強姦少女(その4)

下岡彰則(しもおか あきのり)・・・・四十五歳。男性。強姦魔。 梶耶佑香(かじや ゆうか)・・・・女子中学生。清楚。真面目。黒髪ショート。


カーテンの隙間から眩い光が部屋の中に射しこみ辺りを照らし出した。下岡彰則は目を
覚ました。
時計を見ると朝の五時。
「はぁ〜。よく眠ったなぁ」
彼は起き上ると同時に不意に姿見に映る自身の姿を見てしまった。
そこには夏用半袖セーラー服を身に付けた潤いのある黒髪ショートに若々しい艶やか
な肌・夢や希望に満ち溢れた何の汚れもない天使のような大きくくっきりとした瞳・小
さくてとてもキュートで愛らしい小さな手足・成長途中で今はまだ控えめなサイズの胸
を持った清楚で純粋で真面目な雰囲気のする幼顔で可愛らしい小柄な少女の姿があった。

彰則が身体を動かすと姿見に映るその少女も同様の動作をする。
一瞬寝ぼけていたため目の前に映るこの少女が一体誰なのかさっぱり分からなかったの
だがすぐに昨日の出来事を思い出した。この少女『梶耶佑香』は自身の現在の姿である
ことを認識できた。
彼はニヤリと笑みを浮かべセーラー服の赤いリボンを解き横ファスナーを上にあげ、セ
ーラーブラウスをゆっくりと脱いだ。成長途中の控え目な胸を隠しているそれなりのサ
イズのブラジャーを脱がして胸を露出させた。それはBカップほどだった。

お次にプリーツスカートのファスナーをゆっくりと下して脱いだ。黒の学校指定のソック
スもその辺に脱ぎ捨てパンティ一枚だけとなった。
その純白色のパンティには昨晩自慰をした時の染みが付着しており汚れていた。
彰則はゆっくりとパンティを下し股間部分を露出させてしまった。少女の秘部の周囲に
は薄らと陰毛が生えて揃っておりこちらのほうも未だ成長途中のようだった。
「へぇ。これが佑香ちゃんの産まれたときの姿ってわけか。発育がまだまだだから俺が
これから頑張ってナイスバディにさせてやるよ。ぐひひぃ」
彰則は姿見の前に立ち自身の女の子としての全裸を観賞し続けた。
この身体の本来の持ち主である佑香なら絶対にしないであろう恥ずかしくて淫らなポー
ズをいろいろと取りながら全裸少女の様子を目にじっくりと焼き付けた。

「あっ、ひゃんっ!」
彰則は見ているうちに欲情してしまい無意識のうちに胸を揉んでしまった。ついでに秘部
を手で直接撫で始める。
「はぁはぁ。全く病み付きになるぜ。この身体」
「おっと。いけねぇ。こんなことをしている場合じゃないんだったな」
彼は手を止めて自慰を中断させバスルームへ入っていった。
「この身体でたくさんオナニーをしたから、そろそろ身体を綺麗にしておかないとな」
シャワーのお湯がこの少女の身体を濡らし汚れを落としていく。
髪や顔・肌・手足・胸・尻・股間部分など汚れている部分すべてを洗い流し綺麗さっぱ
りにさせた。
「あん!」
彼は秘部を洗う時に少し感じてしまったのだが我慢してなんとか洗うことが出来た。

バスルームから出ると新しいタオルで身体を乾かした。そのあと髪はドライヤーで乾か
し整えた。服を着替えようと思ったのだが男物ばかりでちょうど良いサイズの物がなか
ったため床に脱ぎ捨てたセーラー服を着ることにした。
純白色のパンティは少女の愛液で汚れているためパンティを穿くのを止めた。ノーパ
ンのまま服を身に付けることにした。

