強姦少女(その8)

沢村迭也(さわむら てつや)・・・・四十三歳。男性。警備員。痴漢常習犯。 梶耶佑香(かじや ゆうか)・・・・女子中学生。清楚。真面目。黒髪ショート。


 ◇痴漢常習犯・沢村迭也◇

「ぷはぁー。スッキリしたぜぇ」
俺は電車内でいろいろと痴漢行為を続けていったので休憩のため次の駅で降りてトイレに
駆け込んだ。俺は自身の現在の姿が女の子であることを忘れ間違えて男性用トイレへと入
ってしまった。
戻って女子トイレに入ろうとも思ったのだが運良く誰も入っていなかったため俺は便器
に近づきプリーツスカートを捲りパンティを降ろし立ちションをすることにした。
女の子の身体には当然ペニスが付いていないため感覚が取れなかったのだがなんとか尿
を足すことが出来た。
「セーラー服を身に付けたこんなに可愛らしい女の子が男みたいに立ちションしてるぞ
。こんなにみっともないところを誰かに見られたらどうするんだろうな。いっそのこと
、性転換手術でもしてペニスを取り付けようかな。顔や身体は女の子で股間部分だけ男
ってことになるな。傑作だぜ。はははは」
俺はパンティとプリーツスカートを再び元の状態に戻し姿見を見て身だしなみを整えよ
うとした時、誰かの視線を感じた。
よく見ると個室の扉がひとつ微妙に動いているのに気が付いた。

俺はニヤリと笑みを浮かべてその個室に近づき扉を力強く開けた。
するとそこには30歳前後の男がビデオカメラを持っており俺を盗撮していたようだ。
ビデオカメラの中身を見るとそこにはいろいろな女性の恥ずかしい部分などが撮られて
いた。どうやらこの男は盗撮魔のようだった。
「まっ、待ってくれ。誤解なんだ。本当は撮る気はなかったんだ」
男は俺に見つかり、かなり焦っていた。
「あらあら、だったらこれはなんなの。女の子を勝手に撮るなんてサイテー!」
俺はこの少女に成り切ったつもりで言った。
「悪かったよ。これは消すから許してくれ!そうだ。一万円をやろう。それで勘弁して
くれ!」
「そんなものではあたしの気が晴れないわ。どうしても許してもらいたいならこのあた
しの前で跪くことね」

そう言うと男は俺に向かって土下座をしたので靴を脱いで男の頭を踏みつけてみた。
「オラオラ!このあたし・・・女子中学生である梶耶佑香様にたくさん許しを乞いなさい
。この変態豚野郎!」
「ははっ。申し訳ございませんでした。佑香様!」
「ああん?声が小っさい!!」
「勝手に盗み撮りしてしまって大変申し訳ございませんでした。佑香様!」
俺は面白そうだったのでこの少女の身体を使って男と遊ぶことにした。




竹林恒弘(30歳・フリーカメラマン・盗撮魔)の場合

俺の名前は竹林恒弘。30歳。フリーカメラマンをしているのだが仕事の合間に女子
中学生や女子高生などを盗撮して楽しんでいる。
一仕事した後で俺はトイレに入るとセーラー服を身に付けた少女が男性用便器に向かっ
て立ちションをしているのを目撃してしまった。
信じられない光景に俺は目を疑ったのだがどうやら事実のようだった。
『ああ、気持ち良い。尿を足す前にちょっと触っておこうかな』
『はぁ〜、ああぁん。すごく気持ち良いよ』
『さすが、おれ・・・・いや、あたしの身体だ。何度触っても気持ち良い』
男性が女装して尿を足しているのではないかとも思ったのだが声を耳にする限り女性で
間違いないようだ。それも甲高く甘くやさしい声。正真正銘、『少女』で間違いないようだ
。発している言葉が少女とは思えないほど卑猥で破廉恥なものだが・・・。

なぜ、このような少女が男性用トイレに入ってまるで男性のように立ちションをしてい
るのか俺には分からなかった。そのため、俺はその珍しい光景を隠し撮りすることに決
めた。
『さてとそろそろ尿でも済ませようかな。こんなところに長居は無用だぜ』
少女が尿を足そうとしたので俺はビデオカメラを持ち気配を殺し近くの個室まで移動した
。少女は尿を足すことに集中しておりこちらには気付いていないようである。俺はこ
の少女の立ちションしている場面を撮影し続けた。

『ぷはぁー。スッキリしたぜぇ』
少しして少女は男性のような口調で囁き尿を足していた。少女が他にもいろいろとブツ
ブツ呟いているうちに俺は個室の扉の中に身を潜めほんの少しの隙間から少女を撮影し
続けた。
少女も姿見のほうに移動し隠し撮りは成功した安心してしまったが少女は俺が潜んでいる
個室の扉を力強く開けて盗撮しているのがバレてしまった。

