強姦少女(その7)

沢村迭也(さわむら てつや)・・・・四十三歳。男性。警備員。痴漢常習犯。 梶耶佑香(かじや ゆうか)・・・・女子中学生。清楚。真面目。黒髪ショート。


女子中学生の『梶耶佑香』の策略により身体を交換させられてしまった沢村は姿見の前
に立ち何度も何度も自身の現在の姿を眺めながら確かめていた。彼が身体を動かすと姿
見の向こうに映るセーラー服を身に付けた少女も同様に動作をする。

「何度見ても同じだ。これは夢じゃないよな。俺がこんなに可愛らしい女の子になれる
なんて信じられん」
沢村はずっと姿見で自身の現在の姿を眺め続けていると何かに取り憑かれたかのように
姿見に近づいていった。
いつの間にか唇から舌を出して姿見に映る少女の唇を舐めようとする。
するとそれと同時にその少女も彼に向って同様に唇から舌を出して同様の動作をする。
「はぁはぁ。俺、なんだか身体がムラムラしてきちゃったよ。この身体をどう扱っても
いいよな。悪いようにはしないさ。うぅぅ・・・」と女の子の身体に欲情してしまい左
手でセーラー服の上から胸を触り右手をプリーツスカートの下に忍ばせて純白パンティの
上を挑発し始めた。その手つきはとても器用で嫌らしく指を変えながら前後左右に動か
したり押したりして女の子のツボを完璧に刺激させていった。
「うぅ・・・うぁぁぁあああっ。いっ、いいぃっ。これが女の子の快楽ってやつか。最
高じゃないか」
彼は息遣いを荒げ部屋中に女の子の甲高い喘ぎ声を響かせ、ひたすらこの少女の身体に
病みつきになり理性を失いかけてしまった。

「はぁはぁ。きもちいい。扱けば扱くほど今までに感じたことのない快楽がこの身体全
体に伝わってくる。なんて敏感な身体なんだ。この嬢ちゃん、見た目は真面目そうだが
相当男と遊んでいるんだな。全くけしからん。まぁ、俺もその遊び相手のひとりだけ
どね。ははは」
沢村は長年痴漢行為を行って磨き上げてきた器用な手つきで女の子の秘部をたくさん刺
激させ身体がかなり敏感となってしまった。
「へへへ。痴漢師であるこの俺が嬢ちゃんから頂いたこの身体をたっぷりと敏感にさせ
てやるよ」
彼は仕上げとしてベッドの上にうつ伏せになり身体をベッドに密着させた。
「あぁ、うぁぁぁあああああ!!!」
そうしてうつ伏せになりながら左手で力強くセーラー服の上から成長中の胸を揉み、女
の子の秘部をプリーツスカート・純白パンティを挟んで右手で弄ったりベッドに押し付
けたり前後左右に移動させたりして刺激させていった。
「うっ、うああぁっ。これはまた良い。」
彼はこの少女の身体で『うつ伏せベッドオナニー』を続けた。
「あっ、ぁあああぁぁっっ。この身体・・・敏感に反応してるぞ。だけどこんなもので
はまだ終わらないぜ。はぁはぁ」
そう言うと手の力を強めたり弱めたりして敏感に反応している肉体をコントロールさせ
ていった。逝きそうになった時は力を休め、しばらく経ち落ち着きを取り戻すと力を強
め手荒に胸を揉みほぐしたり秘部を刺激させる。
それをひたすら繰り返していった。

「はぁはぁ。気持ちいいぜぇ。この身体、大したものだな。俺のテクニックでここまで
耐えられるとは・・・・」
沢村は完全に逝ってしまう前にわずかな理性で身体を制止し自慰を休めることにした。
「ここまで耐えれたのはきっと俺の精神が強かったからだろうな。この嬢ちゃんの精神
ならとっくに逝ってるはずだ。はぁはぁ」
「おかげでこんなにも身体がムラムラするぞ。誰か女を犯したいくらいだぜ。そうだ。
そうしよう。いつものように犯してこよう。ぐひひ」
彼は立ち上がり姿見である程度身だしなみを整えた。
「おれ・・・・あ、いや、あたしの名前は梶耶佑香。電車内での痴漢行為が大好きな変
態女子中学生なの。これから長年磨き上げてきた嫌らしい手つきでたくさんの女を犯し
てくるね」
彼は姿見の前で使い慣れない女の子の口調を練習したのだが意外とスムーズにできた。
「へへへ、どうやらOKのようだな。新しいこの身体で今日はどんな女を快楽の世界へ
と導いてやろうか。楽しみだな」
ニヤニヤと笑みを浮かべた彼は鞄を持ち部屋を出ていきいつも通勤している一番最寄り
の駅へと向かい痴漢行為を始めることにした。




浅野恵理子(27歳・女性・会社員)の場合

私は家に帰宅するためにいつものように会社の近くの駅から電車に乗ることにしました。
電車の中は帰宅ラッシュの時間帯のためもちろん満員で私は仕方なく車両の真中に立つ
ことにしました。
そうしているうちに仕事の疲れが出てしまったためか眠気に襲われ意識が朦朧としました。
だけど眠ろうかと思った瞬間、どこからか快楽を感じ始めました。
私の尻部分に誰かの手が触れているのだとすぐに気が付きました。その手は私が疲れて
力が出ないのを良いことに敏感な部分を触り始めました。
「うぅ・・・ううっ!」
私はそれにより気が抜けてしまい不本意ながら喘ぎ声を漏らしてしまいました。
痴漢をされるのはもちろん初めてでありどう対応して良いのか分からなかったため、後
ろに潜んでいる男?の思う壺でした。

