ライトおなにっき ♯1「兄に甘える練習をする妹猫=^‥^=」

【文、絵】:搭杢煉瓦 【憑依、18禁】 中学三年生の木下 霞の身体に憑依した大学四年生の永田 聡・・・・【以下、霞(聡)】は、 霞に成り済まし淫らな毎日を送り続けていた。 「はぁ・・・はぁ・・・ひぃ〜、いいっ、いいん、いぐんんっ〜〜!!カスミッ、 いくぅんっ、もっ、もう慢満できないのぉんっ、はあんっ、はああああああんっ!!! だめええええ〜〜っ!!!はああああんっ!!」 じゅぱあああああ〜〜〜!!!! 霞(聡)はいつものように学校から帰ると家の中で自室に引き篭もり、セーラー服のまま ベッドに横たわり女子中学生とは思えない嫌らしい手つき(テクニック)で自身の巨乳を力 強く揉み解し、小さな指を秘部の中に食い込ませて刺激を与えて霞の女としての快楽を味わ っていた。 「ぐふっ、はぁ・・・・・はぁ・・・・・霞ちゃん・・・。」 霞(聡)は気持ち良さのあまり逝ってしまったようである。愛液がたっぷりと純白なショーツ に噴出しており、穢れたエロ色に染まってしまった。 「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・気持ち良かったぞ。さすが霞ちゃんの身体だな ぁ〜。こんなにも感度が良いなんて最高だな。病み付きになりそうだぜ〜〜!!ははははっ!!」 霞(聡)は立ち上がり、スカートを捲りエロ色に染まった純白ショーツを床に捨ててティッシュ を手に取り秘部の汚れている部分を拭き取った。 「うわぁ〜、いっぱい垂れてるな〜、少し霞ちゃんの汁でも舐めてみようかな。」 霞(聡)は指で汚れている部分に触れて愛液を指に付けて愛らしい舌で舐めた。 「うはっ、これはまた最高な味だな。もっと舐めちゃおっかな〜〜。」 ぺろっ、ぺろっ〜〜!!! と、そのときだった・・・・。 コンコンッ〜〜!!! 誰かが部屋の扉をノックしてきた。 「ん?ああっ・・・・あいつらか。」 霞(聡)はニヤリと不気味な笑みを浮かべながら扉を開けるとTシャツにGパンを 身につけている二十歳前半くらいの男性四人が現れた。 「ただいま、戻りました。ご主人様!!」 「おお、ようやく来たか。・・・・待ってたぞ!!」 「お待たせして失礼致しました、ご主人様!!」 彼らは霞(聡)に向かって敬意を表しながら深くお辞儀をし挨拶をした。彼らは霞(聡 )がパラレルワールドから帰ってきたときに一緒に紛れてきた、向こう側の世界の聡と その友達三名なのだが、霞(聡)は新たに芽生えた洗脳能力により彼らを洗脳し、忠実 な奴隷として霞の部屋の中で飼っているのだ。 「ご主人様、こちらが例の物です・・・・。」 彼らは大きな袋を取り出して霞(聡)に渡した。 そして霞(聡)が中を開けると、そこには猫耳バンドと猫型の手があった。 「おお、ごくろうだったな、おまえら。よし、お礼をやろう。たっぷりと俺の(霞ちゃんの) クリトリスとオマンコを舐めてくれ!!」 「ははっ、ありがとうございますっ、ご主人様!!」 霞(聡)はプリーツスカートを手際よく脱いだ。純白ショーツは先ほど自慰をしたとき に脱ぎっぱなしにしたため、すぐに霞の破廉恥な部分を奴隷たちに見せ付けることがで きた。 「さぁ〜、舐めろ、奴隷ども!!発情中の女子中学生のエッチな部分だぞ!!」 「ははっ、かしこまりました、ご主人様!!」 彼らは一人ずつ順番に霞(聡)の秘部を舐め始めた。 「ぐふっ、はっ、はあんっ♪いっ、いいんっ♪おっ、おまえら、最高だなっ!!こんなにも コノ身体を満足させてくれるなんてな・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・!!!!」 それにより霞(聡)の身体には再び快楽が持て成された。 「・・・・ひゃっ、ひゃぁああああ〜〜!!!カスミ〜、知らないお兄ちゃんたちに犯され てるぅ〜〜♪私の身体ったら、とっても変態だからすぐに敏感になるのぉ、だから、そんな に舐めないでぇん、はあああんっ♪すっ、すっごく気持ち良くてカスミ逝きそうっ〜〜♪は あああんっ!!」 霞(聡)は霞の口調を真似ながら破廉恥な言葉を連発させた。 「はあんっ、きっ、気持ち良すぎるっ、さっき学校から帰ってきたときにオナったばっかりなの にまた逝きそうっ、カスミ、知らないお兄ちゃんたちに逝かされるよぉ〜〜、はんっ、はあ んっ、はああああああんっ♪」 ジャアアアアア〜〜〜!!! 霞(聡)はまたしても逝ってしまい大量の愛液を噴出させた。 「はぁ・・・・はぁ・・・・・ホント霞ちゃんの身体ってエロイよなぁ〜〜、胸だって中学生 とは思えないくらい巨乳だし、名器だってこんなに敏感になってるし・・・・・それもこれも 俺がいつもコノ身体を弄ってるおかげだな〜〜。こんなに変態な体つきになれて嬉しいぞ・・・ ・・・・・ははははっ。」 霞(聡)は自身の造り変えた霞の嫌らしい身体を姿見で見ながら怪しい笑みを浮かべていた。 