そうしてセーラー服をすんなりと着替え終えた彰則は姿見で身だしなみを整えた。
「ははは。今日は佑香ちゃんに成り切って学園生活でも楽しんでこようかな。俺がこの少
女の身体を有効に利用して色気づいて男子を誘惑するのもお友達とレズプレイをするの
も先生を襲うのも俺の自由ってわけだ」
「とんだ変態女子中学生だな。今後が楽しみぜ」
彼はそう言って鞄を持ち靴を穿き外へ出ることにした。
「行ってきまーす!」
玄関の扉を閉め外に出ると風が強く吹き荒れた。それによりプリーツスカートは捲られ
中身が見えてしまった。
「おっと!!」
彼は無意識のうちに頬を赤らめプリーツスカートを抑えていた。
「ははは。今日は強風ってわけか。俺は別に捲れても構わなかったんだがこれもこの少
女の身体に刻み込まれている防衛本能ってやつか。ノーパンで外を歩くのが相当恥ずか
しいようだな」
「仕方ねぇーな。今日のところは穿くことにしよう」
部屋に戻り床に落ちているパンティを拾って穿くことにした。それは自慰により愛液が
付着してしまった汚れたパンティ。ほかに女物の下着がなかったためそれを穿くことに
したようだ。
「よし、これでいいだろ。穿かないよりはマシなんじゃないのかな。はははは」
彼は改めて外へ出て道を歩き始めた。

このボロアパートから学校へ向かうためにはここから二十分ほど歩き最寄駅に着きそ
こからこの少女の本来住んでいるマンションの最寄駅まで行く。そこから二十分ほど歩
いて学校まで行くことにした。それはかなりの時間を要するようだ。
電車の中は通勤・通学ラッシュの時間帯のため昨日と同様に混雑していた。周囲には男
子高校生・男性会社員ばかりであり女性はいなかった。
(今日も誰か俺の愛らしいこの身体に痴漢しねぇーかな。正真正銘のセックスも知らな
いような清純な女子中学生の肉体だぜ。今痴漢したらたくさん持て成してやるぞ)
(もしくは俺から何かちょっかいを出してみようかな。例えば前に立っている男子高校
生に身体を余計に密着させるとか。隣にいる中年のおじさんの股間部分をナデナデして
みるとかね。きっと驚くだろうな。ぐへへ)
彼は悪意を心の中で呟きながら誰かに身体を痴漢をされるのを待っていた。
だが誰も痴漢せずに目的地である駅に着いてしまった。

(ちっ。誰も痴漢しないのか。こんなにピチピチで可愛い少女が無防備のまま立ってた
のにな。全くもったいないぜ)
彰則はそう心の中で少し残念に思いながら電車を降り改札を抜け駅から出ることにした。
「ここから20分ほど歩けば学校に到着するわけだがその前に途中でマンションに寄っ
てみようかな。少女が今どうしているのか、気になるしな。ぐはは!」
彼は怪しい笑みを浮かべながら十分ほど歩いていると少女の住むマンションに着いてし
まった。
マンションの中に入ると鞄から鍵を取り出してオートロックを解除し扉を開かせた。エ
レベーターに乗り七階へ行き『702 梶耶』という表札のある部屋の扉の前で立ち止
まり鍵で扉を開け中へ入っていった。

「ただいまー。あたし、帰ってきたよー」
彰則がわざと大声で言った。その甲高く甘くやさしい女の子の声は702号室全体に響
き渡った。だが返事は帰ってこなかった。
「ああ、そっかぁ。パパもママも今は海外旅行中だったんだぁ。どうりで返事が返って
こないわけだね。ぐふふ」
「でも変だなぁ。この家に誰かの気配がするよ。まるで中年のおじさんみたいな気配が
あたしの部屋からするね。気になるから入ってみようっと・・・・」
彼は少女の顔でニヤニヤと品のない笑みを浮かべながらわざとらしく呟き、少女の部屋
の扉を開けて入っていった。
そこには中年男がシャツ一枚に下はトランクスのみの状態でベッドの上で熟睡していた
。床には運送会社の制服が畳んで置いてあった。
「まだ寝ているみたいだな。無理もない。俺は普段昼の12時まで寝ているからな。そ
の身体に俺の普段の生活習慣が染み付いているってわけか」
「ん?どうやら俺の撮影したビデオは見てくれたようだな。学校に行く前にもう一度み
てみるか」
ニヤリと笑みを浮かべながらビデオを再生しようとしたのだが何も映らなかった。
「やっぱりな。消されると思ってたぜ」
「エッチなビデオが再生できないのなら、この女子中学生様が中年男を強姦している場
面を実演するしかないよな。ぐひひぃ」

