誰もいない教室

【文】:搭杢煉瓦 【憑依 R-18】 3時間目の体育の時間・・・僕は具合が悪く、教室で休んでいた。 教室に入ると、男子、女子の制服が脱ぎ散らかっていた。 いつもは気にも止めなかったが机に置いてある女子の着ている セーラー服を見て身体がムラムラしてきた。 盗もうとか、そういう気持ちは考えておらず、 ただ、見てるだけで幸せだった。 そのときまでは・・・・・ 女子の着ているセーラー服が見たくて体育の授業をワザと休む日が 日に日に増えてきた。 その度にセーラー服を毎日拝んでいる。 最初は拝むだけだったが、誰もいないことを確認すると、 触ってみたり、においをかんでみたりしていた。 だが、それだけには止まらなかった。 さらにエスカレートして誰もいない教室で女子の着用している セーラー服を手に取り、舌で舐めたり、ズボンのファスナーを開けて そこから肉棒を取り出す。 その肉棒を女子のセーラー服に付け、擦り始める。 我を失い、最後までイってしまいそうになったときもある。 そんな中、僕は憑依できる力を手に入れた。 僕はその力を使って女子に憑依しようと考えた。 一日だけ、わざと学校を休んでみる。 そして霊体になり学校へ向かう。 教室に入ると、出席を取っている最中だった。 僕はクラスで一番可愛い『山田詩織』に憑依しようとした。 だが、何かの手違いにより彼女の着ているセーラー服に憑依して しまった。 彼女の胸がふとももが・・・・身体のすべてが自分自身に触れ合っていた。 サイコーの気分だった。 肉体に戻っていたら、オナニーしているだろう。 昼休みになったころ、山田さんはトイレに行った。 そして信じられない現場を目撃した。 彼女はトイレに入るとすぐに鍵を閉め、自分の胸を揉み始めた。 「ああんっ、はああああんっ!!」 喘ぎ声が微かに聞こえる。 セーラー服に憑依した自分に山田さんの胸が押し寄せる。 とてもサイコーの場面だった。 山田さんが学校で昼休みにオナニーをするのは驚いたが、 彼女の秘密を知ることができたので、満足した。 秘密を握ったことで山田さんにいろいろ言う事を聞かせることができる。 僕は満足して自分の肉体に戻った・・・・ 僕は次の日、山田さんに小声で話しかけた。 「昨日、トイレでオナニーしてたでしょ?」 「・・・・なんのこと?」 「実はこれなんだけどね。」 山田さんに写真を見せる。 それは山田さんが一人エッチをしている写真だった。 実はあの後いったん家に戻り、自分の身体に戻ったのだが、 作戦を練って再び霊体となり、学校へやってきたのだ。 そして・・・・ 再度、山田さんに憑依することを試みた。 その結果、今度は上手くいき、山田さんの身体に憑依することに成功した。 そのときはちょうど、昼休みだっためにトイレへ直行した。 鍵を閉めて、さっそく一人エッチを始めた。 手始めに片手で胸を揉み始めた。 モミッ、モミッ 「うはっ、これが山田さんの胸かぁ。結構敏感だな。さて、お次は・・・・」 もうひとつの手でスカートを捲り上げ、秘部を弄り始めた。 「はぁ・・・はぁ・・・・なに、ココ!すっごくイイ!もっと擦っちゃおっと♪」 そういいながら、山田さんの女としての快感を楽しんだ。 そして休み時間がなくなってきたため、山田さんに憑依した僕はポケットの中から 携帯電話を取り出し、写メを取った。 胸を揉んでいる写真、スカートを捲り秘部を弄っている写真、セーラー服を脱いで 裸になって嫌らしいポーズをしている写真、身体の嫌らしい部分を アップにしてとった写真など・・・・・それは十数枚にわたった。 そしてそれを僕のパソコン、携帯電話に送った。 最後にこれまでの証拠を消去し、制服を整え、教室へ戻った。 そのあと、自分の身体に戻り、パソコン、携帯電話に送った 山田さんの一人エッチをしている写真を確認した。 そして次の日・・・・・山田さんにそれを見せると・・・・ 山田さんは驚いていた。 僕は山田さんの弱みを握ったのだ。 勝手に憑依して山田さんの身体で一人エッチをしたものなのだが・・・・・ 山田さんは小声で言った。 「あとで何でもするから、その写真を誰にも見せないで!!」 山田さんは服従した。 そして放課後・・・・ 誰もいない教室で僕と山田さんはイケナイ遊びを始めた。 彼女にペニスをしゃぶることを強要したり、彼女自身がオナニーするように言ったり、 ディープキスをしたり・・・・・最後には彼女に馬乗りし、ペニスを彼女の秘部に挿入した。 彼女は泣きながらも、何もできずにその嫌らしい行為をずっと耐えているのみだった・・・・ <了> inserted by FC2 system