身体強盗の性活 第1話「強盗、猿芝居を演じる。」



ある日の夕方。
山奥にある一軒の建物の地下一階にある部屋で・・・。

「んぐんっ、はぁ〜、はあ〜んっ。もっと、もっと舐めてぇ。」

一人の女子高生が制服のスカートを捲り秘部を露出させ中年男
性に舐めさせている。中年男性は椅子に座り身体を固定させら
れ身体が動かせない状態になっていた。

「はあ〜ん、気持ちいいっ。幸せぇ〜。」
「きょっ・・・今日はこれくらいでいいでしょ!」
中年男性が女口調で涙を流しながら言った。
「だーめ。もっと舐めてっ。そうしないとあなたに成り済まして
あなたのお友達を犯すわよ。それでもいいの?」

「わ・・・わかった・・・続ける。」
「そうこなくっちゃね。はぁ〜〜、はあんっ、きっ、気持ちいい
っ、私、元銀行強盗の汚らしいオジサンにオマンコをおいしく舐
められてるぅ〜!強盗を捕まえた正義感の強い私がその強盗をココ
に監禁して性欲の道具として利用するなんて。私って、とんでもな
く変態な犯罪者ね。ぐふふっ。」

「やっ、やめて私の口調でそんなこと言わないでっ!」
「何言ってるの?今はもう私が本物の『遠藤加奈』なのよっ。オジ
サンこそ私の口調の真似しないでよっ。こうして匿ってあげてるん
だから、コノ遠藤加奈様に感謝しなさいっ。」

「そっ、そんな・・。ひどい・・・。」
「ほら分かったら、どんどん舐めてちょうだい。そうしないとあな
たのお友達や家族に酷い事しちゃうよぉ。」
「・・・・・・。」
「はっ、んぅんっ、はっあ〜〜ん!!いっ、いいん、いくぅ〜〜!」

女子高生は中年男性を脅し舌で舐めるように命じた。その中年男性
は女子高生に脅され、ひたすら彼女の膣を黙々と舐め続けた。

そして夕日が沈む頃・・・。
「じゃあ、そろそろ家に帰らないとね。今日は楽しかったわ。元
遠藤加奈ちゃん、また一緒に遊ぼーね。ぐふふ。」
女子高生は不適な笑いを浮かべた後、身だしなみを整えてその場を
去っていった。
「はははっ、今日も最高だったぜぇ。」

こうして遠藤加奈の身体を再び手に入れた元銀行強盗の石柿亮司・
・・加奈(亮司)は、いつものように性欲に満ち溢れる淫らな女子
高生ライフを送っていた。

加奈(亮司)は学校が終わると、家に帰る前に山奥にある建物へ行
き、亮司と身体が入れ替わった加奈・・・亮司(加奈)のもとを訪
れ性欲の道具として利用している。

今日も加奈(亮司)はこうして亮司(加奈)を使って性欲を満たし
た後、家に帰ろうとしたのだが・・・。
「どっ、どろぼー!!誰かあの人を捕まえてっ!!」
途中で女性の叫び声が聞こえた。
後ろを振り返ると30代半ばくらいの男性が会社帰りのOLのカバン
を持って逃走していた。

「ん、あいつは・・・たしか・・・。」
加奈(亮司)は彼の顔に見覚えがあるようで彼をすぐに追いかけた。
彼はビルとビルの狭間に隠れており加奈(亮司)はそれをすぐに見
つけた。
「お、おいっ、おまえ!!」
加奈(亮司)は大声で言うと彼は身体を振るえ頭を抱えながら、いき
なり謝り始めた。

「ひぇ〜、勘弁してくだせぇ〜。警察にはいきたくないでやんす。」
「おい、おまえ、兵吉じゃないか。久しぶりだなぁ、まだコソドロ
やってんのかぁ!」
「ひぃっ!なんで、あっしのことが・・・・」
「今はこんな姿しててわからないと思うが・・・・。俺だよ。石柿
亮司だよ。」

