変態女子中学生喫茶(1-2)


「へぇー、『みるくすてぃっく』か。なかなか可愛い感じの名前のお店じゃないか」
「ありがとう、オジサン!あっ、そういえばオジサンはなんて言う名前なの?」
「ん?昼飯を食いに来たんだし、名前なんて別に言わなくてもいいだろ?」
「名前を教えてくれたらサービスするよ」
「サービスって、何かもらえるとかなのか?」
「うん、まぁ、そうだよ」
「ああ、それなら教えるよ。それにオジサンって言われるのもなんだか悲しい
からな。俺の名前は大沼 俊昭。よろしくな」
「じゃあ、大沼先生ね。よろしくね、大沼先生!」
「先生っていったい何のことだ?」
「くふふっ、ここではお客様のことをみんな『先生』って呼んでるんだよ」
「ああ、そうだったのか。なんだか尊敬されている感じで嬉しいな」
「じゃあ、先生を席に案内するね」

琴香は辺りを見渡した。そして…
「智美ちゃんっ!大沼先生を席に案内してあげて!」
「はぁーい!」
すると、琴香と同じくらい小柄でポニーテールをしている少女がやってきた。
「こちらです、大沼先生」
俊昭は智美という少女に席を案内された。
「ご注文がお決まりでしたらこちらのブザーでお呼びくださいませ」
「ああ…わかった」
メニューを取り出して選ぼうとしたのだが写真はなく品名だけが載っていた。
ほとんど独自に付けられたものだったので何を選べばいいのかわからず少しば
かり悩んだ。
「えーと、何にしようかな。お、これが一番安いからこれにするか」
俊昭はとりあえずその中から一番安価なメニューを選びブザーを鳴らした。
すると先ほどの智美という少女が再びやってきた。

「ご注文はお決まりでしょうか、先生!」
「あ、ああ。それじゃあ、このブレンドミルクEとフランク葉サンドというも
のをいただこうか」
「はぁーい、わかりました、ただいまお持ちしますね、先生!」
智美はオーダーを取り笑顔でその場を去りカウンターのほうへ向かった。
そして1分も経たないうちに智美はひとりの少女と一緒に俊昭のもとへやって
きた。
その少女の特徴としては髪型がミディアムストレートヘアをしていた。
そして身体の体格のほうはスポーツをやっているのか、智美や琴香よりも大柄
で胸がEカップほどの巨乳を持つ少女だった。
「お待たせしました、こちらがブレンドミルクEとフランク葉サンドになります」
「へ?」
智美がその少女に向かってそう言ったので俊昭の頭にはクエスチョンマークが
浮かぶばかりだった。どこからどう見ても普通の少女でありメニューには見え
なかった。

「さぁ、美由紀ちゃん。先生にたっぷりと御持て成しして!」
「はぁ〜い。初めましてっ、大沼先生っ、私の名前は石井 美由紀って言います
。エッチな身体をしてますが一応中学3年生です。今、私のエッチなブレンド
ミルクを先生の御口に注いであげるから、たっぷりと飲んでね」
この巨乳少女、美由紀は卑猥な自己紹介を終えた後、嫌らしい接客業務に取り
掛かった。
美由紀はセーラー服を胸まで捲り上げ、純白のブラジャーを外し巨乳を露出さ
せた。
「はぁ、はぁんっ、私、身体がムラムラしてきちゃったから早く私のエッチな
ミルクを飲んでちょうだいっ、あふぅ、ううっ、はっふぅん!」
「おっ、おい、やめろ、何をする気だ!」
美由紀は俊昭の顔を押して乳房に近づけた。
「大沼先生。遠慮しないで。私を注文してくれてありがとー!私の嫌らしいミ
ルクをたっぷりと飲・ん・で!」
そう言うと美由紀は俊昭の口に乳首を押し付け絞り出す。すると……
「はふぅっ、はんっ、はあーん!」
「ぐっ、ぐぐっ、ぐあああ〜!!」
じゅぅぅ〜〜
俊昭は不覚にも美由紀の乳房から出る母乳を吸い込んでしまった。