彰則はベッドの上で眠っている中年男の身体の上に乗馬しトランクスをゆっくりと下した
。するとそこから大きくて分厚い立派な肉棒が現れた。
「俺のイチモツ、相変わらずデケェーな。ちょっと撫でてみようっと」
彼の少女としてのキュートで愛らしい小さな手が大きな肉棒に触れた。するとそれはす
ぐに反応し立ってしまった。
「ははは。元気だな。そんなに女の子の手で触られるのが気持ちいいのか。だったらも
っとサービスしてやるよ。ほれほれ」
口を開けて女の子のキュートな舌を出して中年男の肉棒に近づけた。肉棒に接すると下
から亀頭に向けてぺロリと舐める。
「ひゃっ!あたしったら男の人のチンポ舐めちゃったぁ。とても恥ずかしいよぉ。でも
あたしは勉強熱心で真面目な女の子だから最後までやらないとね」とわざと言い、その
嫌らしい行為を何度か繰り返していった。そのせいで肉棒は最初よりも大きく膨れていた。

ここで一旦手を休めて今まで以上にニヤニヤと嫌らしい表情をつくり肉棒を眺めた。ブ
ツブツと卑猥な言葉を囁き続けながら・・・。
それが済むともう一度肉棒苛めを再開させた。

肉棒はこれ以上膨れると爆発しそうなほど極太なサイズへと進化していた。
「う・・・うぅ・・・・」
彰則はフェラチオを続けていると中年男がついに目を覚ましてしまった。それに気が付
くと肉棒を舐めるのを止めて中年男に向けてニヤニヤと怪しく不気味な笑みを浮かべて
こう呟いた。

「おはよう。佑香ちゃん」




 ◇女子中学生・梶耶佑香◇

あたしは絶望のあまりとりあえず眠ることにした。
だけどあまり眠れない。身体はこんなにもボロボロに疲れているというのに。
どうしてなの・・・。

あたしは仕方ないので起き上りパパの部屋へ行った。
机の上に睡眠導入薬と精神安定剤が置いてある。そういえばパパが最近よく飲んでいた
んだっけ。仕事の疲れのせいで・・・。
あたしはそれを持ちダイニングへ行きコップに冷たい水を入れ飲みこんだ。
そして自分の部屋へ行きすぐに電気を消しベッドに横になった。姿見なんて見たくない。
そこに映るのは醜い姿に成り果ててしまったあたし。
こんな姿嫌だ。
元に戻りたい。元のあたしの身体に戻りたいよ。

あたしは涙を流しながら徐々に意識が薄れるのを感じやがては眠ってしまった。
しばらくは目覚めることはないと思った。
だけど・・・。

あれかれ何時間が経過したのだろうか。
あたしの身体に今まで味わったことのない強烈な快楽が伝わってきた。この快楽が一体
なんなのかあたしにはわからない。
身体のどこかが熱い。熱すぎる。

これは・・・いったい・・・・なに・・・?

あたしはその快楽により目覚めてしまった。意識が朦朧としながらも目を開けて身体を起
こすと一人の女の子があたしの身体の上に乗って何かをしているのが見えた。
その女の子はセーラー服を着ている。それもあたしと同じ学校の制服。
それにこの女の子はどこかで見たことがある。それもずっと昔から・・・。

その女の子は、あたしが起き上るとあたしを見て笑いながら何かを言っている。
え?いったい、何を言っているの?
聞こえない。何を言っているのか聞こえないよ。
あたしに聞こえるようにもう一度言って!

