雨時々ザーメン 第4話「招かざるモノ」



にゅるっ、にゅるっ、にゅるんっ!!!

「うああああっ、やめてっ、入らないでっ!!」

智香(秀明)の肉棒が急に粘性のある白く濁った液体に変わり、それがどんどん玲奈の女
性器を通じて身体の中に入っていく・・・。

「・・・・・・いっ、いたいっ・・・あああっ・・・・・・。」

「へへへっ、待ってろよ、お嬢ちゃん。今、身体の中に入ってやるからよぉ〜。」

にゅるっ、にゅるっ、にゅるんっ!!!

にゅるんっ、にゅるぅ〜〜っ、にゅるるんっ〜〜!!!

智香(秀明)の肉棒が膨張し、そこから大量のザーメンに似た淫らな色をした粘液が玲
奈の女性器である穴の中に卑猥な音を立てて移動していく・・・。

そして数分後。
智香(秀明)の肉棒からは粘液が出なくなった。さらに肉棒は徐々に収縮し消滅し、
智香は急にベッドに倒れてしまった。どうやら粘液(秀明)はすべて玲奈の身体の中に
移ったようである。

すると・・・。

「へぇ〜〜、これがお嬢ちゃんの身体なのかぁ〜〜。胸がこんなに大きくてやっぱ中学生
とは思えないな。最近の娘はこんなに発育がいいものなのかいっ?」

玲奈は怪しい笑みを浮かべながら胸を両手で揉み、下品な男口調で嫌らしく言った。

『なっ・・・なんで?身体の自由が利かない・・・。それに勝手に身体が動いてる?こ
れは、いったい?』

玲奈は心の中で呟いた。すると・・・。

「ははは、俺がお嬢ちゃんの身体の中に寄生したんだよ。今のこの身体の主導権は俺に
ある。だから、いくら身体を動かそうとしても無駄だぜぇ。これからは俺がお嬢ちゃん
の代わりに肉体開発に励んでよるよぉ〜〜〜。ぐへへへへっ!!!」

玲奈(秀明)はまたしても下品な口調で言った。

『そんな・・・・ひっ、ひどい。今すぐ私の身体から出て行ってよ。』

「へへへ、それはできない相談だな。お嬢ちゃんの身体はお友達の身体よりも感度が良
さそうだ。しばらく楽しませてもらうぜぇ。ぐひぃ〜〜ぐひいぃ〜〜ぐひぃ〜〜!!!」

玲奈(秀明)は急に立ち上がり大きな姿見を目の前にもってきた。

『どっ・・・・・どうする気なのよ?』

「ふふふ、お嬢ちゃんにも見せたいと思ってね・・・・・・・俺の玲奈ちゃんとしての
オナニーを・・・・・!!」

『やだっ・・・・・・やめてよっ!!!』

「何いってるんだ、お嬢ちゃんだって好きなんだろ、こういうのが・・・。記憶読ませ
てもらったぜ。それによるとオナニーは最近になって始めたらしいな。初めてオナニーを
したときの気分はどうだった?・・・・自分の名器を自分の手で汚す感触はどうだった?
最高に気持ちよかったろ?」

