オナる〜む@「お願い、私の身体から出て行って!!」


俺の名前は渡頭恒久。39歳。半年前まで某自動車メーカーで派遣社員として
働いていたのだが、度重なる不況の嵐により会社の業績は悪化し、俺は派遣契約を
打ち切られ、職と住居を一気に失ってしまった。

それにより、お金に困り果てた俺は昨日の18時頃、ついに万引きをしてしまった。

俺はコンビニに入り、弁当に手を出した。
時間が時間なだけに店内は込み合っており、レジに向かって人が渋滞していた。

俺はコノ混雑している時間帯を利用してドサクサに紛れて商品に手を出した。
そしてそれをすばやく鞄に入れて店を出ようとした。

ドアに近づき俺は店を出ようとする・・・・・・・・。
だが・・・・・・・そのとき・・・・・・・・・背後から俺の手が誰かに掴れた。

店員に見つかってしまったのかと思い、後ろを振り向くとそこにいたのは一人の
女子高生だった。

「おじさん、待って、さっき鞄の中に弁当入れてたでしょ。」

それにより、店員や他の客はこちらを向き、万引きに気付かれてしまった。

「・・・・・・お客さん、ちょっと、こちらに来てもらえますか・・・・・・。」

店員が俺の手を強く引っ張る。

俺は捕まりたくないがために勢いで店員の手を押しのけて店を飛び出した。
だが、道路に通りかかったところ、俺は一台の自動車に引かれた。

何百メートルも引きづられ、大木のところに飛ばされ命を絶った。

そして気がつくと俺はその場に立っていた。近くにあるビルの窓ガラスには
俺の変わり果てた姿が映っていた。これは俺の死後の(幽霊の)姿なのだろうか。
とても人間とはおもえない姿になっており俺は今の自分の姿を見て驚愕した。



目の前には救急車がおり俺が運ばれていた。そこにはたくさんの人が集まっていた。
俺は彼らが俺の身体をすり抜けるのを感じて妙だと思った。

さらにその中には先ほど俺が万引きしているのを発見した女子高生も立っていた。
悲しいのか、おもしろいのか判らない無表情な顔つきで俺の身体が救急車に運ばれるの
を見ていた。

俺は彼女に近づき、話しかけようとしたのだが、聞こえない様子だった。また周りの人
も俺の姿は見えない感じだった。

仕方ないから俺はその女子高生に触ろうとしたら、万有引力にでもかかったかのような
途轍もなく大きな力に引き寄せられてしまい、その女子高生の身体と重なってしまった。



「ああああっ・・・・・・・・ああああああっ・・・・・・・。」

俺はあまりもの衝撃に耐え切れず叫び声をあげた。

しばらくして落ち着きを取り戻すと俺は身体が先ほどよりも重くなっていることに
気がついた。それになんだか身体に違和感を感じる・・・・・・・・。

妙だと思った俺は近くにあるビルの窓ガラスで自分の姿をのぞいてみた。すると、
そこにはセーラー服を着た少女・・・・・・・・その女子高生の姿が映し出されていた。



俺が動作すると、その女子高生も同じ動作をし始めた。

「・・・・・・・なるほどな。」

俺は少し混乱していたが、しばらくして状況が飲み込め、結論が出た。
どうやら俺はこの女子高生の身体に憑いてしまったらしい。

『なっ・・・・・・なにこれ・・・・・・・さっきからなんで身体が勝手に
動いてるのよ・・・・・・・・・。』

「ん?気づいてないのか?」

『ああっ・・・・・・・今度は口が勝手に・・・・・・・・。』

「そうか、まったく気づいていないんだな。なら仕方ない、教えてやる。俺はさっきの
万引き犯で、事故死して幽霊になったんだ。そしてお前に近づいたらそのままお前の
身体に憑依したってわけさ。」

『そっ・・・・・・そんな・・・・・・・早く私の身体から出て行ってよ。』

「それはできないな。せっかくだから、もうちょっとつきあってもらうぜ。」

俺はコノ女子高生に復習することを誓い、ある場所に向かった。
ある場所とは俺が社宅を追い出されて以来、住み着いているひとつの廃ビルである。
俺はこのビルの2階に密かに住んでいる。

