強姦少女(その6)

沢村迭也(さわむら てつや)・・・・四十三歳。男性。警備員。痴漢常習犯。 梶耶佑香(かじや ゆうか)・・・・女子中学生。清楚。真面目。黒髪ショート。


 ◇痴漢常習犯・沢村迭也◇

俺はその日以来この少女の事が気がかりで帰宅ラッシュの時間帯に少女が乗り合わせる
のを毎日のように待っていた。すると早くもその三日後に少女と再会することが出
来た。俺が少女に手を出すと今回もまたそれに従いプレイを楽しませてくれた。この少
女は痴漢が本当に大歓迎のようで何度も触らせてくれた。
「あん。気持ちいいっ。もっとあたしのココを苛めてぇ」
「おうよ。任せとけ。俺が嬢ちゃんの嫌らしい部分をたっぷりと弄ってやるよ」
「ありがとう。おじさん。はぁああん」
少女と俺はいつの間にか対話しながら俺が犯す度にこの少女は何度でも気持ち良く喘ぎ
声を漏らしプレイを続けていった。俺とこの少女は痴漢プレイを通じてより親密な関係
となっていった。
俺は少女と電話番号とを交換しお互い連絡を取れるようになり電車以外にも路上だったり
俺の自宅の部屋だったりカラオケボックスだったり店内だったりラブホテルだったりと
いろんな場所でプレイを続けていった。

そうして月日は経過し八月のお盆休みに入った頃、昼間に俺が部屋の中で自慰をしなが
ら寛いでいるときに電話がかかってきた。それはあの少女からだった。
これから学校の補習の帰りにお土産を持って俺の家に遊びに来るらしい。
俺は少女が来るということで部屋を掃除しようとしたのだがすぐにインターホンが鳴った。
誰だろうと開けてみるとそこにはセーラー服を身に付けた少女が笑みを浮かべながら目
の前に立っていた。
電話してあまり時間が経過していないうちに俺の前に現れたので驚いた。
「嬢ちゃん。来るのがやけに早いな」
「えへへ。そんなことよりも早く始めようよ。エッチなこと・・・」
「ああ、そうこなくっちゃな」
少女は部屋の中に入りベッドに横になり少女には似合わないセクシーなポーズで俺を誘
ってきた。

「おじさん。おいで。清楚で真面目な女子中学生・梶耶佑香ちゃんがたくさん可愛がっ
て上げるよ」
(最近の女の子ってこんなにもセクシーだったのか)
俺はこの少女の色気に負け見事に誘い込まれてしまい、ベッドに横たわると少女は俺の
身体の上に馬乗りした。
少女は俺とディープキスをし、その後は俺の身体を全身に掛けて舐めつくしていった。
最後には俺の股間部分を舐め始め俺のイチモツを舐め始めた。
「あぁんっ。おじさんのチンポったらすごくぶっといんだね。あたしの御口に入るかなぁ」
少女は俺のイチモツを手で触れた後、やさしく舐め始めた。
『梶耶佑香』というこの少女はかなり男性経験が豊かで熟練された淫乱女であることが
わかった。男の人のツボを完全に理解しており俺は何度でも逝きそうになってしまったが
耐えることが出来た。
「はぁはぁ。おじさんのチンポ、すごくおいしいよぉ。あたし、このチンポを見ている
と自分の中に入れてみたくなっちゃった。いいよね?別に」
「ああ、嬢ちゃんの好きにして良いぞ」
「ありがとう。おじさん」
少女はゆっくりと腰を下して俺のイチモツをキュートで愛らしい小さな手で握り自身の
大切な穴の中に挿入させた。
「うぐっ!」
「うああぁ!!」
少女と俺の身体は秘部同士の連結により合体(ドッキング)してしまった。少女は頬を
赤く染め皺を寄せ汗をかき舌を出し涎を垂らし目は上を向いた。