『やっ、やめてっ、言わないでっ!!』

『玲奈』は心の中で不快感を覚えた。

「ははは、どうやら気持ちいいみたいだな。それじゃあ、オジサンにもその感触とやらを
味わせてくれよ、お嬢ちゃんもまたオナニーがしたいんだろ。」

そして・・・。

「はぁ〜、はああああんっ〜〜。いっ、いいんっ♪」

玲奈(秀明)は姿見の前でオナニーを始めた。左手でセーラー服越しから胸を強く揉み
解し、右手をスカートの下に忍ばせて秘部を撫で始めた。

顔は眉間にシワをよせ、口は大きく開き唾液が零れ落ちてきて目は上を向き、玲奈の
オンナとしてのイキ顔が完成してしまった。

『玲奈』は姿見で強制的にその淫らな姿を見せられてしまい、恥ずかしい思いをした。

「なぁ〜〜、自分で確かめたことはあるかい!これがお嬢ちゃんのイキ顔なんだぜ
ぇ〜〜!!はぁん、んはぁんっ、はああああんっ!!!」

『おっ、お願い、もうやめてっ、そんなことしないでぇん!!!あああんっ!!』

『玲奈』は玲奈(秀明)が敏感な部分を扱いているため、『玲奈』もそれに乗じて不本
意ながら心の中で感じていた。

『ちょっ・・・・ちょっと・・・・・お願いっ、やめてっ・・・・・はぁん!!』

玲奈(秀明)は姿見に近づき姿見にうつる自身の姿に触れ合い、鏡にうつる自身の口に
キスを交わした。

「はあああんっ、玲奈ちゃんっ、玲奈ちゃんっ・・・・・・可愛いよぉ〜〜、私が玲奈
ちゃんをたくさん犯してあげるねぇんっ・・・・・別にいいよね・・・だって今は私が玲
奈ちゃんなんだもん・・・・・はあん、はあああああんっ、いくぅん!!!」

玲奈(秀明)がそうすると姿見にうつる玲奈も同様に動作する。玲奈(秀明)はキスを
しながら胸を苛め、秘部を苛めている。

「はん〜〜っ、はああんっ、私って本当に嫌らしい子なのぉんっ。こんな変態なことが
できるなんて私って最低ねっ〜〜。はああんっ、あああああんっ!!」

玲奈(秀明)はひたすら自分の名器を扱き、オンナとしての快感に浸っていた。

「はあああああんっ、すっごく、気持ちいいっ・・・・・これが玲奈ちゃんのオナニー
なのねぇんっ。ああんっ、はあああんっ。あっ、そうだ、いいこと思いついた。」

玲奈(秀明)は立ち上がりベッドの下から段ボール箱を取り出した。中を開けるとそこ
には大人の玩具があった。ペニスバンド、両頭バイブ、コンドームがある。

「へへへ、この家に入る時に持ってきたんだよな。こいつがあると、もっと楽しめる
ってもんだぜ、へへへへ。」

玲奈(秀明)は両頭バイブを取り出し自分の膣に挿入させた。

「はっ〜〜ああん〜〜っ!!」

『あああっ、やめてんっ!!』

両頭バイブの亀頭が玲奈(秀明)の淫らな穴の中に食い込んだ。

ベッドの上に三角座りをしてスカートは捲られセーラー服のホックは外れ、ブラは脱ぎ
捨て大きな胸が露出させている。鏡には淫らな少女の姿が映っていた。

「へへへっ、知ってるか、お嬢ちゃんよぉ〜〜、オナニーにはいろんな方法があるんだ
ぜ。そのうちの一つを今から試してやるよ。はあああんっ。」

『な・・・何をする気なの?』

カチッ!!!

すると、玲奈(秀明)は両頭バイブのスイッチを入れる。いきなり電源が入りこれまで
に感じたことのない振幅運動が少女の膣に衝撃を与える。

「うぐっ!!!はん〜〜。はあああんっ!!!」

『あああっ、だめっ、やめてええええんんっ。』

「はっ、はああっ〜〜、きっ、気持ちいいっ、私っ、すごくきもちいいよぉおお〜〜〜〜!!
はあああああんっ!!!!!」

玲奈(秀明)はベッドに寝転がり胸に両手を掴み激しい勢いで揉み解した。下には両頭
バイブが自身の身体を振動させ、玲奈の身体への慰めは続いた。

「あああっ・・・・・なんだかいきそぉぅっ、そろそろ出したくなったぁ・・・・・
もういいや、だしちゃおっとっ、私のエッチなジュースを〜〜〜!!!!はああんっ、
はああああああんん!!!!ああああんっ!!!!いくぅぅぅぅんっ!!!」

ジャアアア〜〜〜!!!!

