少女と日記帳

【文、絵】:搭杢煉瓦 【他者変身 R-18 グロ注意5月17日、月曜日 私は今日の夕方頃、忘れ物を取りに学校へ行き教室の中へ入りました そうしたら…… 5月17日、午後5時頃のこと。 中学2年生の梶谷 千菜(かじや ちな)は下校途中に忘れ物をしたことに気がつき学校へそれを取りに 行くことにした。5分ほど歩き学校へ到着した千菜はさっそく階段で2階に上がり自 分の教室の中へ入った。 教室には誰もおらず静かだった。 千菜は窓側の一番後ろの席へ向かい机の中から『日記帳』と書かれたノートを取り出した。 「良かったー。もう少しで忘れるところだった。私の大切な日記帳…」 千菜は日々の楽しかったことや嬉しかったこと、辛かったこと、おもしかったことなど …日々の出来事を大切に思い常に思い出として記録し、1日たりとも欠かすことなくこ の日記帳に綴っていたのだ。 千菜は安堵な表情を浮かべて日記帳を鞄にしまい教室を出ようとした。 だが、そこに清掃員のような灰色の作業服を着た20代前半くらいの短髪で中肉中背の 男性が現れ千菜が教室を出る道を塞いだ。 「あの…何か私に御用ですか?」 「ええ、ちょっと一緒に来ていただけませんか?すぐに済みますので…」 男はそう言うとズボンのポケットからガーゼを取り出して千菜の口元に近づけた。 すると… 「むふぅっ…」 千菜は急に意識が遠くなり気絶し床に倒れた。 それから2時間後のこと。 千菜は暗く不気味な雰囲気が漂う見知らぬ部屋で小さな棚椅子に座らされた状態で目を 覚ました。 見るからにはその部屋は4〜5畳程度の広さで窓がなく壁は灰色で床はフローリングに なっており天井には青白い光を放つ照明が設置されていた。そこは不気味で汚く地下を 思わせるかのような部屋だった。 周囲にはダンボールが5つ置かれていた。それ以外には小さな棚が1つ置かれておりそ の上には注射器と毒々しい紫色の液体が入ったビーカーがあった。 「うぅ…私…いったい……」 「ようやく目覚めたみたいだね、千菜ちゃん」 千菜は顔を上げるとすぐ近くに彼女を攫った男性が立っていた。 「あ…あなたはいったい…」 「ああ…俺か。名乗るほどのものでもないよ。まぁ、強いて言うなら俺は……」 男はそう言うと怪しい笑みを浮かべながらしゃべるのを止めて身に付けている作業服を 脱ぎ始めた。 「きゃっ、やだっ、脱がないでっ…あっ、あれっ?手が動かない。ああ…足も動かない 。どうして…?」 「ははは。千菜ちゃんが逃げないように全身に麻酔を打っておいたのさ。数時間は動け ないと思うよ」 「そっ、そんな……」 「さてと…お注射の時間だよぉ。痛くないよぉ、痛くないからねぇ〜」 男はパンツ一丁になり注射器を取り出して千菜の左腕を掴み袖を捲り注射した。 「いっ、痛っ…」 「我慢してね、すぐ終わるよぉ」 男は千菜の血液を微量だけ吸い取り千菜の左腕の注射した部分を手馴れているかのよう にすぐに看護処置をした。 それが済むと今度は棚の上に置いてある毒々しい紫色の液体の入っているビーカーに採 取したた千菜の血液を混ぜて飲み干した。 すると男は胸の鼓動が高鳴り熱を帯び始めた。身体の筋肉は変形を伴いつつ膨れ始めた。 それは全身に及んでいた。5分後には身体全体に付着している筋肉が爆発するくらいに まで膨張していた。 そのまま膨張を続け爆発するのかと思われたが逆の変化が起こり始めた。 今度は膨張が止まり逆に筋肉が徐々に収縮を始め手足や胴、頭など全身にかけて女性の ように小さくなってしまった。肌も艶やかになり髪も潤いのある髪質に変化した。胸の 部分も少しだけ大きくなり、股間部分もさっぱりとした感じになった。 「はぁ…はぁ…」 男は息を荒げ自分の手足などを見上げて怪しい表情で微笑んだ。 そこには今までの男性の姿はもうなかったのだ。 「そ…そんな…何で…何で私がそこにいるの?」 変化した男の姿を見て千菜は驚愕した。 そこに先ほどまでの男性の姿はなく千菜と瓜二つの姿をした少女が全裸で立っていたのだ。 その少女は千菜を見て微笑んだ。 「ははは。驚いてるみたいだね、千菜ちゃん」 少女は先ほどの男性のような荒い口調をしていたのだが千菜と全く同じ声でしゃべって いた。 「それ…確か私の声…?…なんで?」 千菜は目の前にいるこの少女に驚かされるばかりだった。 「ぐへへ。俺だよ俺。俺、千菜ちゃんになったんだよ。千菜ちゃんがくれたこのDNAが 俺の身体全体に拡充して…この胸だって、このオマンコやクリちゃんだって…全部、 千菜ちゃんと同じものに変化させることができたんだよぉ。