皮を被った二人の変質者

【文】:搭杢煉瓦 【皮モノ、18禁、ダーク注意】 「うぅ・・・・はぁん・・・・・・ああん♪気持ちいいっ・・・うああああ・・・・あ ひゃぁ、ひゃぁあああ・・・・あぁん♪」 ある日の深夜1時頃。 公衆トイレの近くで制服(ブレザー)を身に付けた女子高生が自慰を繰り返していた。 「ぁん♪女の子から奪ったこの皮・・・・いいよぉ。最高だよ。はぁん♪」 その女子高生はひたすら自身の身体を戒め喘ぎ声を洩らし続けた。 すると、そこへ一人の中年男性が少女の元へやってきた。 「よぉ、その皮の調子はどうだ?」 男が女子高生にニヤニヤとした笑みで問いかけると女子高生は手を止めて自慰を中断し 応えた。 「・・・ああ、好調だよ。今日だってこの姿でたくさんの奴らを誘惑したしw 全く女 子高生の皮は最高だなw」 女子高生は少女には似合わない男性口調で言った。 「そうか。それは何よりだw」 そういった具合に2人はコソコソと怪しい笑みを浮かべながら話し続けた。 「そうだ。お前、ここ触ってみろよ。最高に疼くんだぜ」 「なに?どれどれ・・・・・」 「あっ、やぁん♪おじさんのエッチ〜♪」 「ははは。そのお嬢さんの真似もすっかりと上手くなったなw 安心したぜw」 「おうよw それよりもお前、新しい女性の皮剥ぎ取ったんだろ。着替えて一緒にセッ クスしよーぜ!」 「そうだな。ちょっと着替えてくるからオナニーでもしてて待ってろやw」 「おうよw」 そう言うと中年男性は男性用トイレの中へ入り個室に籠った。 そして数分後・・・・・。 個室の中から20代後半くらいの婦警が出てきた。 婦警は女子高生を見るとニヤリと怪しげな笑みを浮かべて近づいた。 「待たせたなw これが新しく剥ぎ取った女の皮だw」 「なるほど。婦警さんの皮を剥ぎ取ったってわけか。中々似合ってるぞ。ははははw」 「じゃあ、さっそく女同士で楽しもうぜ!」 「おう。そうこなくっちゃなw」 そうして『婦警』と『女子高生』は抱き合い唇同士を近づけて熱いキスを交わした。 舌を互いに唇の中に入れ絡ませ涎が混じり合い垂れて口から溢れ出て地面にゆっくりと ネトネトと落ちていった。 「はぁん、ぁんっ、婦警さんの舌唇ったら嫌らしい。口の中からたくさん汚らしい汁が 出てきてるよぉ」 「あら、あなたこそ嫌らしいわよ。そこだけじゃなくて下のほうの御口からも何か垂れ てきてるんじゃないの?」 婦警はそう言うと女子高生のチェック柄のミニスカートの中に手を忍ばせて股間部分を 撫で始めた。 「ひゃぁんっ♪そこ触らないでよ〜。婦警さん。そこ触られるとあたし・・・いくぅ・・・・ ・・・・・いくのぅ・・・・・」 「あらあら、本性を現したみたいね。あなた・・・・本当は最近世間を騒がせてる変質 者なのよね。捕まえないから正直に言いなさい!」 「ぁん♪あたしはどこからどう見ても普通の女子高生・・・・。変質者なんかじゃない ですぅ・・・・・はぁ〜ん♪」 「とぼけないでちょうだい。あなたの犯行だっていうのはわかってるのよ。観念なさい!」 婦警は女子高生の手に手錠をかけもう片方を手すりにかけて拘束した。そして靴とソッ クスを脱いで素足となり女子高生の股間部分を優しく素足で撫でた。 「ぁん、ひゃぁあん、あああぁん♪」 「ほらほら。全部吐いてしまいなさい。あなたが変質者なのよね」 「ぅう・・・・ぁんっ♪もうそれ以上はだめぇ・・・・・そんなに扱かないで、婦警さ ぁん・・・・・はぁあああぁん♪」 「あらあら。扱くと何かまずいことでもあるのかしら?」 「そ・・・・それは・・・・」 「えっ、それは?」 「ぁあんっ・・・・もっ、もう無理・・・・ぁたし・・・・・我慢できなぃ・・・・・ あああぁあぁぁ・・・・・・いくううううううう!!!!」 婦警の激しい足コキにより女子高生の秘部から大量のラブジュースが噴出された。それ により身に付けているパンティは嫌らしい色に濡れてしまった。 ・・・・とそれと同時に女子高生の股間部分が盛り上がりスカートのシルエットが乱れた。 「あら?