女の子になりたい…

【文、絵】:搭杢煉瓦 【TV(女装) 現代日本 R-18】 僕の名前は安寺 まこと。高校2年生。 僕は身体が小柄で顔立ちが中性的で男らしくなく、よくからかわれている。だから僕は 女の子になりたいという願望があり、女の子になって学園生活を送りたいと思っている。 ある日の夕方のこと。 僕は家から手ぶらで忘れ物を取りに教室へ戻ると、教室には誰もおらず、あちこちに着 替えやカバンがあり、僕の机の上にもカバンが置いてあった。 どうやら、どこかのスポーツ系の部が更衣室として利用しているのだろう… (このカバン、いったい、誰の物だろう……) 僕はそう思いカバンの中を開けると、そこには香水の良い匂いとともに夏用半袖セーラ ー服・プリーツスカート・ソックス…それと生徒手帳が入っていた。生徒手帳には『1年 A組 長西 由香』と書かれており自分の後輩の学年に当たる一人の女の子の顔写真が貼っ ていた。 (か…かわいい……この制服を着たら僕もこの娘のように可愛くなれるかなぁ…) 僕はそれを見ると女の子になりたいという願望がピークに達し…そのカバンを掴み教室 を出て行った。 そして人目を気にしながら廊下を歩き、階段を昇り3階にあるほとんど誰にも使われて いない男子トイレの中へ入った。幸いにも誰とも合わずになんとかここまでくることが できた。あとは僕がこの娘の制服を着て女の子に変身するのみ……。 僕は個室に入りカバンをゆっくりと開けた。 すると女の子の良い匂いがトイレの悪臭を一時的にかき消していった。 (これから僕を可愛い女の子にさせてね…) 僕は心の中でそう願い、中の物を取り出した。 まず取り出したのは学校指定の黒のソックス。僕は内履きをとり靴下を脱ぎ、それをゆ っくりと穿いてみた。僕が小柄なこともあってサイズがちょうど良かった。 続いて、プリーツスカートを穿くのだがその前に自分の身に付けている黒のズボンを脱 いだ。すると灰色のトランクスのシルエットがいつの間にか女の子にはない男のモノに よって盛り上がっていることが確認できた。 僕は『女の子になりたい…』という願望を持ちながら男としての本能がそれを邪魔し始 めた。 僕はプリーツスカートをゆっくりと穿き始めた。 スカートが僕の足に…肌に擦れ合い興奮が高まってきた。そしてトランクスに差し掛か り僕の男の本能が邪魔をし始めた。 「ボ…ボクはこれから女の子になるんだから邪魔しないでっ!」 僕は自分でそう言い聞かせ、思いっきりスカートを上げて横ファスナーを閉めて着用し 終えた。 プリーツスカートも自分とサイズがピッタリであり何の不自由もなかった。ただ、股間 部分のシルエットが盛り上がっており、男の本能が未だに女の子のスカートに隠れ潜ん でいるようだった。 最後にセーラー服。 僕は先ほどと同様に自分の身に付けているワイシャツ・ティーシャツを脱いでセーラー 服を上に上げてそこに頭を潜らせてからゆっくりと再度下に下ろしリボンを結び着用し 終えた。 これも先ほどと同様にサイズがピッタリであり、まるで僕のために用意された制服のよ うだった。 「はぁ…はぁ…。これで全部着替えたんだ。ボクは女の子になれたんだ…」 僕はこのとき初めて女の子の制服を着用してこれまでにない喜びと興奮を覚えた。僕は 気分が高まり個室をゆっくりと開けてお手洗いのほうに向かい、そこの壁に掛けてある 姿見を覗いて見た。 「こ…これがボク…?」 そこにはセーラー服を着た僕の姿が映っていた。自分で言うのもなんだけど、可愛く見 えた。 「はぁ…。可愛い。これがボクだなんて…信じられない」 僕は今の自分の姿に興奮し自分の身体のあちこちを触り始めた。だが股間部分に触れる と…。 「あ…んぅんっ!」 僕の手が自分の男の本能に触れてしまい反応してしまった。 「ボクは女の子なんだから引っ込んでよぉ。あ、んんん…」 僕の本能は僕が女の子になったことを快く思っていないようで僕の意思に反して膨れ始 める… 「お願いだからボクの言うことを聞いてよぉ。男なんて嫌だよぉ。あ、あんっ」 僕はいつの間にかスカート越しで股間部分にある男の本能を握っていた。 「やっ…やめてよ。ボクの言うことを聞いてったらぁ。ボクは女の子…男になんてなり たくないよぉ。ぁんっ♪」 僕は意思に反して手が勝手に男の本能を扱き…苛め続けていた。 「ボ…ボクは女の子……可愛い女子高生。こんなに汚い男の本能に負けるもんか」 僕は必死に抵抗したのだが…… 「んっ、んぐぅ、んぁっ、ぅぁんっ!!」 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ〜〜!! 僕は自分自身に未だに隠れ潜んでいる男の本能に負けてオーガニズムを迎え、精液を外 に放出させてしまった。それによりトランクスは濡れ、スカートにも少し精液で汚れて しまった。僕は女の子の姿で男のオナニーをしてしまった。 「あっ…ああ……」 僕はなんだかいろいろと罪悪感を感じてしまい床に崩れた。 そして時間が経ち僕は正気をある程度取り戻すと制服を脱いで自分の身に付けている男 の制服に着替えた。 カバンには僕のせいで穢れてしまった女子制服を入れて持ち出しトイレを出て教室には 戻らずに学校を去っていった。 「この制服…どうしよう……。クリーニングして後で謝って返そうかな」 僕はそう思い、女子制服の入ったカバンを持って家まで歩いていった。 家に着くと僕は家族には内緒でそのカバンをとりあえず押入れに隠すことにした。 僕はその日以来、(返そうかどうか迷っていたのだが)いつの間にか忘れてしまい、自分 の物のようになってしまった。この制服を僕に奪わられてしまった女の子には悪いけど僕 はこれを着て室内でひそかに女の子を堪能している。 今は女子制服を着用するのみだけど、いつか化粧をしたり、ブラを付けたりパンティを 穿いたり、いろいろな女物の服も着用してみたいと僕は思い続けている。 僕は女の子になりたい…。 <了>
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