『ビリリリッ、ビリリリッ!!』

「あっ!」
そのときでした。セットしておいた目覚まし時計が鳴ったのは。今まであたしは遅刻な
ど一度もしたことはないのですが一応毎日セットしていたのです。
あたしはその思いもよらぬ騒音により目が覚め昨日あたしに降りかかった悪夢を一瞬に
して思い出してしまいました。

【昨日の夕方、学校からの帰宅直後に運送会社の人が来て荷物を受け取り伝票にサイン
を書いたときに意識を失い気が付くと身体が彼と交換されていた。伝票の二枚目には『
肉体交換書』というものに複写され彼もその紙にサインしたことにより身体の交換され
てしまったらしい。そうしてあたしの身体を手に入れた彼はビデオカメラで屈辱的行為
とともに今までの経緯と今自身が置かれている状況をメッセージを残しあたしの元を去
っていった・・・】

あたしは彼が許せなかった。あたしの身体を奪って好き勝手にやっているあの男が・・・。
あの男は今あたしの目の前にいる。
あたしは昨日のことを全て思いだすと怒りと憎悪を高まりあの男に向けてこう叫んだ。

「あたしの身体、返して!」

そうしたらあの男ったら・・・・。




 ◇中年男・下岡彰則◇

俺はこの少女の身体を利用して中年男の身体をしたこの元少女の肉棒を舐め続けていった。
あどけない感じの少女が醜い中年男の身体の上に跨って卑猥な行為を行っている。しか
もこの少女ときたら積極的に中年男を責めてやがる。『けしからん。なんて破廉恥で嫌ら
しい娘なんだ』と周囲の人間からしてみたらきっとそう思うんだろうな。
こんなに清楚で純粋で真面目な雰囲気をした幼顔で小柄で可愛いらしい少女が醜い中年
男を逆に強姦している場面なんて滅多にお目にかかれないじゃないのか?ゼロと言って
も過言ではないであろう。

女子中学生の『梶耶佑香』・・・。
俺がこの少女と身体を交換したからには責任を持って有効活用してあげないとな。
この少女はとても真面目で勉強熱心で一生懸命な女の子だ。何事にも手を抜かず一度決
めたことを最後までやり抜く。
俺は今や正真正銘どこからどう見ようと女子中学生の『梶耶佑香』なんだ。だからこの
少女の生れながらにして持ち合わせている信念に従おうと思う。女子中学生が積極的に
中年男を襲うというこの逆強姦を最後までやり遂げるぜ。
ぐへへ。別に良いよな。俺はお前さんの大切にしてきた信念に従っただけなんだ。

俺はこの少女の可愛らしい顔で似合わないようなニヤニヤと嫌らしい表情をつくり
ペニスを眺めた。
「女子中学生であるこの梶耶佑香様がおじさんのチンポを嫌らしく舐めてあげるね」
「女の子に舐められるのってあまりないと思うから光栄に思ってね。ぐひひぃ」
俺は少女の声で嫌らしい言葉を発し続けた。それが済むと再び女子中学生『梶耶佑香』
による卑猥な行為を始めることにした。

「あん。このチンポったらおいしい。あたしの御口の中にスッポリと入っちゃった」
「こんなにおいしいものがあるなんて、あたし知らなかったぁ」
俺はそう言って元身体に備わっている自分のペニスをしゃぶり舐め続けた。
すると肉棒はこれ以上膨れると爆発しそうなほど極太なサイズへと進化を遂げていた。
「う・・・うぅ・・・・」
そのとき反応がありこの元少女の目が開いた。どうやら身体に伝わってくる相当な快楽を
感じ起きてしまったようだ。
(お前さんには一体どう映るんだろうな?目の前にいるセーラー服を身に付けた可愛ら
しい少女を姿を見て懐かしいだろ?この身体は昨日まではお前さんの身体だったんだぜ
。今はもう俺の物だがな。ぐはは)と心の中で囁いた。