何か変ねぇ・・・・。ちょっと身体検査をしてもいいわよね。スカートの中、 見せてちょうだい!」 「ああ〜、そこはだめぇ〜。捲らないでぇ」 「いいから見せなさい!!」 婦警は女子高生の言うことを無視し、スカートを捲ると大きくグロテスクな肉棒が聳え 立っていることに気が付いた。 「あら、これは何かしら?」 「ひゃっ、恥ずかしいっ!!見ないで・・・・あたしのチンポ見ないでよぉ!」 「女子高生のくせにこんなに如何わしいモノを隠し持ってるのね。あなたみたいな女の 子の皮を被った変質者は私が懲らしめて置かないとね。覚悟なさい!!」 「ひゃっ、ひゃぁ〜、やめてぇ!許してぇ〜!!」 婦警はタイトスカートの下のパンティを脱いで女子高生の上体に跨り女子高生の肉棒を 掴み中に挿入した。 「ぅぐっ・・・・・」 「あっ・・・・・ああああっ・・・・・!!!」 「はぁはぁ・・・。あなた、こんなにぶっといチンポを持ってるのね。すごく嫌らしい わよ」 「ぁん・・・やめぇ・・・・・やめぇてください・・・そんなに出し入れを繰り返すと・・・ あたし・・・・はぁん・・・気持ち良い・・・・ぅああんっ♪婦警さんの穴の中ったら 気持ち良い♪」 「まだ反省してないみたいね。もっと激しくいくわよ」 婦警の腰の動きは激しさを増していった。その度に女子高生の立派に生えているグロテ スクな男根は膨張しより大きくなった。 「ぁう・・・・あふぅ・・・・もうだめぇ・・・・・それ以上は・・・・あたし・・・ ・・・・でるぅ・・・・・女の子なのに嫌らしい精液がたくさん出ちゃう〜」 「あら、それはいいわね。あなたの変態なモノ出しちゃいなさいよ!この変態チンポ娘 がぁっ!!!」 「ゃん・・・・そんなこと言わないでぇ・・・・・。そんなこと言われるとあたし出る ぅっ。チンポから変態汁がたくさん出ちゃうよぉ。あああぁぁっぁぁぁぁぁああん!!!」 だが婦警は腰の動きを止めずに女子高生の男根を集中的に苛め続けた。 すると・・・・。 「ぁん、あひゃん、ぁあんっ・・・・いいっ・・・・もうっ・・・・あたしっ・・・・ あたしっ・・・もうだめぇっ・・・・いくっ・・・いくんっ・・・ぅう・・・・うぁぁ ぁぁあぁぁああ・・・・・いくうううううう!!!!!!」 女子高生はグロテスクな男根から卑猥な液を吹き出し婦警の尻に発射させてしまった。 それが済むと徐々に男根は縮み女性器の中へと収納されて消えていった。 「はぁはぁ・・・・。最高だったぜ」 女子高生は快楽とともにニヤニヤと怪しい笑みを浮かべながら少女には似合わない男性 のような野太い声で言った。そしてブレザーのポケットの中からティッシュを取り出し 秘部を拭き取り立ちあがった。 「まったく女子高生の皮は最高だな。剥ぎ取ってきて良かったぜw」 「ははは。この婦警の皮こそ良いぞw」 「まじかw 明日は交換して婦警と女子高生でまたレズビアンプレイしようぜ!」 「おう、いいねw おっとそろそろ家に帰らないとなw」 「・・・だなw 俺も・・・・いや、あたしもパパとママが心配するから早く帰らない とね。あたしは清楚で真面目な女子高生。こんなところで婦警さんとセックスしてるこ とがバレたら大変だもんね。今晩のことは内密よ♪」 「ええ、もちろん分かってるわ。このことは二人だけの内密よ。お互い変質者同士助け 合いましょう」 「ありがとう。じゃあ明日以降もよろしくね。婦警さん。うへへ♪」 「ええ、気を付けて帰るのよ。変態女子高生ちゃん。ぐひひぃ!!」 そうして婦警と女子高生の皮を被った二人の変質者は下品な声でニヤニヤと笑いながら それぞれ女性のフリをしてその場を去っていった。 (了)
※執筆:2012/09/07〜2012/09/10 ※最終加筆修正:2013/03/21 ※公開開始日:2013/03/22 ○「おなにっき(((( *ノノ)」トップページへ戻る「SS置き場」トップページへ戻る
 
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