今や俺の身体は千菜ちゃ んのクローン……コピー(分身)みたいなものだな」 「そんな…信じられない…」 「ははは。現にこうして千菜ちゃんの姿になってるじゃないかぁ。俺さぁ、千菜ちゃん と同じ姿になれて良かったよぉ。ああ、この身体になったら何だかオナニーしてみたく なったよぉ〜。してもいいよね、千菜ちゃん…はぁ〜はぁ〜」 「やっ、やだっ。やめて…恥ずかしいっ」 千菜は目の前で自身と同じ姿に変身した男がオナニーをしようとする場面を見て恥ずか しさのあまり目をそらそうとしたのだが身動きが取れなかった。 「千菜ちゃん、どうしたの?もしかしてオナニーしたことないの?だったら千菜ちゃん になった俺がオナニーをもっと教えてあげるよ。とっても気持ちいいんだよ。一度して みたら病み付きになるかもしれないよぉ。…オナニーってね、こうやってするんだよ。 はっ…ああっ…はぁっ〜」 千菜(男)は床に座り込み身動きが取れない千菜の目の前でオナニーを実演して見せつ けた。 「今日は俺が特別に課外(加害)授業としてたくさんのオナジェット推進理論を教えて あげるね。今後(抜き打ち)テストをするかもしれないから、ちゃんと良く見て覚える んだよ…。まずは基本から……この右手をここにこの角度でこう近づけて…こうして… こう……あっ、あああっ…ひゃっ、ひゃんっ…はぁあんっ〜、はぁ〜、いっ、いいっ、 いいよぉ〜、あんっ、あああっ〜」 千菜(男)は右手の中指と人差し指を使って秘部をやさしく撫でて、それが馴染むと上 下左右に擦り始めた。さらに左手で未だ発展途中の胸を掴み揉み始めた。 「むふぅ…ひゃっ、ひゃああん。いっ、いいよっ、気持ちいいよぉ〜。オナニーがこん なに気持ちいいなんて知らなかったっ…はぁ…はぁ…」 「やだっ、やめて、私のしゃべり方を真似しないでぇ!!」 「別にいいじゃない。私も今は千菜ちゃんなんだから…はっ、あんっ、はあ〜んっ!!」 千菜(男)は千菜の口調を真似て挑発するかのように何度もエッチな声で鳴いてみせた。 「や…めてっ…たら…!」 千菜は恥ずかしく見ていられなかった。目を瞑ろうとするも……状況が気になり何度も 途中で見開いてしまった。だが千菜(男)はオナニーを止めようとせず、むしろエスカ レートしていった。 「あああっ、なっ、なんだか、だんだんヌルヌルしてきたぁ〜。今度は中に指を入れて みようかなぁー。私の指どこまで入るんだろぅ…」 ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぐちゅっ〜〜… 「ひゃっ、ひゃあっ、ひゃぁ〜〜ん、いいっ、私の中にエッチな指が入ってるぅ〜、は ぁあ〜、うぅっ…いいよっ、いいっ、はあぁ〜んっ」 千菜(男)は中指を自身の未開発の穴に侵入させた。入り口のほうは侵入者である指を すんなりと受け入れ中に通してくれたようだ。 「おっ、お願いっ、食い込んでぇ、もっと私に刺激をちょうだいっ。これが私の初めて の一人エッチなの……とっても気持ちよくなりたいのぉ。だから…いかせてぇ…はぁ… ああんっ…いっ、いぃっ、ひぃんっ、いくぅっ、気持ちいいっ、はっ、ひゃんっ、はあ ぁんっ」 千菜(男)は頬を赤く染めながら繭に皺を寄せ上目を向き口を大きく開けて唾液を床に ゆっくりと落としながら一生懸命初体験の一人エッチを頑張って続けていた。部屋には 変態な女の子のサエズリが何度も響いていた。 そして… 「はっ、はぁ〜、もっ、もぅ、だめぇっ、私いくぅっ、いくのぉ。はぁっ、はああんっ 、いぐ、いくぅんっ、いぐぅぅぅん〜、はああああんっ!!」 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ… 「う…うぅ…はぁ…はぁ…」 千菜(男)は大量の愛汁を噴出させ、絶頂を迎え満足した表情を浮かべ床に横たわった 。女の子のエッチな汁がゆっくりと床に流れ落ち床が変態色に染まっていった。 「はぁ〜…。気持ちよかったぁ。」 「ひっ…ひどい…何てことを……」 千菜は見たくないものを無理やり見せられ不快に感じた。 だが、千菜(男)はニヤリと笑いながらそれを無視し再び千菜が嫌がる変態な行為を見 せ付けた。 「はぁ〜、私の初めてのオナ汁って一体どんな味がするんだろう?気になるなぁ〜。ち ょっと舐めてみようぅっと」 じゅぱあぁっ〜〜…… 千菜(男)は秘部に付着している女の子のエッチな汁を右手の人差し指で触り、それを そのまま上の御口に招き入れようとした。