夜の取引現場にて(通常編3)

【文】:搭杢煉瓦 【他者変身】 すると股間部分が盛り上がりチェック柄のスカートやブルマのシルエットを乱した・・・・。 そしてそれらを下すと少女らには不釣り合いな立派な男性器が備わっていた。 サエコはそれを見て驚愕し身体が硬直した。 「ははは。驚いたろ?ここの部分だけ変身を解除したのさ」 「これから俺らのペニスを味わってもらうぞ。・・・・・どうせ何人もの男を騙してエッ チをたくさんしてきた口だろ!因果応報!これから何をされても文句はないよな!!」 「・・・・やっ、やだぁ、やめて!キモいからこないでえええぇぇぇぇぇ!!!!」 「あはは。まずはその言葉遣いから直したほうが良さそうだな」 サエコは抵抗し暴れ出しそうになったのだが二人の偽物に身体を抑えられ調教を始めた。 「なっ、何するのよ。あんたたち・・・・」 サエコは何度でも抵抗したのだが時間を掛けて調教を続けると・・・・・。 「オラオラ、もっと舐めやがれ!このメス豚が!!」 「も・・・・もうこれ以上食べられないですぅ。ご主人様ぁ。はぁはぁ・・・・」 そうして調教し続けた結果、サエコの威圧的な性格はなくなり性奴隷へと化してしま い最終的には二人の偽物の手により逝ってしまい再び眠ってしまった。 「はぁはぁ。気持ちよかったぞ。さすがサエコの名器だなw」 「よし次はヒロミの家だw」 「おうよw 行こうぜw」 体操着・ブルマを身に付けた『サエコ』と女子高生の制服(ブレザー)を身に付けた『 ヒロミ』は速やかにその場を去り同じ要領で同様のプレイでヒロミにも日頃の恨みによ る復讐を遂げることができた・・・。 二人はそれが済むと満足しそれぞれ自分の家に帰って行った。 (つづく)
「おなにっき(((( *ノノ)」トップページへ戻る作品トップページへ戻る
 
inserted by FC2 system