女子高生おじさん 第12話「三重合体した私」


「精液を飲み込むなんてあんたも相当な変態だな。これは俺の身体でもあるんだけどな
。まぁ、人のことは言えないけどね。で、どうする?この姉妹プレイをこのまま続けるか?」

「いや、姉妹プレイは充分満足したから今日はもういいや。今度は写真を撮らせてちょ
うだい。男性器の生えてる棚崎さんってなんだか興奮するんだもの」

「あんたも好きだねぇ〜。まぁ、いいぜ。たくさん撮らせてやるよ。俺が許可するぜ。
ぐひひひぃ」

『私』は股間部分以外の下半身全てを私のものへと変化させ身だしなみを整え肉棒が見
えるようにプリーツスカートを掴み恥ずかしいポーズをたくさん撮った。

「先生。私の恥ずかしい姿、たくさん撮ってね」

「ええ、もちろんよ」

先生は興奮したようでチンポの生えた『私』の姿をたくさん撮り続けた。

そしてそれが終わるとビデオカメラを用意し自慰をするように頼まれた。
『私』は喜んで自慰をすることにした。

「あん、いい、気持ちいいっ。私のチンポったら気持ち良すぎ。こんなに敏感になる
なんて知らなかった。あぁん、いくぅ、いく〜〜、気持ち良すぎて逝っちゃいそう〜〜
〜〜♪はああああん♪」

『私』はセーラー服越しに胸を揉みプリーツスカートにひたすら肉棒を擦り合わせて刺
激させ少女の姿でありながら男性の快楽を味わっていた。

部屋中いっぱいに私の恥ずかしいサエズリを漏らし続けた。私が気を失っている間、『私
』の卑猥な姿は次から次へと映し出されていったのだ。

そしてそれを終えると先生はパソコンなどに『私』の今まで撮影した恥ずかしい姿をす
べて保存した。
「ありがとう。あなたのおかげでこんなにも楽しむことができたわ。何かお礼をしない
とね」

「お礼なんていいさ。俺も充分楽しめたしな」

「あーあ。それにしても棚崎さんったら可愛いな。私も棚崎さんみたいになりたいな」

「あんたも充分綺麗だと思うけどね」

「ありがとう。でも私、棚崎さんみたいな可愛さに憧れてるの」

「そうか。そこまでなりたければこの嬢ちゃんの身体と合体した俺と合体すればいいぞ
。三人は負荷がかかるが協力するぜ」

「・・・え?」

『私』は先生の後ろに回り込み、先生の身に付けているプリーツスカートを捲り後ろか
ら抱きつき肉棒を先生の穴の中にドッキングさせた。

すると互いの身体が引っ張られ身体がひとつに重なった。

「あれ・・・・いったい何が起こったの・・・・ん?いつもと声が違うような・・・・」

『おい、あんた。姿見を見てみろよ。きっと驚くぞ』

先生が姿見を見るとそこには彼女の姿はなかった。服装こそは先ほどから身に付けてい
るブラウスに赤いリボン、チェック柄のプリーツスカート、ハイソックスといった女子
高校の制服なのだがそれを着ている人物は先生の姿をしていなかった。

完全に黒髪ロングに清純で真面目そうな少女・・・・『私』の姿が映し出されていたのだ。
先ほどまで『私』が身に付けていたセーラー服は床に落ちていた。

「私、棚崎さんの姿になってる。いったいこれはどういうこと?」

『さっきも言ったけど身体を合体させたのさ。見た目こそ嬢ちゃんの姿だが今のあんたは
3人の身体を有している。これで存分に楽しむといいぞ!』

「うそー、まさか、私が棚崎さんの姿になれると思わなかった。・・・色々とありがとう」

『いいってことよ。主導権はしばらくあんたにやるよ。合体したこの身体を自由に使っ
ていいぜ』

「え、いいの?じゃあ、まず何をしようかな・・・・」

見た目こそ変化していないのだが『私』は先生までも巻き込み三重合体してしまった。
私の身体の中にまたしても不純物が増えてしまった。




(第13話へ)

        

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