身体強盗の性活 第4話「加奈、先輩を犯す。」




加奈(亮司)はコンビニへ向かう途中、知り合いとばったり遭遇した。
目の前にいるのは剣道部の元部長だった。あの時加奈(亮司)に強引に攻められて以
来、加奈(亮司)と仕方なく付き合うはめになってしまったのだ。

(お、コイツは…加奈ちゃんの先輩か。少しおちょくってみるか)

「先輩、久しぶりですね♪」

「お…おう。久々だな、遠藤」

「これから、どこに行くんですか?」

「いや…ちょっと……何でもない」

「彼女である私に何か隠し事ですかぁ」

「…もう、別れてくれ。お前は俺を一方的に付きまとってるだけだろ」

「あら、そんなこと言っても良いのかな?あの時、私とセックスしたの忘れたわけじゃ
ないよねぇ。責任とってもらわないとね」

「・・・・」

彼は無言になった。

「ぐふふ。分かればよろしい。これからまた二人でセックスでもしよぉ
〜ぜ……いや…しない?ぐへへ」

加奈(亮司)はスカートのポケットからスタンガンを取り出し彼に電気ショックを与え
気絶させた。

「さてと、お持ち帰りしようっと…。こんなの正義の味方がすることじゃないね、加奈
ちゃん。ぐへへへへ!!!」

加奈(亮司)は気絶している彼をアジトまで連れて行った。

「はぁはぁ…。男の身体ってのはなんて重いんだ。(いや、女の身体が弱いだけかもしれ
ないが)」

「それは誰でやんすか?」

「ああ、こいつは加奈ちゃんの先輩だ。俺が既成事実を作ってやって強制的に加奈ちゃ
んの彼氏にさせたんだぜぇ。それよりもこいつを運ぶの手伝ってくれ」

「了解でやんす」

二人は加奈のいる地下の実験部屋まで彼を運び床に寝かせた。

「あわわわ……そんな…先輩まで」

「よぉ〜!加奈ちゃん。先輩を連れてきたぜぇ」

「先輩にまで何をする気……」

亮司(加奈)は睨みながら言った。

「まぁ、見てなって!」

加奈(亮司)は気絶している彼のズボンのファスナーを開けてそこに手を入れてトラン
クスの中を忍び込み手探りで何かを探していた。
そして…

「へへへ、加奈ちゃん。これ見てみろよ。こいつすごい起ってるぜぇ」

「……」

加奈(亮司)は彼の大きな肉棒を取り出した。

「今から加奈ちゃんに良いもの見せてやるぜぇ。よ〜く見るんだぞぉ」

加奈(亮司)はシューツを脱ぎ捨てチェック柄のプリーツスカートを捲り上げ彼の身体
の上に乗ろうとした。

「まさか…やめて…」

「ぐへへ、今更別にいいだろ。大好きな先輩のモノが入るんだ。むしろ俺に感謝するん
だぞ」

そして…

「ぐぐっ!!はぁはぁ〜、最高じゃないか。この肉棒はよぉ」

加奈(亮司)は彼の肉棒を手で握り穴に挿入させた。

「はぅっ、あんっ、先輩、オチンポ硬くてすごく気持ちいいですっ、あっ、はぁん、い
くぅ〜、いくんっ、いくぅうううう〜〜!!」

「やめてったら……」

亮司(加奈)は恥ずかしく見ていられなかった。

加奈(亮司)は制服越しから両手で思いっきり胸を揉みながら腰部分を上下させピスト
ン運動を楽しんでいた。肉棒と女性の穴との摩擦で加奈の身体は敏感に反応し身体が熱
くなる。

「き、きもちいいっ。先輩、大好きだよっ。私をもっと逝かせてぇっ、ああん、はぁん
〜〜!!!」

加奈(亮司)は加奈の口調などを真似て彼の身体を弄ぶ。

「あっ、あん、そろそろいくぅ〜、あ、はぁん、いくぅ、いくぅ〜〜、ああああんっ!!!」

「やだっ、やめて…」

彼の肉棒から精液が発射された。
加奈(亮司)は手慣れているかのように素早く離れ中出しを防いだ。

「へへへ、これはオードブル。ほんの挨拶代わりさ。これからが本番だ」

加奈(亮司)は身だしなみを整えて彼を台車に乗せた。

「これから隣の部屋で加奈ちゃんに成り済ました俺と先輩とで本番を始めようと思ってね
。あ、もしかしたら今度は中出しされて妊娠するかもなw まぁ、そのときは俺を恨むん
じゃないぞぉw これは誰がどう見ても高校生カップルが愛し合ってるだけにしか見え
ないからな^^ オジサンは何も関係ないぜぇ。ははははw」

「ひ…ひどい……」

亮司(加奈)は彼を連れて部屋から去っていく加奈(亮司)を睨みつけた。
ただそうすることしかできなかった……。











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