玲奈(秀明)は大量の愛液を噴出させた。身体はたくさんの刺激を受けたため少しの
間だけ休んだ。

「はぁ〜〜〜、やっぱりオンナのオナニーは最高だな。男のそれに比べて感度が全然違う
。それにこの身体、相当見込みがあるよなぁ〜〜、へへへへっ!!!」

『ひっ・・・ひどい。私の身体から出て行って。もうこれ以上変なことしないで〜!!』

「ぐへへ、いっただろ!!お嬢ちゃんに最高のオナニーをプレゼントしてやるってよぉ
〜〜。」

そういうと玲奈(秀明)は起き上がり膣をベッドのシーツに擦り付けた。

「はぁっ、いんっ、いんんんん〜〜〜!!!」

玲奈(秀明)は擦り付けることにより刺激が加わり、再び身体に電流が流れ始めた。

「どうだ、気持ちいいだろ!!さっきよりは衝撃が薄いがジワジワとオナニーが満喫で
きるぜぇ!!」

『やっ、やだっ!!やめてっ!!!』

「えへへっ・・・・・・・・やめないよ、だって、このオナニー方法は私のお気に入り
ですごく気持ちいいんだもん♪」

玲奈(秀明)は玲奈の口調を真似て絶対に言わないであろう淫らな言葉を発した。

『私の真似しないでっ、それに私、そんなこと言わないっ!!!』

「何いってるの?私って恥ずかしいことを言うのが大好きなんだよっ。それにあなた
こそ私の真似しないでよ、これは今から私の身体なのっ。何をしようが勝手でしょっ!!!」

玲奈(秀明)はさらに玲奈の口調を真似て言葉を返した。

『ひどい・・・・・。』

「はああんっ、この身体っ、気持ちいいっ!!こんなにも気持ちいいだなんて。わたし
って相当変態なんだねっ。こんなことで感じるなんてね、はあああんっ、あああんっ!!!」

姿見にはセーラー服を淫らに着こなしただらしない姿の玲奈がうつっている。それは恥ずか
しくてとても人には見せられない光景だった。

だが、しばらくすると途中でそれを止めて部屋を出て行った。下に降りた玲奈(秀明)
は冷蔵庫の中から人参を取り出した。

「ふふふ、昨日買ってきた人参、ちょっと使おうかな。」

『なっ、なにを・・・・・!!』

玲奈(秀明)はそれを持ち部屋へ戻り、コンドームを付けて秘部に人参を挿入させた。

『やっ、やめてっ!!いっ、いたいっ!!』

「はぁっん、ああんっ、何言ってるの?全然きもちいいじゃないっ、私、人参大好きな
のぉんっ、残さず全部お口に入れなきゃねっ、はああん、はああんっ、いくっ、いくっ
んっ、いっちゃうぅ〜〜、いくんんんんっ!!!はあああんっ♪」

玲奈(秀明)は人参を何度も下のお口の中に食い込もうとした。

すると・・・・。

ジャアアア〜〜〜。

『・・・・・あああああっ・・・・。』

またしても玲奈(秀明)は愛液を垂れ流し、股間が猥褻な液体で満たされた。『玲奈』は
身体を穢され不快感を募らせた。

「はぁ〜〜、おいしかった〜〜この人参っ、ぐふふっ、じゃあ、最後にお友達に私のオナ
ニーを協力してもらおうかなぁ〜〜。」

『こっ・・・今度はいったい何をする気なの・・・・・。』

玲奈(秀明)はベッドに横たわっている智香に近づいた。

「ぐふふっ、これから智香ちゃんの顔面に私のクリちゃんを擦り付けるの。ねぇ〜、いいでしょっ!!」

『やっ、やめてっ!!お願い、智香ちゃんには手を出さないでっ!!』

「さっきも言ったけど、これはもう私の身体なんだから何をしようが勝手でしょ!!いちいち
口出ししないでくれる?」

『・・・・そんな・・・勝手な・・・・。』

「ふふふ、さぁ、智香ちゃん、一緒に遊びましょうねぇ〜〜、ぐひぃ〜ぐひいい〜〜ぐひぃぃ〜〜!!」

グイッ、グイッ、グイッ〜〜!!!

