳首を舐め始めた。

「はんっ、はあんっ!!」

私は智香(秀明)の攻めにより感じてしまった。

「ぐふふ、いいよっ、いい反応だよ、玲奈ちゃんっ。もっと私に聞かせてよっ。玲奈ちゃ
んの恥ずかしい声がもっと聞きたいのっ!!」

智香(秀明)は私の乳首を舐め続ける。その度に私は反応してしまい、何度も恥ずかし
い喘ぎ声を漏らしてしまった。

「ふふふ、とっても可愛いよ、玲奈ちゃん!!」

智香(秀明)は乳首を舐めるのをやめて手足を崩し私に抱きついた。

「なっ・・・・・今度はどうする気なのっ?」

「ふふふ、私もそろそろ気持ちよくなりたいのぉっ!!私たち、お友達同士、一緒に感
じ合いましょう!!はあんっ!!」

私と智香(秀明)は完全に身体が接触している。私の口元には彼女の口が、胸には彼女
の胸が、股間部分には彼女の股間部分が当たった。

「はぁ〜〜んっ、きもちいいっ、女の子同士こんなことするなんて・・・・・・・さい
こーっ。玲奈ちゃんの大事な部分が私の大事な部分に全部接触してるよっ!!」

「やめてっ、はなしてっ、ああんっ!!」

「玲奈ちゃんだって気持ちいいんでしょっ!!こんなに気持ちいいことやめられるわけ
ないじゃないっ!!はあんっ、はあああ〜〜〜んっ!!!」

「お願いっ、やめてっ、それ以上やったら私っ、ああああっ!!!」

「おっと、そろそろイクみたいだね、イク前に私の大事なモノをあげるねっ。」

すると智香(秀明)のスカートの股間部分が膨れ上がった。彼女はスカートを捲るとそ
こには女性にはないであろう・・・・・・・男性のモノがそこにはあった。

「なっ・・・・・なんでっ!!」

「へへへ、これは俺自身の性器さ。寄生している身体から出し入れすることが可能なのさ。」

「それをどうする気なの?・・・・・・・まさかっ。」

「ぐふふ、そのまさかさ、お嬢ちゃんの名器にコイツを挿入してやるぜぇ〜〜、ぐひぃっ
、ぐひひひぃぃ〜〜。」

「やっ・・・・・やだっ・・・・・・中に入れないでっ!!」

私は力を振り絞り何度も抵抗して智香(秀明)の男のモノを入ることを拒んだ。

「へへへ!!お嬢ちゃんのお友達の身体は今や俺が支配してるんだ。『お友達』同士仲良
くやろーじゃないか。ねぇ〜〜玲奈ちゃんっ。ククククッ・・・・・。」

「いやぁっ〜!!いますぐ、智香ちゃんの身体から出ていって!!!ああ〜〜んっ!!!」

「・・・・・・・はぁんっ・・・・・ああああんっ・・・・・・・・何言ってるの、玲
奈ちゃん?これは私の意志でやってることなんだよ。今まで私自身では勇気が出なくて
できなかったんだけど今、私の中に寄生してくれている男のおかげで玲奈ちゃんをこう
いう風に可愛がることができるんだよ。・・・・・・だからね、お友達同士、恥ずかしい
こと・・・・・たくさんしよ〜〜よ!!ふふふ。」

「やめてっ・・・・・・智香ちゃんのフリをしないでぇっ!!」

「へへへ、そのほうが興奮するだろぉ〜〜!・・・・・・そういえば前にこの家に可愛
い姉妹がいてよぉ〜〜、あまりにも可愛いからこの家に忍び込んで俺が妹のほうに寄生
して姉を犯してやったんだぜ!!妹がペニスをむき出しにしてよぉ〜〜、姉をレイプす
る姿・・・・・・最高だったぜぇ〜〜。今頃、ここに住んでいた家族どうなってるか、知
ってるかぁ〜〜・・・・・ここの家族はよぉ〜〜、みんな俺が・・・・・・・ぐへへへへ
っ・・・・・・・言葉にするだけで笑いが止まらねぇーぜぇ!!!」

「ひっ、ひどいっ!!」

玲奈には智香(秀明)の言動からこの家の住人がどうなったのかはある程度想像がついた。
家の荒れ具合から見てもこの家にはもう何も残っていないのであろう。今、ここにいる
友達の身体に寄生した悪魔が大切な物をすべて奪っていったようである。

「ぐへへっ、お嬢ちゃんにもそのときのプレイを再現してやるぜぇ〜〜。気持ちいいぞ
!!ぐひぃ〜〜ぐひぃぃぃ〜〜、ぐひぃ〜〜!!!」

智香(秀明)の肉棒が私の女性器に到着し接触した。

「ぐひひぃっ、さっそく入れるぞ・・・・・・。」

「やっ、やめてって・・・・・・・・お願い、やめてったら、あああああっ!!!!」

どきゅっ!!!

私は抵抗しようとしたのだが、それも空しく私の女性器に智香(秀明)の猥褻な肉棒が
突き刺さった。

「うぐっ・・・・・・・・いっ、いたいっ!!」

私はこれまでにない痛みを感じた。

「へへへっ、お嬢ちゃんっ、これがハジメテのようだな。まぁ、まだ中学生だからヤッ
てるわけないか・・・・・・へへへっ。」

「あああっ〜〜〜!!!」

私は激痛を感じた。

「玲奈ちゃんっ!!私、玲奈ちゃんの身体の中に入りたくなっちゃったっ!!玲奈ちゃ
んの身体、とっても気持ちよさそうだねっ、ああんっ!!だからこの穴の中から入って
もいいよねっ、玲奈ちゃんっ!!」

「あああっ、まさかっ、だっ、だめぇっ!!やめてっ、私の身体に寄生しないでっ、
あああんっ!!」

「ぐふふっ、そんなことできないよぉっ〜〜、だって玲奈ちゃんの身体の中、とっても
気持ちよさそうなんだもんっ!!だから・・・入るしかないじゃないか・・・ぐへへへ
へっ!!!」

「やっ、やだぁっ、やめてっ、お願いっ!!!」

「あああっん、そんなこと言われてもっ、もう遅いのぉん。今、入るねぇん〜〜!はんっ
、はぁんっ!!」

「やっ、やめてえええええっ〜〜!!!ああああっ・・・!!!」

玲奈は不快のあまり泣き叫んだ。悪魔が智香の身体から玲奈の中に名器を通じて移動
する・・・。

にゅるっ、にゅるっ、にゅるんっ!!!

「うああああっ、やめてっ、入らないでっ!!」

智香(秀明)の肉棒が急に粘性のある白く濁った液体に変わり、それがどんどん玲奈の女
性器を通じて身体の中に入っていく・・・。

玲奈の身体は淫ら色に染まりつつあった・・・・・・。






(第4話へ)

        

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