「オラオラ!このあたし・・・女子中学生である梶耶佑香様にたくさん許しを乞いなさい
。この変態豚野郎!」
「ははっ。申し訳ございませんでした。佑香様!」
「ああん?声が小っさい!!」
「勝手に盗み撮りしてしまって大変申し訳ございませんでした。佑香様!」
そうして俺は少女にたくさん扱かれてしまったのだが・・・。
「おい、豚野郎。許しを乞いたいならあたしのココを舐めろ!テメぇみてぇーな。汚ね
ぇ、クソ豚野郎なら簡単に舐めれんだろ!ああん?」
「はっ、はい。たくさん舐めさせて頂きます・・・」
「だったら早く舐めろ!」
「かしこまりました」
少女は、少女の容姿には全く似合わない男性のような荒くて酷い暴言を発した後、プリ
ーツスカートを捲りパンティを下し秘部を見せ付けた。俺は少女の指示通り舐め続けた。

「あっ、ああぁんっ。きもちいい。おまえ、素人にしてはなかなかやるじゃねーか。
その調子でオレ様をもっと楽しませろよ!!」
少女は卑猥な言葉を呟きながら喘ぎ続けた。それにしても清純な雰囲気のする少女がこ
んなに卑猥で破廉恥な行為を行うとは思わなかった。人は見た目に寄らいないというこ
となのか。
少女は見た目こそは清楚で真面目な雰囲気を漂わせているのだが実際には卑猥で破廉恥な
女の子だったというわけか。俺はひとつ勉強になってしまった。

「あっ、ああぁ、あああぁっ。いくぅ、おれ、そろそろいくぅっ。お前の顔面にたくさ
んぶっかけるからな。いいよな?ああぁぁぁぁっ!!!いくううううぅっ。あああぁ
ぁぁ!!」
『シャアアアア〜〜』
俺が舐め続けていると少女はいつの間にか逝ってしまったようで俺の顔に少女の愛液が
たくさんついてしまった。
「はぁはぁ。素人ながら気持ち良かったぞ。お前もなかなかやるな」
「恐れ入ります・・・」
「それで、おまえ。俺みたいな可愛い女の子を盗撮したいんだろ?だったらたくさん撮っ
てもいいぜ。はぁはぁ」
「え・・・いいんですか?」
「ああ、ただしコイツは頂くけどな」
少女は俺の財布から一万円を抜き取り自身の財布に入れた。
「じゃあ、たくさん撮るんだぞ。変態カメラマンさん」
少女は俺の頬にキスをし先程の立ちションを再びやって見せた。尿は先程出したばかり
で形だけなのだが・・・。

「あん。あたし、間違えて男性用のトイレに入っちゃったぁ。個室は全部閉まってて入
れないからココで立ちションするしかないよね」
「あたしの立ちション、誰かに見られたらどうしよう。とても恥ずかしいよぉ。あたし
みたいに可愛い女の子が立ちションしている姿をお友達やクラスメイトが発見したら
きっとこれからは嫌らしい目で見られて変態扱いされちゃうよ」
「あたしはただ、尿を足したいだけなのに・・・」
「はぁん。出ちゃう。あたし、出ちゃうよぉ。やめて。あたしは清楚で真面目な女の子
なのぉ。あたしを変態な女の子にしないでぇ。恥ずかしいよぉ」
「ああっ、はあああぁん。でるっ、でちゃうっ。もう耐えられない。うあぁっ。あああ
ああぁっぁん!!いくぅうううううう!!!」
『シャアアアア〜〜』
少女は可愛らしく甘くやさしい声と口調で喘ぎながら立ちションを行った(行うフリを
した)。

俺はその一部始終をしっかりとビデオカメラに収めることができ興奮してしまった。
「ほら、たくさん撮らせてやったぞ。じゃあ、元気でな。カメラマンさん。今日は楽し
ませてもらったぜ。はははは」
少女はそう囁き姿見で手を洗い身だしなみを整えてトイレを去っていった。
俺は少女が去った後、しばらくトイレの個室の中に入りビデオカメラを眺めて確認して
いた。確かにそこには卑猥な少女の姿が映し出されており良い収穫となった。
それに満足したため俺は帰ることにした。トイレを去った後、改札を抜けて電車に乗り
込む。そして目的地の駅で降りてそこから道を歩いた。二十分ほど歩くと二階建の古び
た木造アパートに辿り着いた。
階段を昇り『206 竹林』と記された表札のある部屋の前で立ち止まり鞄を漁り鍵を
手にしそこの部屋の扉を開け中へ入った。
中は八畳ほどのワンルームになっており機材などがたくさん散らかっており今までに盗
撮した女の子の写真が壁にたくさん飾ってあった。
俺は今日も良い収穫を手にしたのでこの少女の卑猥な行為を行っている場面を何度も再
生した。
「女子中学生の梶耶佑香ちゃんかぁ。清楚で真面目そうに見えるけど変態な女の子なん
だなぁ」
俺はベッドに横たわりこの少女のことを妄想しオナニーを楽しむことにした。





(つづく)






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