女子高生おじさん 第6話「おじさんの身体で自慰」
そして午前3時頃・・・・・
「あーあ、今日は収穫なしか。まったく誰とも会わない夜なんて久しぶりだなぁ。帰っ
て寝ようっと・・・・」
家に着くといつものように親に気付かれずに慎重に部屋に入った。
『私』は歩き疲れたようですぐにパジャマに着替えベッドに横になった。
「さて、寝るか」
『私』は散々身体を使ったあげく眠り始めた。
そして6時になり私はいつものように目が覚めた。
だが昨日と同様にあまり眠った感じがせず身体がとても疲れていた。
「ああ・・・今日もなんだか身体がだるい。学校行きたくないなぁ」
制服に着替えてものの身体がだるくなってやる気をなくした私は冷蔵庫からビタミンド
リンクを取り部屋へ持って行った。
そしてそれを飲むと少しばかり力が湧いてきた。
「よし、元気が出てきたから学校に行くぞー」
気合いを入れた私は部屋を出ようとした瞬間、股間部分が盛り上がりスカートのシルエ
ットが乱れてしまった。
「なっ、もしかして・・・・・」
私はスカートを捲ると大きくグロテスクな肉棒がショーツを食みだし出現していた。
「こ・・・こんなときに生えてくるなんて。お願い、これから学校に行くんだから引っ
込んで!」
私は股間部分に力を入れれば引っ込むのかと思ったのだが、逆に身体つきをゴツゴツと
した感じになり、やがては少女の面影はなく私と合体したあの中年男性と同じ姿となった。
「そんな・・・・」
姿見には高校の制服を着た中年男性の姿が映し出された。
「これは・・・私じゃない。でもなんだか身体がムラムラしてきちゃった」
私は変化したむさ苦しい姿で手を使い男性器をスカートに擦りつけてみた。
「あ、あん♪いくっ、男の人の身体でいくぅ〜♪」
男性器は敏感に反応し私に男性としての快楽を与えた。
そして扱き続けているうちに理性はすっかりと無くしてしまい、ついに男性器が超新星
爆発を起こし濃厚な精液を放出させてしまった。
それと同時に力は弱まり身体が収縮され、再び小柄な少女の身体に戻ることができた。
「やった・・・元に戻れた。これで学校に行ける・・・・」
だが、それと同時に意識を失い床に倒れてしまった。
『偶然にも初めて俺の身体に変化させて使ったのと精神力が弱かったためか、すぐに気
絶してしまったな。まぁ、制御できないのも無理はない。嬢ちゃんは休んでいるといい
ぜ。今日は男女合体のベテランであるおじさんが嬢ちゃんの代わりに学校に行ってやろう
。ぐひひぃ』
私が意識を失って1分も経たないうちに『私』が目を覚ました。
「やだー、私ったらこんなに濡らしちゃった。ショーツ取り替えないとね、ぐへへ!」
私は理性を失い男性としての自慰をしてしまったため『私』は股間部分をティッシュで
汚れを軽く拭き取りショーツを再び新しいのに替えた。そして服装の身だしなみを整え
学校に行くことにした。
(第7話へ)
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