せめて後ろにいるのがどんな男なのか一目見てみようと少しだけ後ろを振り返ることに
しました。
だけど後ろにいる人物を見てしまい私は拍子抜けしてしまいました。
なぜならそこにいたのは男性ではなくセーラー服を身に付けた可愛らしい幼顔の少女だ
ったからです。
私は目を疑ってしまいましたが少女は間違いなく私の尻部分に触れ痴漢行為をしています。
「お姉さん。お仕事疲れたでしょ?女子中学生であるこのあたしがお姉さんの身体をた
くさん癒してあげるね」
「あたし、痴漢に関してはかなりのプロだから心配しなくてもいいよ。お姉さんを快楽
の世界へと誘ってあげるね。えへへ」
少女は可愛らしい笑みでそう言い私の敏感な部分をたくさん触れ始めました。少女は手
慣れているかのように私の敏感な部分に刺激を与え続けました。

私はそれにより完全に無力化しこの少女に目的地である駅に着くまで痴漢され続けました。
痴漢をしている人物がとても可愛らしい少女であったためか母性本能が擽り、なぜだか
悪い気分にはなりませんでした。
私は完全に逝かないまでも身体が敏感になりつつ家まで帰宅しました。
もちろんその後は密かにオナニーを楽しみました。



深瀬真咲(18歳・高校三年生)の場合

私の名前は深瀬真咲。高校三年生。放課後誰もいない教室で、上はブラウスに赤いリボン
・下はチェック柄のプリーツスカートといった高校の制服に着替えた私は今日、初めて
電車に乗って帰ることにしました。
車両は満員であり私は仕方なくそこに立つ嵌めになりました。
周囲にはとても可愛らしい女の子ばかりでしたので私の顔なんか恥ずかしくて見せるこ
とができませんでした。私は公衆の場においてはすごく内気なため風邪でもないのにマ
スクをかけ眼鏡をかけたりしてできるだけ顔を隠しています。
髪型も出来るだけ黒髪長髪にして目立たないようにしています。

どうか、この私の哀れな姿を誰もジロジロと見ませんように・・・。
そう心の中で思っているとその願いとは裏腹に後ろから誰かちょっかいを出してきました。
私の穿いているチェック柄のプリーツスカートに手を潜らせ尻に触ったのです。
これってもしかして痴漢・・・?
まさかこの私が狙われるなんて。
私は悲鳴をあげようとも思ったのですが誰かに声を聞かれるととても恥ずかしいので私は
どうすることもできませんでした。
それを良いことに後ろにいる男?は私の敏感な部分を触り続けました。

せめて後ろにいるのがどんな男なのか一目見てみようと少しだけ後ろを振り返ることに
しました。
だけど後ろにいる人物を見てしまい私は拍子抜けしてしまいました。
なぜならそこにいたのは男性ではなくセーラー服を身に付けた可愛らしい幼顔の少女だ
ったからです。
「学校疲れたでしょ?女子中学生であるこのあたしが身体をたくさん癒してあげるね」
「あたし、痴漢に関してはかなりのプロだから心配しなくてもいいよ。すぐに快楽の世
界へと誘ってあげるね。えへへ」

少女は可愛らしい笑みでそう言い私の敏感な部分をたくさん触れ始めました。少女は手
慣れているかのように私の敏感な部分に刺激を与え続けました。

私はそれにより完全に無力化しこの少女に目的地である駅に着くまで痴漢され続けました。
痴漢をしている人物がこんなにも可愛らしい少女であったため身体がムラムラし始め股
間部分に備わっているモノが膨れ上がり爆発しそうになりましたがなんとか耐えること
が出来ました。
この少女は指のフォーメーションと強弱と動作を変えながら私の敏感な部分を刺激させ
ておりギリギリ逝かないようにさせていました。
私は完全に逝かないまでも身体が敏感になりつつ目的地である駅に着くと慌てて電車か
ら出ようとしました。
「さようなら。女子高生姿のお兄さん。今度また正真正銘の女の子であるこのあたしが
お兄さんの身体を敏感にさせてあげるね。えへへ」
少女は私の耳元に小声で呟き最後にプリーツスカートに盛り上がっている突起物にやさ
しく触れて別れました。

私は身体がムラムラしながらそこから二十分ほど歩き二階建の古びた木造アパートに辿
り着きました。
階段を昇り『204 河岸』と記された表札のある部屋の前で立ち止まり鞄を漁り鍵を
手にしそこの部屋の扉を開け中へ入りました。
中は八畳ほどのワンルームになっておりいろいろな学校の制服や下着などがそこにはた
くさん置いてあります。これは全て私が『女の子』になるために女子校に忍び込んで盗ん
できた物です。今日も女子校に忍び込んで一人の少女(深瀬真咲)の制服を盗み女装して
速やかに学校から出ていき周囲に気付かれないように黒髪長髪のウィッグと眼鏡と
マスクを身に付けて顔を出来るだけ隠し帰宅しようとしたところでした。

姿見には黒髪長髪のウィッグと眼鏡とマスクを外した女子高生の制服を身に付け
ている十代後半の男性の姿が映し出されておりプリーツスカートの内ポケットに入って
いる『深瀬真咲』という名前が記されている学生証を放り投げて制服・下着を脱ぎベッ
ドに横たわりました。

「はぁ〜。まさか完全に女の子に間違えられて痴漢されるとはなぁ。しかも痴漢を行っ
ているのが可愛らしい女の子だなんて。信じられない。またあの子に会えるかなぁ。
確か女子中学生とか言ってたよな。あのセーラー服の学校は確か・・・・はぁはぁ」
私・・・いや、女装を解いた僕は身体のムラムラがものすごく高まってきたので
とりあえずベッドに横たわりオナニーを楽しむことにしました。




(つづく)






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