そうしてその女子高生の身体に憑依した俺は、住処に向かった。

階段を上るとすぐに俺の住処についた。広さは40畳ほどとかなり広く・・・・・・
机、椅子、箪笥、棚、ベッドなどを至る所に置いている。

「へへへ、ここなら誰にも見られないな。」

『・・・・・・・これから私をどうする気なの?』

「決まってるだろ!!これからお前の身体で楽しむんだよ。俺、前々から女子高生
の身体、弄って見たかったんだよな、いったい、どういうふうに喘ぐんだろーな。
ぐひひひひっ!!!」

『そっ・・・・・・そんなぁ〜・・・・・・・やめて!!』

さっそく俺はコノ女子高生の身体でオナニーをすることにした。右手でお尻を
やさしく触り、左手でスカートの上から秘部がある部分を撫で始める・・・・・・。

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・うぐっ・・・・
・・・・・ああっ・・・・・・ああああっ・・・・・・・ああああああんっ!!!」



「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・いいっ・・・・・・・・いいぞっ、
気持ちいいっ、おまえ、敏感な身体つきしてるじゃないか。まったく最近の女子高生
は、けしからんな。ぐひひひひっ!!!」

『わっ、私の身体でそんなことしないでっ!!』

「うるさいっ!!全部お前のせいなんだからな!!これからたくさん俺にご奉仕さ
せてもらうぜ。ぐひひひひっ!!!」

『そっ・・・・・・そんな・・・・・・・・。』

「あああっ・・・・・・気持ちいい・・・・・・気持ちよすぎるっ・・・・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・女ってのはこんなに気持ちいいものなのかぃ?
・・・・・・・ああーんっ、私、こんなに感じてきちゃったぁ〜〜♪どーしよ〜〜!!
コノ部屋なら誰にも見られる心配はないからいっぱい一人でエッチなことするねっ。
いいよね、私のエッチなお身体ちゃんっ♪はああああぁんっ!!」

俺はコノ女子高生の口調を練習しながら喘いでみた。

「・・・・・・・・・。」

「へへへっ、こんなに気持ちいいなら、あんなくだらない人生なんてなくてもいいぜ。
ああっ、そうだ、これからはお前の人生、俺が代わってやるよ。はぁ・・・・・・・
はぁ・・・・・・・。」

『だっ・・・・・だれがあんたなんか・・・・・・・・絶対にお断りよ・・・・・・
早く私の身体から出て行ってよ・・・・・・!!!』

「それはできないな。お前のせいで俺の身体は死んだんだ。だから今日からは
コレは俺の身体だ。たくさん償ってもらうぞ!ああんっ!!」

俺は一旦、スカートの上から秘部を撫でるのを止めた。

「そういえば、お前の名前、まだ聞いてなかったな。なんていう名前なんだ?」

『・・・・・・・・・。』

「ふふふ、答える気はなしってことか。まぁ、いいや。」

俺はその女子高生の鞄の中を漁った。

『ちょっと、何するのよ!!』

「おっ、あった、あった、生徒手帳だ。なになに・・・・・・・・・新居千佳、
○×高等学校二年・・・・・・・・・。」

生徒手帳により彼女・・・・・・・・コノ女子高生の名前、学校、学年、住所
などが判明した。

「そうか、千佳ちゃんっていうのか。いい名前だな。これからもよろしくな、
千佳ちゃんよぉ・・・・・・・・・・・・んうんっ、初めまして、私の名前は
新居千佳っていいます。周りからは真面目な娘って思われてるけど本当はとても
エッチで嫌らしい娘なのっ。今日もこれから恥ずかしいことをいっぱいしようと
思います。よろしくね・・・・・・・・っていう自己紹介をしてくれると嬉し
いんだが・・・・・・・ぐへへへへへっ!!!」