「・・・・んうんっ、聡お兄ちゃんがカスミの身体に憑依して乗っ取ってくれたおかげで こんなにエッチな女の子になれたんだんだよぉ〜〜♪ありがとうっ、聡お兄ちゃんっ♪」 霞(聡)は霞の口調を真似た卑猥な発言を繰り返した。 すると・・・・。 「ははははっ!!霞ちゃんがそう言ってくれると嬉しいな。これからもコノ変態な身体を使わせても らうね♪」 ちゅぱっ〜〜!! 霞(聡)は姿見に映る自分にキスを交わした。 「はああんっ♪聡お兄ちゃん、私の姿で鏡の私にキスしないでぇん♪カスミ、とっても恥かしいじ ゃないっ♪・・・・でも聡お兄ちゃんとエッチなことができてカスミ嬉しいよぉ〜〜♪もっとカスミ に私になった聡お兄ちゃんのキスをちょうだいっ♪はああんっ♪」 「まったく、とっても変態なコだなぁ。今日は特別だぞっ!!」 じゅぱっ!! 「ひゃっ、ひゃあああっ、聡お兄ちゃんからキスもらっちゃった!!カスミ嬉しい〜♪」 ・・・・・・・。 霞に憑依した聡による一人芝居は続いた。 「ご主人様、そろそろ・・・・・。」 「おっと、そうだった!!いかんいかん。もう少しで兄貴が帰ってくるころだな。 今日は霞ちゃんの兄貴にまた会う予定だから『お兄ちゃんに甘える練習』をしないと いけないんだった。」 そういうと霞(聡)は彼らが買ってきた猫耳バンドと猫型の手を取り付けた。 そして・・・・・。 「みゃあぁ〜〜ん!!みゃお〜〜ん!!みゃぁおぉお〜〜〜〜ん!!!」 霞(聡)はベッドに横たわり猫の鳴き声を真似てみた。 「おい、おまえら、どうだ、俺の霞ちゃんとしての猫の鳴き声は?」 「はいっ、大変お美しゅうございます、ご主人様!!」 「はははっ、そうか、それは良かった、それならもっと鳴かないとな。みぃ〜ゃぁ〜〜 、みゃぁ〜〜、みゃあああ〜〜!!!」 「みゃあぁ〜〜ん!!みゃおんっ!!みゃぁあああ〜〜〜んっ!!!」 「みゃあぁ〜〜ん!!みゃおんっ!!みゃぁあああ〜〜〜んっ!!!」 霞(聡)は霞の甘くやさしい声で猫の鳴き声を連発した。 「はははっ、相変わらず可愛いな、猫耳とかをつけるとなぜか気合が入るんだよなぁ〜 、でも完全に霞ちゃんの兄貴を虜にするには、もっと練習が必要だな。」 霞(聡)はエッチな妹として魅惑をより強く引き立たせるためにもひたすら甘える練習 を繰り返した。 「おっ、お兄ちゃんっ、大好きだよっ♪」 「カスミ、今日からお兄ちゃんの飼い猫さんになったのぉ〜〜、カスミの身体を触ってぇ 〜♪カスミの頭をナデナデしてぇ♪お兄ちゃんに可愛がってもらえるとカスミ、嬉しい にゃんっ♪みゃんっ、みゃんっ♪」 「カスミ、なんだかお腹が空いてきたにゃんっ♪カスミの大好物なお兄ちゃんのウインナー さんを御口に入れてちょうだいにゃんっ♪ついでにミルクも飲みたいにゃんっ〜〜♪」 「カスミ、先週産まれたばかりでまだ赤ん坊の猫さんだから立てないにゃん♪上下どちらか の御口に入れてくれると嬉しいにゃんっ♪みゃぁ〜、みゃあ〜〜♪」 ・・・・・・・・・・。 霞(聡)は、いつの間にか語尾に『にゃん♪』を付ける様になり、恥ずかしい台詞が 余計に恥かしくなってしまったのだが、遠慮せずに何度も大声で繰り返していた。 そうして霞(聡)は、ひたすら『飼い猫プレイ』の練習を続けていると・・・・・。 「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・なんだか練習しているうちにまた身体がムラム ラしてきたなぁ〜。よし、そろそろ第二段階始めようかなぁ〜〜!!おい、バカ犬ども ・・・・・始めるぞ!!」 「ははっ、かしこまりました、ご主人様!!」 そういうと霞(聡)はセーラー服を捲り上げ奴隷たちをベッドまで誘った。 「今度は鳴く練習を重点的にやるから、おまえら、手伝ってくれ!!」 「ははっ、承知しました、ご主人様!!」 霞(聡)は奴隷たちに身体の至るところをたっぷりと舐めるように命じた。 すると、彼らはそれぞれ左右の胸・膣・顔を舐め始めた。 そして・・・・・。 「ああっ・・・・はああああん、いいっ・・・いいんっ・・・ひぃいいいいっ・・・ いいっ・・・いいぞっ・・・・おまえら・・・・・・・・・その調子だっ!!ああっ、 そろそろ逝くぅ〜〜、みゃあ〜〜みゃあんっ・・・・・・みゃあああああああ〜〜〜〜、 みゃああああん〜〜っ!!!」 霞(聡)は発熱したかのように頬が赤くなり女としての絶頂を迎えた・・・・。 すると・・・・・。 「みゃあんっ、みゃあああんっ、みゃおぉ〜〜んっ♪」 霞(聡)は完全に感情が入っているようで子猫のようなすごく甘くやさしく柔らかく 可愛らしい声で鳴いてしまった・・・・。 変態な妹による産まれたての子猫のような甘い鳴き声が部屋全体に響き渡った・・・・。 (おわり)
「おなにっき(((( *ノノ)」トップページへ戻る作品「おなにっき」トップへ番外編「ライトおなにっき」トップへ
 
inserted by FC2 system