近くまで持ってくると御口が歓迎するかのよ うに積極的に自動で開き、愛らしい舌が温かく迎えにきて人差し指に付着している変態 な女の子の汁を舐め始めた。 「ひゃっ、おいしぃ、これ、おいしいよぉ。私のエッチな匂いがするぅ。はっ、はぁん っ、酸っぱい、酸っぱくておいしぃよぉ〜」 千菜(男)はそれを夢中で舐め続けた。 「…はぁ。さてと、どうだったかな、千菜ちゃん?」 「うぅ…ひどい…」 「ははは。俺のオナニー講座はタメになっただろ。今度は着衣オナニーを伝授してやるよ」 千菜(男)は立ち上がり近くに置いてあるダンボールを5つ持ってきた。 「よいしょっと…。ぐはは、この中にはね。俺が今までに集めたお宝物が入ってるんだよ」 千菜(男)はダンボールの中を開けた。そこにはブルマやスクール水着、下着、いろん な中学校や高校の女子制服・部活のユニフォーム、その他には女の子のいろいろな普段 着の服があった。 「こ…これは」 「ぐはは、これは俺が今までに集めたコレクションさ。俺は街で見かけた女子中学生、 女子高生をターゲットに彼女らを監禁し変身して成りすまして彼女らの周辺の女の子た ちを襲ってるんだぜ」 「そんな…酷い…」 「ははは。そう言われると益々、やる気が出てくるなぁ。これから千菜ちゃんの姿に変 身した俺が千菜ちゃんをたっぷりと気持ちよく犯してあげるよぉ〜」 千菜(男)はダンボールの中から上に着る運動着とブルマを取り出してそれを身に付けた。 「どうだ、千菜ちゃん。これは他校のブルマだぞ。良く似合ってるだろ。この格好で千 菜ちゃんをイかせてやるよ。ぐへへ。(…そうだな、設定があるとすごく犯し合いがある なぁ。)『運動が得意な双子の妹が運動会の時に徒競走でビリケツを取ってしまい帰宅後 に姉に近づき身体で慰めてもらう場面』を俺なり再現してみようかなー。はははは!!」 「…んうんっ……おっ、お姉ちゃん…今日徒競走でビリになっちゃったぁ〜、私を慰め てぇ……」 と、そのときだった… ボゴオォ〜ッ!!! 千菜(男)は演技を開始しようとしたのだが股間部分が膨れ上がり中断しブルマの中を 覗いてみた。 「おっ、興奮のあまり股間部分が元に戻って俺のモノが現れたな。こいつはいいや。は ははは!」 千菜(男)はブルマを脱ぎ捨てると股間部分には男性の証しであるジャンボサイズでグ ロテスクな変態刀・オナスティックが剥き出しになっていた。 「きゃっ…!!」 千菜はそれを見て涙を流しながら大声で悲鳴を上げた。 「ははは。俺のモノが出たからには仕方ない。コイツで一気に逝かせてやるよ。コイツ で今まで99人の女の子を極楽浄土させてやったんだ。お前が100人目だから記念と してこれまでにないほど超濃厚なザーメンをプレゼントしてやるよぉ」 「やっ、やだっ、お願い、こっちに来ないでっ!」 「はははは、いいじゃないか。今の俺は(股間を覗けば)どう見てもお前なんだぞ。双 子のように気楽に接すれば良いじゃないか。…さてと……んうんっ…着ている制服を脱 がせてあげるねぇ、お姉ちゃん!!ぐふぇっ、ぐへぇっ〜、ぐへぇ〜〜!!」 「や…やあぁぁ!!」 ビリッ…!!! グロテスクな変態刀・オナスティックを備え持った千菜そっくりの外見をした男…千 菜(男)は身動きが取れない千菜のもとに近づき千菜の身に付けている制服を乱した。 それにより千菜は淫らな格好となってしまった。 「はぁ…はぁ…制服を乱した格好も可愛いね、千菜ちゃん。俺のモノと今ドッキングさ せてあげるからちょっと待っててねぇ…。ぐへぇ、ぐふぇ、ぐふぇぁ、ぐへぇ〜!!」 千菜(男)は少し間を空けた。 「はっ、あんっ、はあんっ!」 そしてオナスティックを掴んで強く弄りながら充分に嫌らしい声で喘いでみせた。する とオナスティックが最大限にまで大きく膨れた。 「はぁ…はぁ…これで超濃厚なザーメンが出ると思うよ。それじゃあ、始めよっかぁ。 千菜ちゃん!」 「やっ…やあぁぁ!来ないでえぇ!」 「はぁ…はぁ…」 千菜(男)は再び千菜のもとに迫ってきた。 「やっ…やめてええぇ!ああぁぁ!!!」 千菜は泣きながら叫んだ。 ガタンッ…! そのとき……部屋の扉が開いた。誰かがやってきたようだ。 千菜(男)は気配にすぐに気がつき後ろを振り向いた。 そこには……。

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