「はぁはぁ。何これ。気持ち良すぎる。やっぱり男の人のチンポはこうでなくっちゃね
。ああん」
少女は腰を動かし俺のイチモツの出し入れを繰り返していった。
「はっ、はああん、いっ、いいよっ。警備員のおじさんがあたしの密室の中に入ってく
るよぉ。そんなに入らないでぇ。あたし、エッチな女の子であることがバレて恥ずかし
いじゃない。あああん」
「そうはいきませんよ。お客様の安全と信頼のためにもたっぷりと警備させてください」
俺は少女と始めて出会ったときに見た夢の続きをここで行うことにした。
夢の中では最後までこの少女を逝かせることができなかったので今度こそ快楽の世界へ
逝かせてあげようと思った。
「あら、頼もしいわね。だったらあたしの身体をしっかりと警備するんだよ。はんっ、
あぁぁあんっ、はあああああん!!」
少女は勢いよくピストン運動を繰り返していった。少女が中年男の身体の上に跨り積極
的に攻め強姦行為を続けている。
まるで夢のような出来事なのだがこれは紛れもなく現実であった。
少女のほうから卑猥なプレイをしてくれるなんて最高であり願ってもない出来事だった
。俺はこの状況をとことん楽しむことにした。

「はぁはぁ。そろそろあたし、いくぅ。おじさんのぶっといチンポで逝っちゃいそうな
のぉ。ああぁん」
「ねぇ、あたし。逝ってもいい?」
「ああ、いいぜ。俺もそろそろ限界だ。一緒に逝こうぜ」
「うん」
「はぁんっ、ああん、あたし、いくぅん、いくぅ、あぁあっぁ、いくん、いっちゃうよ
ぉ、もうだめぇ、あああっ、いんっ、いくぅううううう!!!」
「ああ、おれも。いくっ、うっ、うあああぁあぁあああああ!!!!いくぅううううう!!」
少女と俺は部屋中を大きな喘ぎ声で響かせ最後まで逝ってしまった。
俺の住んでいるこのアパートはとても古く声が漏れ隣人に筒抜けであったが俺は快楽に
より理性を失い気にも留めなかった。

気が付くと少女の尻部分には俺の精液がたっぷりとかかっている。どうやら中出しは免
れたようで俺はほっとした。
「はぁはぁ、気持ち良かったぜ。嬢ちゃん」
「はぁはぁ。あたしもよ・・・・おじさん。とても良いチンポ持ってるのね。あたし、
病み付きになっちゃいそう♪」
『ちゅぱっ♪』
少女は俺のイチモツの亀頭の部分に付着している汚れを舐め綺麗にさせた。その後、俺
らは仲良くベッドに横たわり休憩することにした。

「そういえば、あたし、『おじさん』って呼んでばかりだったね。おじさんの苗字は
分かるけど下の名前ってなんだっけ?」
「そうだったな。嬢ちゃんには俺の下の名前、教えてなかった。俺は『沢村迭也』って
言うんだ。よろしくな」
「漢字ではどう書くの?あたし、国語が苦手だから紙に書いてよ。お願い。おじさん」
「ああ、わかったよ」
「ありがとう」
少女は身体を起こし鞄の中から『紙』とペンを取り出した。俺はそこに名前を記入した。
すると・・・。
「うあぁぁっ。なんだ、これは・・・」
俺は急に意識が薄れ眠ってしまった。
そのとき少女が俺の顔を見てニヤニヤと怪しい笑みを浮かべていたような気がした・・・。



 ◇ビデオに映っている少女◇

何時間眠っていたのだろうか・・・?
俺は意識が朦朧としながらも目を覚まし起き上った。日は西に傾いており夕方になって
しまったようだ。
俺は不意に姿見を見てしまった。そこにはあの少女の姿が映っていた。妙なことに俺が
身体を動かすとこの少女も同様に動く。
俺はやがて自身の身体の違和感に気が付く。下を見るとなんとセーラー服を着ているでは
ないか。それに視点がいつもと違いなんだか身体が縮んだような気がする。なぜか力は
いつもより出ない。
おかしいと思い俺はもう一度姿見を見ると今度ははっきりと気が付いた。
俺はどういうわけか知らないがこの少女『梶耶佑香』の姿をしているのだ。

「これはいったいどういうことなんだ?」
俺は困惑したままベッドに座ると近くの棚の上に紙が置いてあることに気が付く。
その紙には女性が書いたような丁寧で綺麗な字で『ビデオカメラを見ろ』と記され
ていた。テレビにはビデオカメラが接続されていたので俺はテレビの電源を入れると
『ビデオ』になっており映像が流れ始めた。

