身体強盗の性活 第8話「加奈、身を呈して友達を守る(フリをする)。」


美帆はスタンガンにより気絶し床に横になっている。
加奈(亮司)と兵吉は彼女の様子をニヤニヤと眺めていた。

「ははは、しばらくは起きないだろ。馬鹿め。本当の不審者が身近にいるっていうのに
気付かなったみたいだな。不審者っていうのは意外なところに隠れてるもんなんだぜぇ
。例えば俺様見たいに同じ女子高生の姿をしてるとわかんねぇーよな。これから俺らの
餌食になってもらうぞ。覚悟しな、嬢ちゃん」

加奈(亮司)はそう言いながら気絶している美帆の顔に近づき舌を出して彼女の顔面を
舐め始めた。彼女の顔は加奈(亮司)の唾液によってとても汚く汚された。

そしてブラウスのリボンを取り上から順にボタンを外し、さらにブラを取り外すと胸を
露出させた。胸のサイズは加奈よりも少し大きかった。

「へへへ、嬢ちゃん、いいもん持ってんじゃねーかぁ。加奈ちゃんよりもデカいんじゃ
ないかぁ。嬢ちゃんの感度によっては身体をチェンジしてやってもいいが……どれどれ
………」

加奈(亮司)は美帆の乳に唇を近付け乳房に口を当て噛んだ。そして舌で乳房を撫でま
わし舐め続けた。

「くはっ、こいつはいいや。おい、兵吉。この嬢ちゃん、すごく噛み応えがいいぜぇ。
お前もやってみろよ」

そういうと兵吉は加奈(亮司)に誘われ彼女の乳に口を当て赤子のように噛み始めた。

「はぁはぁ〜。すごくおいしいでやんす」

「そうかそうか、それは良かった。俺は別のところでも慰めてもらおうかな」

加奈(亮司)はスカートを捲りショーツを床に脱ぎ捨てた。そして尻を彼女の顔面に近
づけ、ついには接触(セッティング)させた。

「はぁん〜!私のクリちゃんが美帆の顔面に当たってるぅ〜。気持ちいい〜」

加奈(亮司)はやさしく上下に擦り付けた。

「ああんっ!美帆の顔を擦りつけてオナニー……とっても気持ちいいよ。私のクリちゃ
んがこんなにも疼いちゃったぁ、はぁん!ああんっ〜〜!!」

加奈(亮司)は彼女の顔面を使って自慰を満喫していた。

「美帆!あなたは私が悪い人から守ってあげる。だって私たち友達だもんね。……だか
らその代わりに…もっと擦らせてっ!私のクリちゃんをもっと気持ちよくさせてぇ〜〜
。はぁあん、あぁん!!」

加奈(亮司)は動作を激しくさせた。すると……

「あっ、あっ、あっ、いくっ、あっ、やだっ、あああっ、いくぅうううううう!!!」

加奈(亮司)は摩擦により最後まで逝ってしまい愛液を放出させた。それにより美帆の
顔は性欲のための道具として利用され犯され汚されてしまった。

「はぁはぁ。嬢ちゃん、気持ち良かったぜぇ。続きは俺のアジトでゆっくりとやろーな
。おい、兵吉。このタオルを水で濡れてくれ」

「わかりやしたぁ、あにきぃ!」

兵吉は水タオルを用意し加奈(亮司)は彼女の顔を拭き始めた。

「へへへ、これですべて水に流そーぜぇ」

さらに身だしなみまで整え元通りの状態になった。

「よし、これで綺麗になったな。さてと最後の仕上げだ。兵吉、俺を犯してくれ。『身を
呈してまで友達を守り抜いた』っていう筋書きを完成させるぞ」

「わかりやしたぁ」

すると、加奈(亮司)は兵吉のズボン・トランクスを脱いで肉棒を露出させた。

「さぁ、挿れろ!兵吉!」

加奈(亮司)は自らスカートを捲り腰をおろし誘いかけた。

「はぁん、いいっ、あん〜!!もっと突っついてぇ〜、あぁん〜!!!」

「はぁはぁ〜、気持ちいい」

そして女子高生と中年男性の変態ショーを始めた。
それが済むと加奈(亮司)は制服のブラウスを破き、スカートのポケットに入っている
目薬を使って泣くための表情を作った。

「じゃあ、あっしはこれで失礼しやす」

「ああ、ご苦労だったな」

兵吉は黒フードを被り加奈(亮司)と別れその場を去って行った。
そして数十分すると不審者が校内から抜けたとアナウンスされ生徒らは自由に動けるよ
うになった。

理科室にいる加奈(亮司)と気絶している美帆も間もなくして発見された。

そして数分後、美帆が目を覚ました。

「美帆、しっかりして!不審者はもういなくなったよ!」

「ああ、加奈…。私のためにこんなになって…」

「美帆さえ無事なら私それで嬉しいよ」

「加奈……ありがとう」

美帆は事実を知らぬまま近くにいる本当の不審者……加奈(亮司)に感謝の気持ちを込
めてお礼を言った。

「どういたしまして・・・・(また一緒に遊ぼうね、嬢ちゃんよぉ!ぐへへへ!!)」

加奈(亮司)は心の中で悪意を呟いた……






(第9話へ)

        

「目次」ページへ戻る
「おなにっき(((( *ノノ)」トップページへ戻る

 
inserted by FC2 system