「おはよう。佑香ちゃん。ようやく目覚めたみたいだね」
俺はこの元少女が目覚めたようなのでニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべて少女の口調
を真似てやさしく甘い女の子の声で呟いた。
そうしたら・・・お前さんときたら・・・・。
「あ、あなたは・・・」
「それは・・・。あたしの身体、返して!早く返してよ!」
お前さんは俺に向かって大声で泣きながら叫んだよな。だから俺も言ってやった。
「ん?何を言ってるの?返すって何を?」ととぼける俺。この元少女の反応は楽しかっ
たのでたくさん煽ることにした。

「返すって何を返せば良いの?おじさん」
「とぼけないでよ。そのあたしの身体返しなさい!」
「え?これがあなたの身体ですって?」
「そうよ。それは正真正銘あたしの身体よ」
「あなた、何を言ってるの?そんな訳ないじゃない。これはあたしの身体よ。それとも
これがあなたの身体だっていう証拠でもあるのかしら?例えばこの身体のどこかにサイン
が書かれているとか?」
「ふざけないでよ!」
「ふざけてるのはあなたのほうじゃない。これ以上変なことを言ったら110番して警
察に突き出すわよ。お・じ・さ・ん!」
俺は立ち上がり姿見をこの少女に見せることにした。姿見には醜い中年男の姿が映し出
された。
「ほらね。あなたはどこからどう見ても『下岡彰則』っていう醜い中年のおじさんなの
。頭を強く打って記憶が混乱しているみたいだから親切に教えてあげるね。よく聞いて
てね。あなたは『下岡彰則』という強姦男で昨日、運送業者の者と名乗ってこの部屋に
入ったの。扉を開けるとあなたが玄関のほうで行き成りあたしの身体を目掛けて襲って
きたからあたしは反射的にその辺に落ちている棒であなたの頭を叩き気絶させたの。そ
のとき警察を呼んでも良かったんだけどなんだか哀れに感じたからこうしてあたしなり
に早く元気になってもらうためにチンポを舐めたりしゃぶったりしたりして看病してあ
げてるってわけ。これが事の顛末よ。わかった?」
「こんなの。全部嘘よ。出鱈目よ。あたしが正真正銘の『梶耶佑香』。早く身体を返し
てったら!!」
元少女は何度も何度も訴え続けた。

「そこまで言うのならこの身体を返してあげてもいいわよ」
「返してくれるの?」
「ええ、そうよ」
「だったら早く返してよ」
「そんなに焦らないで。返してあげるわよ。この身体。ただし条件があるけどね」
「条件って何よ?」
「そうね。とりあえずはあたしのオマンコとクリちゃんを舐めてちょうだい」
「ふざけないで!そんなこと出来る訳ないじゃない!」
「ぐふふ。嫌ならやらなくても構わないよ。この身体に戻りたくないならね。あたしは
これから学校に行って佑香ちゃんに成り済まして仲の良いお友達やクラスの男子とエッ
チなことをしようと思ってるんだけど別にいいよね?」
「・・・わ、わかったわよ。やればいいんでしょ」と少し間を開けて返答した。
「ええ、そうよ。あたしをたくさん楽しませてちょうだいね。佑香ちゃん。ぐひひ」
俺はニヤニヤと笑みを浮かべたままプリーツスカートを捲り上げ愛液により汚れている
パンティを下し女の子の名器をこの元少女に見せ付けた。
「ほら、早く!」
俺は急かすように言った。元少女はゆっくりと俺の女の子としての名器に顔を近づけ口
から中年男の下品な舌を出し舐め始めた。
「あんっ!」
俺はこの元少女の舌唇が名器に触れた時今までにない気持ち良さが伝わり不意に声を漏
らしてしまった。元少女は不快な表情を浮かべて舐め続けていた。舐め方は素人そのも
のでのぎこちなかったがこれはこれで敏感に反応してしまった。