「ほぇっ、石柿亮司!!もしかして亮司のダンナなんですかぃ?」
「ああ、そうだ。俺だよ。久しぶりだな。確か3年前に一緒に民家
に空き巣に入って以来だよな。元気だったか?兵吉。」
「ダンナぁ〜、会いたかったでやんす。」
「おいおい、そんなにじゃれ付くなよ。今の俺の姿は女子高生、お
前は痩せこけた冴えない中年男性だ。周りから変に見られるぞ。」
「あっ、これは失礼しやした。ところでダンナはなんでそんな姿に
なったんですかぃ?」
「ああ・・・これはいろいろ訳があってな・・・・・。」

加奈(亮司)は兵吉に今までの成り行きをすべて話した。
「へぇ〜、そんなことがあったんですかい、それでそんな姿に。」
「ああ・・・そうだ。おまえも誰かと入れ替わってみないか。」
「いいでやんすか。」
「ああ・・・。お前も貧しい生活に疲れただろ。俺がお前を助
けてやるよぉ。」
「だっ、だんなぁ〜!!ありがたいでやんす、何から何まであっ
しのことを思ってくれてるんですねぇ・・・・!!ぐすんっ!!」

彼は加奈(亮司)に尊敬の眼差しで泣きながら飛びついた。
「おっ、おい。だからくっつくなって。変に思われるだろ。」
こうして加奈(亮司)は兵吉を連れ、彼が誰かの身体と入れ替わる
ためにターゲットを探し始めた。二人は茂みに隠れ可愛らしい娘を
狙っていた。

「おい、誰か気に入った娘はいるか。」
「あっ、あの娘がいいでやんす。」
「ほうぅ、あの娘か。まぁ、可愛いいんじゃないのか。」
そこには紺色のセーラー服を身に着けた女子中学生が一人で
歩いていた。少女は三つ編みをしており眼鏡を掛けていて優等
生風だった。容姿は中よりは少し上であり見る人によっては可
愛く見える。
「それじゃあ、決まりだな。最初に話した作戦通りにやるぞ。」
「わかりやしたっ、だんなぁ〜っ。」

そして加奈(亮司)と兵吉は実行にうつった。


私の名前は古居 鞘香。中学二年生。 いつも通り学校が終わり家に向かっていると急に目の前に 怪しい男が現れた。 「おっ、おいっ、金を出すでやんす。さもなくば、お前の 身体を頂く(犯す)でやんす。」 彼は果物ナイフを私に近づけてきた。 「きゃぁ〜、だっ、だれかぁ〜。」 私は怖くなり悲鳴を上げたのだが周囲には誰もいなかった。 男は私に近づき襲い掛かってきて、私は心の中で『もうだめ だっ』と思った。 だけど、そのとき・・・・。 「やめなさいっ!!えいっ!!!」 「あああっ、いたたっ、覚えてろでやんす!!」 突然、竹刀を持った女子高生がやってきて男の腕に一撃を与 えた。それにより男は逃げていった。 「もう大丈夫よ。あの男はいったわ。」 彼女は私の頭を撫でながら言った。 「あの・・・・危ないところを助けて頂きありがとうござい ます。なんてお礼をしていいか・・・。」 「お礼なんて別にいいよ。それより、あなた、怪我してるん じゃないの。」 「いえ、これは全然平気です。あっ・・・いたっ・・・。」 私は少し痛かったのだが我慢した。 「そんなに無理しなくてもいいよ。私の家、すぐそこだから 少し手当てしてから帰りなよ。」 「そっ、そうですか。ありがとうございます。ではお言葉に 甘えて・・・・。」 「それじゃあ、決まりね。私の後に付いておいで。」 「はっ、はいっ!!」 「そういえば、あなた、名前は?」 「私は古居 鞘香といいます。」 「そう。鞘香ちゃんって言うの。良い名前だね。私の名前は 遠藤 加奈って言うの。よろしくね、鞘香ちゃん。」 「はい、よろしくお願いします、加奈さんっ・・・。」 こうして私は彼女の後に付いていった・・・。

(第2話へ)

        

「目次」ページへ戻る
「おなにっき(((( *ノノ)」トップページへ戻る

 
inserted by FC2 system