玲奈(秀明)は智香の顔を掴み股間を擦り付けた。

『やっ、やめてえええ、そんなことしないでぇ〜〜〜!!!』

「ぐふふっ、こうやって『お友達』の顔で自分の肉名器を扱くのってすごくきもちいいん
だよ。はぁ〜〜〜、はああん〜〜、いいっ〜〜〜、いいのっ・・・・・・はぁ〜〜〜、い
くぅうううううう!!!!!!私、智香ちゃんの可愛らしいお顔で名器を擦ってるぅ〜〜♪
はああんっ、智香ちゃんっ、ごめんね、だけどすっごくきもちいいからっ、もっと擦らせて
ねっ、はぁんっ、はああああんっ〜〜♪」

グイッ、グイッ、グイッ〜〜!!!

玲奈(秀明)は智香の顔に何度も秘部を擦りつけた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・なんだかそろそろ出そうだなぁ〜〜・・・・・。それじゃあ、
智香ちゃんっ、その可愛らしいお顔に私のエッチなボディオイルを塗ってあげるねっ!!は
あああんっ♪」

『だっ、だめえええええっ!!!ああああっ、やめてええっ!!!』

『玲奈』は心の中で必死に叫んだのだが、その思いも届かず身体を好き勝手に使われた。

「はぁん、いいっ、いんっ、ひぃっ、ひいいいんっ、ひぃぐぅうううううう〜〜〜〜!!!
智香ちゃんっ、智香ちゃんっ、私、もう我慢できないのぉんっ、はひぃんっ、ひぃいん〜〜、
いっ、いぐぅぅぅうう〜〜〜!!!!」

『ああああっ・・・・・だめえええええっ〜〜〜!!!!』

グイッ、グイッ、グイッ〜〜!!!

玲奈(秀明)はさらに激しく秘部を擦り付けた。

すると・・・・。

ジュゥアアア〜〜〜!!!!

大量の愛液が智香の顔面にかかり、可愛らしい顔がエッチ色に汚れてしまった。

『あああ・・・・なんてことを・・・・・。』

「はぁ〜〜、きもちよかったああっ!!やっぱり、智香ちゃんの顔で擦るのは最高だねっ
、なぁ、お嬢ちゃんもそう思うだろ?ぐふっ、ぐひぃ、ぐへぇ〜、ぐひひぃ〜ぐひぃ〜〜!!」

『・・・・・・・・・・・。』

『玲奈』は応答しない。

「おいおい、ショックで気絶しちまったのかぁ。これからが本番だって言うのによぉ〜〜
まぁ、いいや、お嬢ちゃんが眠ってる間たくさん楽しませてもらうぜぇ〜〜!!ぐひぃ、ぐひぃ
ぃ〜〜、ぐひぃ〜〜!!!」

玲奈(秀明)は立ち上がり姿見の前で身だしなみを整えた。そしてベッドに眠っている智香の顔を
舌で舐め始めた。

ぺロッ、ぺロッ、ぺロッ〜〜〜!!!

「んうんっ・・・・・智香ちゃん・・・・綺麗な顔を汚しちゃったから私の舌で綺麗に舐めて洗って
あげるねっ♪」

だが一向に綺麗になる気配がなかったので近くにあるタオルを取り顔を拭いて綺麗にした。

「これでよしっ・・・と。んうんっ・・・ねぇ、智香ちゃん、智香ちゃんっ、起きてっ!!」

玲奈(秀明)は智香の肩・腕辺りを軽く揺らして起こそうとした。

すると・・・・。

「・・・うう・・・あれ・・・私・・・いったい・・・何を・・・・。」

智香は目が開き、どうやら起きたようだ。

「ぐふふ、智香ちゃん、目覚めたみたいだね♪」

玲奈(秀明)は怪しい笑みを浮かべながら言った・・・。






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