「あん。気持ちいい。あたし、とても気持ちいいの」
「あたし、男の人にこんなに気持ち良く舐められるのってはじめてぇ」
「もっとたくさん楽しませてちょうだいね。おじさん。はぁぁああん」
俺はプレイを盛り上がらせるために元少女を煽るように言った。
「や、やめて。あたしの声で変なこと言わないで!」
「へへへ。別に良いだろ。今の俺は女子中学生の『梶耶佑香』なんだぜ。お前さんは『
下岡彰則』という中年男。お前さんの口調を真似たほうがしっくりくるだろ?さぁ、無
駄話してないで続きをやるぞ。いいな?」
「・・・そんな」
「身体元に戻りたくないのか?」
「・・・わかった。やる」

「あぁんっ。いいっ。やっぱりこうでなくっちゃね。たくさん舐めてあたしの嫌らしい
身体を味わってね。おじさん。はぁあぁぁん!」
俺はわざと甲高い大声で喘いでみせた。それは部屋中に響き渡った。
「はぁはぁ。そろそろあたし限界みたい。おじさんの御口の中にあたしの愛液をたくさ
んぶっかけるから飲んでちょうだいね。ああぁぁぁああん」
「なっ、やめて!そんなことしないで!」
「はぁああん。そうしたいのは山々だけどあたしの身体ったらとても嫌らしくてもう制
御できないみたいなの。だからあたしのエッチなジュースを全部受け止めてね!あぁ
あん!」
「だっ、だめぇ、やめてぇ!」
「あっ、ぁぁぁあぁああん、はああぁぁっぁぁあん。あたし、いくっ、ぁぁぁああっ、
あたしいくよっ。気持ち良すぎていっちゃうよぉ。はぁあんっ、ぁん、いくっ、いくん
、俺っ、いくううううう!!!!うああああぁぁぁぁぁあああ!!!!」
「だっ、だめえぇぇぇぇ!!!」
元少女の叫びも空しく卑猥な愛液がこの元少女の口元に蕩け流れた。元少女は不快に感
じ思わず吐いてしまった。

「はぁはぁ・・・。気持ち良かったぜ。お前さんの身体ってこんなにも気持ち良く逝け
るんだな。ますます気に入ったぜ」
俺はティッシュで名器の汚れている部分を拭き取りちょうど部屋に置いてある新しい純
白色のパンティを穿き替えた。それから姿見の前で身だしなみを整えて鞄を持ち部屋から
去ろうとした。
「ちょっと待って!」
「ん?なんだ?」
「あたしの身体を元に戻してくれるんじゃなかったの?」
「ああ。そのことか。それなら元に戻してやるよ。この身体が飽きた頃にな・・・」
「そんな・・・。今戻してくれるんじゃないの?」
「え?そんなこと言ったっけ?確かに『身体を返してやる』とは言ったが『今戻す』と
は言ってないぞ」
「そ、そんな酷い!あたしを騙したのね。この外道・鬼畜・悪魔っ!!!」
「なんとでも言うが良いさ。俺はこれからお前さんに成り済まして学校へ行くから家で
大人しくしているんだぞ。じゃーな。佑香ちゃん・・・。いや、その格好ではもう『佑香
ちゃん』とは言えないね。さようなら、おじさん」
「ぅぐっ・・・・」
俺は鞄の中に閉まってある物騒な物(スタンガン)を取り出して元少女の身体に当てた
。元少女はそれにより一瞬のうちに気絶してしまい床に倒れてしまった。俺はこの元少女
が逃げないように全身を縄で縛り拘束させた。

「ぐふふ。これでよし」
「これから学校でお前さんに成り切りつつ淫らで変態で破廉恥な女子中学生としてデビ
ューしてくるからそこで大人しく待ってるんだぞ。いいな!」
俺は少女の可愛らしい顔で怪しい笑みをつくり元少女を見届けその場を去っていった。



(つづく)






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