「ひゃっ、ひゃんっ、いっ、いいっ、先生が私のブレンドミルクをおいしそう
に吸ってるぅ〜〜。どんどん飲んでねっ、15年モノの私のオッパイから搾り
出したエッチなミルクをたっぷりと味わってねぇ〜!はぁ〜、はぁ〜ん」
「ぐぐっ、ぶぐぐっ!!」
俊昭の口には大量のエロスティックなブレンドミルクが注ぎ込まれた。
「はぁん、いいっ、いいよぉっ、いい飲みっぷりだよぉ、先生!」
「はぁ…はぁ…。おっ、おい、これはいったいどういうことなんだ。俺はただ
普通に飯を食いに来ただけなんだけど!」
「ぐふふ。これが当店自慢のブレンドミルクだよ、先生。今度は当店の人気メ
ニューのひとつ、フランク葉サンドを食べさせてあげるね」
「なっ、今度は何なんだ!」
美由紀は俊昭のズボンのファスナーを開けてトランクスに隠れているフランク
フルトと呼ぶべき大きさの肉棒を取り出した。

「きゃっ、先生のフランクフルトったら大っきい〜〜。こんな大きなモノを見
てると食べたくなっちゃうから、この葉っぱで隠してあげるね」
「こっ、こらっ!何するんだ!」
美由紀はテーブルに置いてある大きな葉っぱを1枚手に取り肉棒を包んだ。
そのおかげで俊昭の肉棒は緑で覆われ見事に見えないように自然な状態でカム
フラージュされた。
「はぁ…はぁ…。今、私が先生のフランクフルトを私特有の巨乳で挟んであげ
るからね」
美由紀は俊昭の肉棒を巨乳で挟みこんだ。
「おっ、おい!こら、やめろ、やめてくれ!」
「ぐふふっ、フランク葉サンドの感想はどう?先生にたっぷりと味わってもら
うね」
そういうと美由紀は自身の巨乳を間に挟まっている俊昭の肉棒に向けて強い力
で押した。

「おっ、おい、それ以上は……。あああっ!」
「ぐふふ。こうしてサンドの部分を力強く押すと気持ちいいんだよ。先生。私
も先生のフランクフルト挟んじゃって気持ちいいよぉ。はっ、はぁん、いっ、
いいんっ、本当にいいよぉっ、気持ちいい〜、はっああんっ、はあ〜んっ!は
ぁ…はぁ…。」
美由紀は顔を赤らめ汗をかき舌から嫌らしい唾液を俊昭の肉棒の頂上に垂らし
ながら店中に女の子としての恥ずかしい鳴き声を披露させた。
「あああっ、もう限界だ。やめてくれ!」
「くふっ。先生の真ん中のフランクったらおいしそう。私に食べさせてね。は
ぁ〜はぁ〜。はぁ〜ん」
「やっ、やめろおぉぉっ!!あああっ!」
「はぁ〜ん。おいしいっ、おいしいよぉ〜」
美由紀は俊昭の肉棒を本物のフランクフルトを食すかのように夢中になってし
ゃぶり続けた。
それにより……
じゅぱっ、じゅぷあっ、じゅぱぁっ〜〜
俊昭は美由紀の猛攻な攻めにより早くも男の肉棒から溢れ出る卑猥な男汁を大
量に放出させてしまい、肉棒を支えていた軟らかそうな葉っぱが破けトランク
スやズボンのファスナー部分を汚してしまった。

