女の子になりたい Episode1『初めての異性装』

僕の名前は安寺 まこと。高校2年生。 僕は身体が小柄で顔立ちが中性的で男らしくなく、よくからかわれている。だから僕は 女の子になりたいという願望があり、女の子になって学園生活を送りたいと思っている。 ある日の夕方のこと。 僕は家から手ぶらで忘れ物を取りに教室へ戻ると、教室には誰もおらず、あちこちに着 替えやカバンがあり、僕の机の上にもカバンが置いてあった。 どうやら、どこかのスポーツ系の部が更衣室として利用しているのだろう… (このカバン、いったい、誰の物だろう……) 僕はそう思いカバンの中を開けると、そこには香水の良い匂いとともに夏用半袖セーラ ー服・プリーツスカート・ソックス…それと生徒手帳が入っていた。生徒手帳には『1年 A組 長西 由香』と書かれており自分の後輩の学年に当たる一人の少女の顔写真が貼っ ていた。 少女は赤髪ロングに赤褐色の瞳をしている可愛い女の子だった。 (か…かわいい……この制服を着たら僕もこの娘のように可愛くなれるかなぁ…) まことはそれを見ると『女の子になりたい』という願望がピークに達し…そのカバンを 掴み教室を出て行った。 そして人目を気にしながら廊下を歩き、階段を昇り3階にあるほとんど誰にも使われて いない女子トイレの前まで行った。 「僕はこれから女の子になるんだ。だから女子トイレだよね」 そう呟き恐る恐る中へ入ると、幸いにも誰とも合わずになんとかここまでくることがで きた。 (よし誰もいないぞ。あとは僕がこの娘の制服を着て女の子に変身するのみ……) まことは個室に入りカバンをゆっくりと開けた。 すると女の子の良い匂いがトイレの悪臭を一時的にかき消していった。 (これから僕を可愛い女の子にさせてね…) まことは心の中でそう願い、中の物を取り出した。 まず取り出したのは学校指定の黒のソックス。僕は内履きをとり靴下を脱ぎ、それをゆ っくりと穿いてみた。僕が小柄なこともあってサイズがちょうど良かった。 続いて、プリーツスカートを穿くのだがその前に自分の身に付けている黒のズボンを脱 いだ。すると灰色のトランクスのシルエットがいつの間にか女の子にはない男のモノに よって盛り上がっていることが確認できた。 僕は『女の子になりたい…』という願望を持ちながら男としての本能がそれを邪魔し始 めた。 僕はプリーツスカートをゆっくりと穿き始めた。 スカートが僕の足に…肌に擦れ合い興奮が高まってきた。そしてトランクスに差し掛か り僕の男の本能が邪魔をし始めた。 「ボ…ボクはこれから女の子になるんだから邪魔しないでっ!」 僕は自分でそう言い聞かせ、思いっきりスカートを上げて横ファスナーを閉めて着用し 終えた。 プリーツスカートも自分とサイズがピッタリであり何の不自由もなかった。ただ、股間 部分のシルエットが盛り上がっており、男の本能が未だに女の子のスカートに隠れ潜ん でいるようだった。 最後にセーラー服。 僕は先ほどと同様に自分の身に付けているワイシャツ・ティーシャツを脱いでセーラー 服を上に上げてそこに頭を潜らせてからゆっくりと再度下に下ろしリボンを結び着用し 終えた。 これも先ほどと同様にサイズがピッタリであり、まるで僕のために用意された制服のよ うだった。 「はぁ…はぁ…。これで全部着替えたんだ。ボクは女の子になれたんだ…」 僕はこのとき初めて女の子の制服を着用してこれまでにない喜びと興奮を覚えた。僕は 気分が高まり個室をゆっくりと開けてお手洗いのほうに向かい、そこの壁に掛けてある 姿見を覗いて見た。 「こ…これがボク…?」 そこにはセーラー服を着たまことの姿が映っていた。まことにはそれが可愛く見えた。 「はぁ…。可愛い。これがボクだなんて…信じられない」 まことは今の自分の姿に興奮し自分の身体のあちこちを触り始めた。だが股間部分に触 れると…。 「あ…んぅんっ!」 まことの手が自分の男の本能に触れてしまい反応してしまった。 「ボクは女の子なんだから引っ込んでよぉ。あ、んんん…」 まことの本能は僕が女の子になったことを快く思っていないようで僕の意思に反して膨 れ始める… 「お願いだからボクの言うことを聞いてよぉ。男なんて嫌だよぉ。あ、あんっ」 まことはいつの間にかスカート越しで股間部分にある男の本能を握っていた。 「やっ…やめてよ。ボクの言うことを聞いてったらぁ。ボクは女の子…男になんてなり たくないよぉ。ぁんっ♪」 まことは意思に反して手が勝手に男の本能を扱き…苛め続けていた。 「ボ…ボクは女の子……可愛い女子高生。こんなに汚い男の本能に負けるもんか」 まことは必死に抵抗したのだが…… 「んっ、んぐぅ、んぁっ、ぅぁんっ!!」 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ〜〜!! まことは自分自身に未だに隠れ潜んでいる男の本能に負けてオーガニズムを迎え、精液 を外に放出させてしまった。 それによりトランクスは濡れ、スカートにも少し精液で汚れてしまった。まことは女の 子の姿で男のオナニーをしてしまった。 「あっ…ああ……」 まことはなんだかいろいろと罪悪感を感じてしまい床に崩れた。 そして時間が経ち僕は正気をある程度取り戻すと制服を脱いで自分の身に付けている男 の制服に着替えた。 カバンにはまことの精液で穢れてしまった女子制服を入れて持ち出しトイレを出て教室 には戻らずに学校を去っていった。 「この制服…どうしよう……。クリーニングして後で謝って返そうかな。いや、でもそ んなことをしたら僕、苛められてこの学校に入れなくなっちゃう。とりあえず持ち帰ろう」 まことはそう思い、女子制服の入ったカバンを持って家まで歩いていった。 (つづく)
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