『・・・・・・・・・。』

俺は勝手に千佳本人の代わりに自己紹介をした。

「さてと自己紹介も終えたことだし、さっそく千佳ちゃんの身体を探求してみるね。」

『やっ、やだっ、脱がさないでっ!!私の裸見ないでよっ。』

「ん?別にいいだろ!減るもんじゃないし。へへへ・・・・・・・俺、セーラー服
脱ぐの初めてなんだよな。ああっ、女物の服を着たり脱いだりするのって緊張するな。」

俺はセーラー服、スカート、下着を慎重に脱いで全裸となった。
そして大きな鏡を持ってきて自分の姿を見た。そこでいろいろなポーズをとってみせた。
鏡に映っている俺・・・・・・・・・千佳の身体がエロく感じた。

「へぇー、これが千佳ちゃんの裸かぁ〜〜、スタイルいいなぁ〜。千佳ちゃん、何か
スポーツでもやってるの?」

『・・・・・・・・・・・。』

「まぁ、答える気がないなら答えなくてもいいや。千佳ちゃんのこと、どうせこれから
すべて分かるんだから。さてと裸でも見たことだし、さっきの続きでもしようかな。」

俺は全裸の状態でオナニーをしようとした。

『やっ、やめてっ!!』

「ん・・・・・・そうだな。このままやっても味気ないな。よし、またセーラー服を
着てオナニーすることにしよう。俺、着衣オナニー、好きなんだよな。へへへへ。」

『やめてっ・・・・・・・・・私の身体で変なことするの本当にやめてっ!!』

俺は千佳がうるさかったので無視してやった。そしてセーラー服、スカートを再び身に
着けた。下着はわざと付けなかった。そうして俺の・・・・・・・・新居千佳の女子高
生としてのオナニーを再開した。

俺は右手でスカートの中に隠れている秘部を擦り、左手でセーラー服の上の胸を
揉み始めた。

「うぐっ・・・・・・・・ああああっ・・・・・・・・・ああああああんっ!!!」

『やめてえええええん・・・・・・・・・ああああああっ!!!』

俺は千佳の声で思いっきり喘いだ。それに伴い、千佳も喘いでしまった。

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・なんだこれは・・・・・・・・
・・・・・。すごく気持ちいいっ。千佳ちゃんのココ、すごくいいね。じゃあ、もっ
と激しく擦るよ、千佳ちゃん。」

俺は思いっきり秘部を擦り続けた。

「あっ、あっ、あっ・・・・・・・・・こ、これはいいっ・・・・・・・・はぁ・・・・
・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・。」

『やっ・・・・・やめてっ・・・・・・ああああああっ!!!!』

「・・・・・・・・んうんっ、うるさいわね。これはもう私の身体なの。どうしようが
勝手でしょ。」

俺は千佳の口調を真似て言った。

「はああああああんっ・・・・・・・・・・・私っ・・・・・・だんだん興奮して
きちゃった。私っ、真面目っぽいけど本当はとてもイケナイ娘なのっ。ここなら誰
にも見られてないし、いっぱいエッチなことできるねっ!!・・・・・・ああんっ、
ホント・・・・・私の身体ったら気持ちいいっ。こんな嫌らしい身体はたくさん苛
めてあげないと損ね。今からもっと激しくいくわよっ。はああああああんっ!!!」

『あああっ、もう、やめてっ・・・・・・・・これ以上やるとっ・・・・・・・
あああああん!!』

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・そろそろ私の身体も
限界かしらっ・・・・・・・でも、そんなの関係ない。どんどん苛めてあげるねっ。
私の可愛い可愛いお身体ちゃん♪あああっ・・・・・・・・あああああんっ!!!」

『本当にもうだめっ、だめなのっ・・・・・・・・ああああああっ!!!!
いくっ・・・・・・・いくぅうううううううううん!!!』

「あああっ・・・・・たしかにっ・・・・・・・・そろそろ限界かもっ、あああっ、
私のっ、私のエッチなジュースがでるっっ、ああああんっ、もうだめだっ・・・・・・
あああっ、いん、いいんっ、いくっ、いくぅうう、はああああああんっ〜〜、いくっ、
いぐっ、いくううううううん〜〜〜っ、あああああああああああっ〜〜〜!!!!」

シャアアアアアア〜〜〜〜!!!!!

