塔の上の悪魔

【文、絵】:搭杢煉瓦 ある日の午後。 千菜の血液を吸収し千菜に変身して逃走した偽者は 街外れの廃ビルの屋上に座っていた。 彼はなぜか他校のセーラー服を着用していた。 今は変身途上の形態になっていて所々筋肉が膨張しており 不純物が混じった汚らわしい『千菜』の姿がそこにはあった。 「ふぅー、ココなら誰にも邪魔されずにオナニーの続きができるな」 「この千菜ちゃんの身体で俺のティンポ…扱いてみたかったんだよなぁ〜、ぐははは」 「どれどれ…」 「んんっ、はっ、あんっ、はぁん、いっ、いいっ、いぐぅぅぅ〜〜」 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜!! 『千菜』は男の象徴である汚らわしい肉慾の塊から大量のカウパー粘液を 地上に放出させた。 『千菜』は卑猥な雨を何滴か降らせてしまった…
あとがき 今回は少し塗りを変えてみました。 女の子の醜く卑猥な姿を描くのが好きです(
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