体育の時間に

【文、絵】:搭杢煉瓦 【憑依 R-18】 体育の時間・・・・ 私は具合が悪く、見学することにした。 すると、私は急に意識が薄くなり、眠ってしまった。 そして・・・・ 不快感のため、目が覚めた私は体育館の倉庫で 見知らぬ男性の肉棒をしゃぶっていた。 「うはっ、このウインナーさん、おいしい♪」 「早く私のお口にだしてええ!!」 「はぁ・・・・はぁ・・・・」 しかも私の意志とは関係なく口が勝手にしゃべりだす。 身体といい、口といい・・・・誰かに操られているようだった。 私は男性の肉棒をみて、また気絶した・・・・ 「へへへっ、どうやら、また気絶したようだな。」 「まぁ、いい。これから、いっぱい楽しませてもらうぜ!!」 学校に忍び込み、女子高生に憑依した男性は 彼女の口で自分の身体(抜け殻)の肉棒をしゃぶっているところだった。 彼女は一時期目を覚ましたが、再び気絶した・・・・ <了> inserted by FC2 system