俺は千佳の身体で大量の愛液を噴出させた。俺は近くにあったティッシュでそれを
すべて拭き取り秘部の汚れを綺麗にした。

『あああっ・・・・・・・なんてことするの・・・・・・・・・。』

「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちよかったよ、
千佳ちゃん。俺、興奮してこんなにいっぱい出しちゃった♪」

そうして俺は千佳の女性としてのオナニーを満喫した。



「ねぇーねぇー、そういえば千佳ちゃんの初オナニーってイツになるの?小学生の
とき?中学生のとき?・・・・・・・あっ、それとも今日が初めてだったりして?」

『・・・・・・・・。』

「ふふふ、まぁ、いいや。俺にとっては今日が初めての千佳ちゃんの身体での
オナニーになるんだから・・・・・・・よし、生徒手帳にでもメモして置かないとな。
○月×日△曜日、オナニー記念日っと・・・・・・。」

『ちょっと・・・・・・・ふざけないでよっ・・・・・・・私の生徒手帳に変なこと
書かないでっ!!』

「ふざけてなんかないさ。こうして自分のオンナとして身体の成長を記録するのは
イイコトだぞ。へへへへっ。」

俺は千佳の生徒手帳に勝手にコノ日のことをメモしておいた。

「それにしても千佳ちゃんの喘ぎ声可愛いかったよ。それにこんなにエロい身体つきし
てるんだから益々気に入っちゃった。コノ身体でなら良い一生が過ごせそうだよ。これ
からもよろしくね、千佳ちゃん。」

『・・・・・・・・。』

そして10分ほどその場で休んだ後、制服を整え、鞄を持った。
身なりが卑猥で淫乱な女から清楚で真面目な女子高生へと戻った。そうして外に
出る準備が整った。

『ちょっと、待って、いったい、どこに行く気なの?』

「ん?どこって・・・・・・・・決まってるだろ!今から家に帰るんだよ、千佳ちゃんの
・・・・・。何せ、今の俺は新居千佳なんだからな・・・・・・・。ということで
道案内頼むぞ!」

『やだっ・・・・・・・誰があんたなんかに・・・・・・。』

「あれ、いいのかな、俺に逆らっても・・・・・・。公衆の面前で恥ずかしいこと
しようかな。それともコンビニでまた万引きしようかな、そうすれば千佳ちゃんも
万引き犯になるね。」

『・・・・・・・・・・・わっ、わかった・・・・・・・案内する・・・・・・・。』

十分に脅した結果、千佳は大人しく俺に服従した。

「ふふふ、最初っからそうしておけばいいんだ。じゃあ、これからもよろしくな、
千佳ちゃんよぉっ、へへへへっ!!!」

俺は今日、コノ女子高生・・・・・・・・『新居千佳』に取り憑いて彼女の明るくて
新鮮な素晴らしい人生を手に入れることができた。



数十分後、俺は千佳の家に帰宅して、さっそく千佳の部屋に入った。
制服のままベッドにうつ伏せになりスカートの上から秘部をシーツに擦り付ける。
そうして俺は女子高生の『新居千佳』としてオナニーを続けた。

「はああああああんっ、あああああああんっ、私の身体ったらなんでこんなに敏感
なのよぉ〜〜、こんなに嫌らしい身体つきしてたら何回でもイッテしまうじゃないっ!!
あっ、あっ、あっ、今もっ、もうだめっ、いぐっ、ああああっ、あああああんっ、いん、
いいいんっん、ああんっ、いぐぅううううううううんっ!!!!」

シャアアアア〜〜〜!!!!

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ふぅ〜〜、やっちまったか。まぁ、
こんなに嫌らしい身体つきしてるから仕方ないか。さてと、もう一発っと・・・・・・・
ああああんっ・・・・・・・はあああああんっ♪」

『もっ・・・・・・・もう・・・・・・やめてっ・・・・・・・お願いっ!!』

「・・・・・んうんっ、何言ってるの、こんなに気持ちいいこと止められるわけ
ないじゃない。それにこれはもう私の身体なんだから何をしようが自由でしょ。
オナニーの邪魔だから黙ってて!!はああああんっ!!!」

『・・・・・・・・・・・・。』

俺はこうして千佳の部屋で『新居千佳』としてのオナニーを何度も堪能した。

これからも俺は彼女の身体を使って淫らで汚れた毎日を過ごすことだろう・・・・・・・。



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