女子高生おじさん 第11話「私と先生の姉妹プレイ」
「うっ・・・・うう・・・ぁん♪はぁん♪いくぅ〜♪」
「ぁん、いいっ、いいよ。いい鳴き声だよ・・・・先生。はぁん♪」
紺色の冬用セーラー服を身に付けた黒髪ロングで清純そうな女子高生である『私』は、
女子高生姿となった先生の身体に上から抱きつき先生の大人びた胸を揉みながら口を近
づけキスを交わした。
『私』は先生の口の中に私の愛らしくキュートな舌を中に侵入させ先生の舌と絡み合っ
ていた。そして二人の唾液が混じり融け合い一緒になり枕元など垂れ続けた。
「あん♪先生ったら嫌らしい。こんなに出しちゃって・・・・」
「棚崎さんこそ。清純で真面目そうだけどこんなことをするなんてね。だけど可愛い。
私の妹にしたいくらいね」
「お望みとあらばあんたの妹としてプレイしてもいいぜ。・・・・あん♪お姉ちゃん、私
、変なおじさんに身体を無理やり合体させられてすごく身体が疼くの。おじさんを追い
出すためにも私の身体をたくさん弄ってちょうだい、はぁ〜ん♪」
「・・・まったく仕方のない子ね。お姉ちゃんがその悪いおじさんを追い返してあげる
からたくさん身体を調べさせてね」
「ありがとう、お姉ちゃん・・・・ぐひひひぃ」
二人はノリノリで姉妹になったつもりでレズビアンプレイを続けた。
「ああ・・・・悪いおじさんが私の身体を操ってくるー。私の身体で変なことしないで
ぇ〜」
『私』はそう言いながら先生の身に付けているリボンを外しブラウスのボタンを外す。
するとブラが見え大人びた胸が露出された。
『私』はそれを見てブラも外し顔を近づけ乳首を舌で舐めたり吸ったりしている。
「あん、お姉ちゃんのオッパイったら嫌らしい。私にたくさん舐めさせてね・・・ぐひ
ぃ、ぐひ〜〜、ぐひひぃひぃ〜〜・・・・・・ちっ、違うの、これは私じゃない。私と合体
してる変なおじさんが私の口で言わせてるだけなの。信じて、お姉ちゃん」
「あらあら騙されないわよ。それも私を欺く演技なんでしょ。私の可愛い妹のフリをす
るなんて相当悪質ね。どうやらたくさんお仕置きが必要なようね」
先生は大人びた胸を使い『私』の顔を挟んだ。
「さぁ、妹の身体から出ていきなさい」
「ひゃっ、苦しいっ・・・・苦しいよぉ、お姉ちゃん・・・。だけどなんだか気持ちいい・・・
・・・・はぁはぁ・・・・」
「次はこれよ・・・・」
先生は『私』のプリーツスカートを捲りショーツを脱がした。そして『私』の秘部を舐
め始めた。
「はっ、あん♪お、お姉ちゃん・・・そこは・・・・やめぇ・・・やめてぇ・・・・・
あぁん♪」
「へぇ、ココを舐められると正体を現すってわけね。だったら舐めるしかないわね」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・・・
「ぁんっ、だめぇ、そこは。舐めないでぇ。いくぅ〜〜」
『私』が言っても先生は舐め続けた。
そして・・・・
「あ、あっ、いくっ、いいっ、いくううううううぅ!!!」
『私』は先生の攻めにより逝くところだったが先生は寸止めし、なんとか耐えることが
できた。
「うくぅ・・・・危ないところだった。もう少しで逝くところだったぜ。こんなに舐め
られるとはな。仕方ない。俺の正体を見せてやるよ」
『私』は立ち上がり全身に力を入れると身体つきが徐々に変わり中年男性の姿に変化した
。股間部分には大きな肉棒が付いている。
セーラー服を身に付けた可愛らしい少女の姿はなくなり見苦しい中年男性の姿が代わり
に現れた。
「どうだ、これが俺の正体だ。お前の妹の身体は合体して俺がこの通り頂いたぜ。返し
てほしければ俺様を満足させるんだな、ぐひひひぃ」
『私』はそう言うと上半身に力を入れ、上半身のみ私の姿に変化させた。
「さぁ、お姉ちゃん、舐めて♪私をたくさん満足させてね。ぐひっ、ぐひぃ〜、ぐひひ
ひぃ〜〜」
『私』はプリーツスカートを捲り上げると男性の大きな肉棒がスタンバイしていた。
「なんてこと。どうやら舐めるしかなさそうね」
先生はそうして『私』の肉棒を舐め始めた。
「あ、あんっ、いっ、いいよ。私のオチンポったらそんなに暴れないでよぉ。逝っちゃ
うじゃない・・・・はん・・・はひぃん・・・・うう・・・・ぅあああん〜〜♪」
「どう?これで妹の身体から分離する気になった?」
「はぁはぁ・・・・この程度ではまだまだ・・・・」
「だったらこれならどう?」
先生は『私』の肉棒を口を咥え出し入れを繰り返した。
「そんな馬鹿な。俺の自慢のペニスが入るなんて・・・・大した女だ。うっ、うあああ
ああ、いくううううう!!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ〜〜〜
『私』は先生の口の中に精液を発射させた。
「ああ、わりぃ〜。つい本気出しちまった。不快なら吐いてもいいんだぜ」
ゴクッ!!
「これは棚崎さんの男性器から出た精液。飲み込まなかったら損よね」
先生は『私』の精液をおいしそうにすべてを飲み込んだ。
(第12話へ)
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