そこにはある人物の姿が映し出されていた。
『警備員のおじさん。おはよう。これを見てるということはもう起きてるよね?』
画面にはセーラー服を身に付けているあの少女の姿が映し出されていた。
『混乱するといけないからあたしがこれから今までの経緯について詳しく説明してあげ
るね』
『あたしが今日おじさんの家に遊びに来た目的は、おじさんにお土産としてあたしの身
体をプレゼントするためだったんだ。確か紙に自分の名前を書いたよね?それは肉体
交換書っていってね、名前を書くと互いの身体を交換することが出来るの。それで今お
じさんはあたしの身体をしているってわけね。あたしは逆におじさんの身体を手に入れ
たから久々に家に帰って男の身体でオナニーでもして楽しんでるよ』

『3日間だけおじさんにあたしの小柄で可愛らしいピチピチな女子中学生の肉体を貸し
てあげるからそれでオナニーでも何でもして楽しんでてね。あたしに成り切って違う女
の子に少しちょっかいを出すのもよし。レズるのもよし。強姦するのもよしだよ』
『じゃあ、そういうことだからよろしくね。おじさん。・・・・そうだ。あたし、これか
ら肉体交換書に自分の名前を書くんだけど、その前に公開オナニーをしなくっちゃね』
『あたし、とてもエッチな女の子だから毎日のように嫌らしいことをしてるんだ。おじさ
んにその一部始終を見せてあげるね。あぁん♪』

この少女は可愛らしい声で容姿に相応しくない(まるで男性のような)卑猥で下品な言
葉を坦々と発した後、態勢を変え自慰を始めた。
『あっ、ああん♪気持ちいい♪』
画面に映っている少女は(まだまだ控え目ではあるが)大人に向けて順調に成長中であ
る胸をセーラー服の上から力強く揉みほぐす。
そしてプリーツスカートとパンティの上から名器を弄り始めていった。

『あたし、毎日のように胸を嫌らしく揉んでるから先月までBカップほどだった胸が
Cカップになったんだぁ。すごいでしょ。それからオマンコやアナル・クリちゃんもよく
苛めてるから感度が以前よりもすごくなったんだよ。いいでしょ?あたしの身体!』
『ここをこうして揉むとね。・・・・ひゃっ、ひゃん♪なんて気持ち良いの。いつ扱いて
もあたしの身体ったら最高だわ。こんなに嫌らしい身体をあたし一人だけが楽しむなん
てもったいないね。おじさんにもあたしのエッチな身体を使わせてあげるね。はぁはぁ』
『これからあたしが女の子のオナニーのやり方を見せてあげるから参考にしててね。あ
あぁん』
『はぁはぁ・・・・。ああんっ、あたし、気持ちいいよ。ああん。気持ち良すぎてあたしの
嫌らしいアワビがトロットロに蕩けちゃうよぉー。はあああぁん♪』

少女は嫌らしく卑猥な言葉を吐きながらひたすら自慰を繰り返し俺に見せ付けた。
俺はそれを見ているうちに身体が熱くなりムラムラし始めた。
『あっ、ひゃんっ。きもちいいよ。気持ち良すぎて、あたしっ・・・ああっ、あんっ、
もう、だめぇええん、ああぁっ、いくぅ、うぁぁあ、いくぅんっ、あああぁぁぁあんっ!!!』
少女は身体を扱き続け逝ってしまったようだ。
『はぁはぁ。逝っちゃったみたいだね。こういう風にしておじさんもあたしの身体を可
愛がって上げてね。頼んだよ、おじさん!』
少女は最後に画面に向かってキスをした。それから画面が暗くなって何も映らなくなった。
ビデオは全て再生されてしまったようである。

俺はこの『梶耶佑香』という少女から頂いた身体がムラムラしているのでビデオを少し
巻き戻し少女が画面に向けてキスしている部分で一時停止させた。
俺はその少女に向かって顔を近づけ画面を通じて唇を近づけてディープキスをした後、
この少女に成り済まして何をしようかと考え始めた。
「そうだ。まずはアレしかないよな」
俺はニヤニヤと笑みを浮かべながら立ち上がった。





(つづく)






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