唯香の秘密

【文、絵】:搭杢煉瓦 【皮モノ フタナリ R-18】 朝の7時頃のこと… 中学2年生の永月 唯香(ながつき ゆいか)はセーラー服を着替え終え学校へ行く準備をしていたのだが… ボゴォ〜〜ンッ!! 急に唯香の股間部分から膜が破けるかのような音がした。 唯香は下を見るとひだスカートのシルエットが盛り上がっているのに気がつき手で感触 を確かめた。 そして中を覗いてみた。 すると… 「ひゃっ、やだっ、興奮のあまり私の身体の中にいる男の人(オジサン)のオチンポが 出てきちゃったぁ〜。早く隠さないと!」 なんと唯香の股間部分には少女には不釣合いなグロテスクな肉棒が剥き出しになってい たのだ。 「お、お願い、引っ込んでぇ〜、私、今日も女の子を堪能したいのぉ。だっておかしい じゃない?チンポを生やしている女子中学生って…。私は今は唯香…汚らしいオジサン なんかじゃないの……中学2年生で正真正銘の女の子の永月 唯香なのっ…はっ、やんっ 、はあんっ!!」 唯香は精神を集中させ肉棒を中に引っ込ませようとしたのだが言うことを聞かなかった。 「お願いっ、私、これから学校へ行かないといけないから今は出てこないでよぉ…はっ 、あんっ!!」 唯香はそう言いながらも盛り上がったグロテスクな肉棒を掴みいつの間にか扱いていた。 「ひゃんっ、いっ、いいんっ、気持ちいいよぉ〜。スカートのひだに私のデッカいオチ ンポが擦れてるぅ〜。はぁ…はぁ…もう引っ込まなくてもいいから、せめてこれ以上暴 れえないでぇん……そんなに暴れると私…男の人の汁を大量に出してしまうじゃないっ 。はぁ…はぁ…」 唯香は自身の股間部分に生えている肉棒を扱き続けいつの間にかそれが病み付きになっ ていた。 「はぁん、もっ、もぅ、私、我慢できないっ、我慢できないよぉ〜〜。私の身体の中に いる男の人が『早く出せ、早く出せっ』ってしつこく言ってくるから早く出してあげな いとね…」 唯香の肉棒は極限にまで膨張してしまった。 「はぁ…はぁ…なんだか……わたしぃ、女の子だけど男の人の精汁をたっぷりとブッ放 してあげないと気が晴れないみたい…。それにどうやらそうしないと私のオチンポが納 まらないみたいだから出してあげないとね。そうだ、もしできたら私の友達の里美ちゃ んの穴の中に出してあげたいなぁ〜。でも最近、学校の近くで40歳くらいのオジサン が……不審者がうろついてるみたいだから気をつけないとねぇ。はぁ…はぁ…はっ、あ んっ、ああんっ、ひゃんっ、はあああんっ」 唯香は女の子には不釣合いで決して使わないであろう汚らわしく醜い言葉を何度も連発 させ自身の肉棒を追い詰めて女の子の姿でありながら男の快楽を味わっていた。そして… 「ああっ、はぁんっ、いっ、いいよっ、もう無理っ、わたし出るっ、私のオチンポから エッチで汚らわしいジュースがでるぅっ!!あっ、ああっ、いっ、いぐんっ、あああっ 、はぁん、いくっ、いいっ、いくぅっ〜、いぐうううぅぅん〜〜!!」 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ…!!! 唯香は大量の精汁を放出させた。 すると… 「はぁ…はぁ…気持ちよかったぜぇ。やっぱり朝のオナニーは最高だな」 唯香はいきなり男性の声に変わり荒い口調で言った。 「さてと今日もこの唯香ちゃんの身体に着替えてることだし、今日も女子中学生の唯 香ちゃんとして学校へ行くとするか……んうん……学校へ行こうっと!だって今の私 は本物の唯香ちゃんなんだもん」 唯香は途中から再び女の子の声・口調に切り変わり言い直した。 そして唯香は立ち上がり股間に力を入れると肉棒が女性器の中に収納され見えなくなり ティッシュで汚れている部分を拭き取り綺麗にしてピンク色のショーツを穿き身だしな みを整えた。 「この身体を着ている限り私はどうみても女子中学生の唯香ちゃん…不審者には全く見 えないねぇ。今日は学校でどの娘を犯してみようかなぁ……ぐふぇ〜、ぐへぇっ、ぐひ ぃ〜、ぐひひぃ〜!!!」 唯香は怪しい表情を浮かべながら少女には似合わない不気味な声で笑いながら鞄を持ち 学校へ向かった…。 <了> web拍手 by FC2
「おなにっき(((( *ノノ)」トップページへ戻る「記念ショート」へおなにっき掲示板(ご意見・ご感想・ご質問等々)
 
inserted by FC2 system