ライトおなにっき ♯2「変態少女と肉棒しゃぶり」

【文、絵】:搭杢煉瓦 【憑依、18禁】 中学三年生の木下 霞の身体に憑依した大学四年生の永田 聡…【以下、霞(聡)】は、霞に成り済 まし淫らな毎日を送り続けていた。 ある日のこと。 学校から帰ってきた霞(聡)は自身の部屋に定住している奴隷三人を別の部屋に住ませるようにし た。 「ほらほら、お前ら、さっさと歩け」 「ははっ、失礼しました、聡様」 霞(聡)は彼らを引き連れて二階にある空き部屋の中へ入った。 そこは六畳ほどのフロアであり何も置かれておらず彼らを住まわせるには最適な場所だった。 「今までてっきり物置部屋だと思ってたんだが使われていない部屋があったとはな…。知らなかっ たぜ」 「ここが私どもの新しい部屋なのですか?」 「ああ、そうだ。いい部屋だろ。ここは今からお前らの部屋だ。自由に使え」 「ははっ、ありがとうございます、聡様」 彼らは床に座り寛ぎ始めた。 「おいっ、お前ら、何を寛いでいるんだ?部屋を与えてやったんだ、俺に感謝の気持ちを伝えるの が先なんじゃないのか?…俺のこの身体を舐めろ!奴隷ども」 「ははっ、かしこまりました、聡様」 霞(聡)は純白のショーツを脱ぎ捨て彼らにいつもと同様に霞の女の子の秘部を舐めさせ刺激を味 わった。 「はぁ〜、はぁ、はぁ〜。お前らっ、いいぞっ、いいっ、はぁんっ、この霞ちゃんの身体・・・い や今は俺の身体か、とっても気持ちいいぞっ。お前ら、最高だな。あっ、はぁん、はあーん」 びゅっ、びゅっ、びゅぅっ〜〜〜 霞(聡)は大量の愛液を噴出させた。 「はぁ、はぁ、最高だったぞ。お前ら。この霞ちゃんの身体を毎度のように満足させてくれてあ りがとな。じゃあ今度はお前らのイチモツを俺が舐めてやるよ」 「ほっ、本当ですか?聡様」 「ああ、本当だ、さっそくモノを出せ。俺がたっぷりと中学三年生の霞ちゃんとして舐めてやる よ」 「ははっ、ありがとうございます、聡様」 パシッ!! 霞(聡)は奴隷の顔を手で叩いた。 「違うでしょ。『聡様』じゃなくて『霞様』でしょ。私は中学三年生の木下霞なの。間違えない でね」 「ははっ、これは失礼しました、霞様」 聡はさっそく霞の口調を真似て演技をしてみせた。 「うむ。今度から気を付けてね。さてと、ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜〜さ・と・し・ さ・ま・の・い・う・と・お・り〜〜なんてね。ははははっ。それにしてもまた身体がムラムラ するなー。まったくこの身体は変態だからすぐに回復してしまう。早く舐める順番を決めないと なぁ〜。はははっ」 「ああっ、それにしても我慢できない。少しくらいいいよな、弄っても!ヘヘヘッ!」 「んぐっ、ああっ、はぁ〜、はっ、はあぁ〜んっ!」 「はあ〜ん、ああ〜んっ、はぁ〜……!ははははっ。それにしても可愛い鳴き声だな。いつ聞い ても飽きないぜ。こんなにエロい声が聞けるなんて俺って最高だな。ははははっ」 「はぁ…はぁ…」 「はぁ…はぁ…」 霞(聡)は変態で嫌らしい表情を浮かべてニヤニヤと笑いながら日々の努力による肉体開発(カ スタマイズ)により成長させた巨乳を右手で揉み解した。 それをしながら気分を落ち着かせ彼らのグロテスクな肉棒を慎重に覗き込んだ。 「き〜めた。お前から…いや、手前のお兄ちゃんのオチンポから先に舐めてみようかな〜〜」 じゅぱっ、じゅぷあ〜、じゅぱ〜〜 「ひゃっ、ひゃんっ!おいしいっ、おいしいよぉっ、お兄ちゃんのオチンポから出てくる嫌らし い肉汁がカスミの口の中に入って蕩けるよぉ〜。本当においしいっ、もっといっぱい出してぇ、 お兄ちゃん〜。カスミ、お兄ちゃんのために恥ずかしい事を何でも尽くしてあげるからぁ〜。は ぁ〜、はあんっ、はああ〜ん!!」 霞(聡)は少女とは思えない卑猥な言葉を何度も大声に出して言い、女子中学生の霞を演じなが ら彼らのグロテスクな肉棒を喘ぎながらしゃぶり続けた。 彼らは誰もいない空き部屋で卑猥なプレイをひたすら楽しんだ。 (おわり)
「おなにっき(((( *ノノ)」トップページへ戻る作品「おなにっき」トップへ番外編「ライトおなにっき」トップへ
 
inserted by FC2 system