「んはっ、大沼先生のダシ汁、とってもおいしい〜。はぁ…はぁ…」
美由紀は俊昭の肉棒に付着している汁を手に取り舐めた。
「こっ、こら!なんてことを……。こんなに汚してしまって!午後、会社にい
けないじゃないか。どうしてくれるんだ!」
俊昭は美由紀の今までの非常識な行為に激怒した。だが……
「ねぇーねぇー、智美ちゃん、琴香ちゃん。こっちにきてぇ〜!先生がダシ汁
を出したよぉ〜〜」
美由紀は大声を出して彼女らを呼び寄せた。
「美由紀ちゃん、どうしたの?」
「何かあったの?美由紀ちゃん」
ふたりはニヤニヤしながらこっちへやってきた。
「ねぇ〜、みんなこれ見て。先生ったらおいしそうな汁出したんだよ。みんな
舐めてみてよ」
彼女らはニヤニヤしながら俊昭の肉棒に付着している精液を少しばかり手に取
り舐めてみた。
「あっ、ほんとだぁ〜。先生の汁ったらおいしい〜」
「確かに。これは絶品の味だよねぇ〜。ぐふふっ」
「もっと出してよぉ〜、先生!あははっ」
女子中学生に持て成されているはずが、いつの間にか変態な女子中学生たちに
囲まれ遊び道具にされていた。

「もうっ、いいかげんにしろよ!俺は帰るぞ!」
「あっ、待って。大沼先生。帰る前に服装を綺麗にしてあげるよ」
琴香はカウンターへ行き奥のほうから懐中電灯のようなものを持ってきた。
「なっ、なんだ、これは?」
「私のお店の従業員の美由紀ちゃんを大分楽しませてくれたみたいだから、こ
れを使って身体や服装をクリーンにしてあげるね。ここの黄色のボタンを押し
たままライトを私の身体に向けてみて」
「こっ…こうか?」
俊昭はそれを琴香に当てた。すると黄色の光が琴香の全身を覆った。
「それじゃあ、次は青色のボタンを押したまま大沼先生の身体にライトを向け
てちょうだい」
俊昭は琴香の言われるがままにそれを実行した。
すると青い光が自身の身体を覆い、徐々に全身すべてが変化し始めた。
「なっ、なんだ?いったい!」
俊昭の身に付けている服装のグレーの半袖ワイシャツが伸縮し始め生地も徐々
に緩やかになっていくのを感じた。

襟部分ではボタンが外れたかのように緩くなり紺色のセーラー襟に変わり、ワ
イシャツの生地のほうは完全に白色でボタンを付ける部分がなくなり、首に引
き締めてある青色のネクタイは形や色が変わり赤いリボンに変化した。
ついにはそれがセーラー服のようになってしまった。
そして下半身部分では下に穿いている黒色のズボンは徐々に短パンのように縮
みながら色が紺色に変わり、女の子の穿くプリーツスカートのようになってし
まった。
それらと同時に全体的に身体が縮み、体重が軽くなり肌は子供のように艶やか
になった。
髪は短髪からミディアムなストレートヘアに変わっていった。
そうしているうちにもライトの青色の光は自動的に消えてしまい身体の異変が
収まった。

「いったい、どうしたっていうんだ、身体に違和感が…。ん?それになんだか
声がいつもと違うような…」
「ぐふふ。終わったみたいだね。姿見持ってくるからちょっとここで待ってて
ね、先生!」
琴香は従業員専用控え室のほうへ行き大きな姿見を持ってきた。
「お待たせ、先生。姿見を見てごらん!」
「なっ、これは!」
俊昭は姿見に映る自分の姿を見てしまった。
「ほらね。身体も服装も私みたいな可愛い女の子のようにクリーンになったで
しょ、くふっ」
琴香はさりげなく自分自身のことを褒め称えながらニヤニヤしながら言った。
「なんてことだ。これは俺なのか…」
「そうだよ、これが今の大沼先生の姿なんだよ、ぐふふ。」
俊昭の見た姿見にはスーツを身に着けた醜く汚らしい中年男性の姿はなく夏用
半袖セーラー服を身に着けた清楚で可憐な少女、筒井 琴香の姿が映っていた。
俊昭はそれを見た瞬間驚愕してしまい、何といって良いのか分からず口が固ま
ってしまった。


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