操り人形

【文、絵】:搭杢煉瓦 【操り R-18】 学校の帰り道・・・・ 琴美は友達と別れて家まで一人で歩いているところ、 うしろから怪しい車が一台、琴美の前で止まった。 すると、その中から男の人が降りてきて 琴美に麻酔を嗅がせ、車の中に連れ出した。 そして数時間後・・・・ 琴美は不気味な部屋で目を覚ました。 琴美は身体が誰かに操られていることに気がついた。 秘部を弄って一人エッチをしている自分がここにいる。 そのとき背後から男性の声が聞こえた。 「よし、その状態で『私のオマンコにデッカイ肉棒入れて!!』と言って見ろ!!」 すると・・・・・ 「私のオマンコにデッカイ肉棒入れてぇ〜!!」 琴美は勝手に口が開き、そういった。 「はははっ!上出来だ!!今日からお前は俺の操り人形だ!」 琴美はその日からその男性の忠実な下部(操り人形)となった・・・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・・」 「わたしっ、もぅ、だめえええ」 「もぅ、イクのぉ〜〜」 「はぁ・・・・はぁ・・・・」 「はやく私の下のお口をデッカイ肉棒で突っついて!!」 これらの言葉もすべて後ろで男が操っていた。 男は満足そうに微笑んだ・・・・ <了> inserted by FC2 system