雨時々ザーメン 第6話「晴れた時には」



「ぐすんっ・・・・・・・こんな酷いことして・・・・・・玲奈ちゃんのこと絶対に
許さないからっ・・・・・ぐすんっ・・・・。」

玲奈(秀明)に酷いことをされた智香はずっと泣きながら玲奈(秀明)を睨み続けた。

「ぐふふっ、そんなに怖い顔しないでよ、せっかくの可愛い顔が台無しだよ、今度は私
の恥ずかしい部分でも見せてあげるからそれで許してね♪」

玲奈(秀明)は股間に力を集中させると・・・・・。

にゅるんっ、にゅぅるぅ〜〜、にゅるぅん〜〜!!!!

玲奈(秀明)の股間部分へ粘液が移動する音が響き、少しだけスカート部分のシルエッ
トが盛り上がった。

「ねぇ〜〜、智香ちゃん、これから私の秘密、見てちょうだい♪・・・・ぐふふっ♪」

「・・・・・・えっ?」

玲奈(秀明)はスカートを両手で捲り純白ショーツを脱がすと・・・・・・。そこには
少女には不釣合いな男の象徴とも言えるグロテスクな肉棒があった。それは玲奈の身体
に寄生している秀明自身の男性器であり、智香の目の前で堂々と披露した。

「きゃっ・・・・・こっ・・・これって・・・。」

「ふふふ、驚いたでしょ?実は私、男の娘だったの!!智香ちゃんっ・・・・今まで隠
しててごめんねぇ〜〜!!!」

もちろん玲奈は男の娘ではなく、正真正銘女の子である。
玲奈(秀明)は智香に嘘の事実を見せ付けそれを暴露させて、さらに彼女を傷つけよう
とした。

「そんな・・・・嘘でしょ?だって・・・ずっと前に一緒に銭湯に行ったとき、そんな
ものついてなかったじゃない・・・。」

「ああ、そのことかぁ。実は私、生まれつき特異体質でね。股間部分に男性器が現れた
り、隠れたりするんだぁ〜。」

「嘘でしょ?そんなの・・・そんなの・・・聞いたことがないよ・・・・。」

「嘘じゃないよ。・・・・本当だよ。これは本物のオチンチンだよ。なんなら、確かめて
みる?ぐふっ、ぐへぇ〜〜、ぐひぃっ、ぐひひいぃぃぃ〜〜〜!!!」

玲奈(秀明)はベッドに横たわっている智香の身体の上に跨りグロテスクな肉棒を智香の
口元に当てた。

「きゃっ・・・・やっ、やめてっ!!!」

「智香ちゃんっ、舐めてよ。舐めないと御口の中に入れちゃうよっ♪」

「やっ・・・お願いっ・・・・やめてっ・・・玲奈ちゃんっ・・・・・・ぐすんっ・・・・。」

智香は必死に玲奈(秀明)の肉棒を舐めるのを拒んだ。

だが・・・・・・・。

どきゅっ〜〜!!!

「むぐっ!!!」

玲奈(秀明)は智香の口を無理やりこじ開けて中にグロテスクな肉棒を挿入した。

「んはっ〜〜、いいっ、いいよっ、智香ちゃんっ♪」

「むぐんっ、むむむんっ!!!(やだっ、くるしいっ!!!)」

智香は無理やりグロテスクな肉棒を口の中に突っ込まれて充分にしゃべることができな
くなかった。さらに今まで信頼していた親友に酷いことをされ続け、ずっと目から涙が
零れ落ち泣き続けていた。

それでもなお、玲奈に寄生している秀明という男は自分の正体を告げることはせず悪魔
でも玲奈という少女に成りすまして親友である智香を犯し続けるようだ。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・智香ちゃんっ、私、すっごく気持ちいいよっ、
はあんっ、智香ちゃんの御口の中で私のムスコが元気よく暴れてるぅんっ♪こんな
にキュートな御口の中に招いてくれてありがとぉ〜ねぇんっ・・・・・はんっ、は
ああぁんっ、はああああんっ♪」

「むむんっ、ぐむむんっ!!!(お願いっ、やめてっ!!!)」

玲奈(秀明)は智香の口で微かにピストン運動を繰り返した。

「はぁ・・・はぁ・・・智香ちゃん、智香ちゃんっ。なんだか私のオチンチンが膨らん
できたよっ♪このままだと智香ちゃんの御口の中に私のザーメンがたっぷりと充満しち
ゃうかも〜〜♪出してもいいよねぇ〜〜♪ああん、はあんっ、んはぁんっ♪」

「むぐんっ、むむむん、むむんっ!!(やっ、やあああ、やめてええっ!!)」

そうしているうちにも玲奈(秀明)の肉棒は智香の御口と共鳴し膨張を続けた。

「ああんっ・・・。ねぇ〜、智香ちゃんっ、そろそろ限界かもっ、だから御口の中に
全部出すねっ♪はあああんっ〜〜〜♪」

「むぐぅぅぅ〜〜〜!!(ああああああっ〜〜〜!!)」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ〜〜〜!!!!

玲奈(秀明)の膨張し続けたグロテスクな肉棒が限界を向かえ超新星爆発を起こし、大
量の粘性を帯びた白く濁った液体が智香の口の中に大洪水をもたらした。

「ぐぐぐっ・・・・・!!(ああああっ・・・・・!!)」

智香は不快のあまり吐き出そうとしたのだが玲奈(秀明)は肉棒を口から外したときに
すばやく左手でザーメンが充満している口を塞いだ。さらに右手で首を掴むと・・・・・。

ゴグンッ!!!!

智香は玲奈(秀明)がもたらしたザーメンをすべて飲み込んでしまった。

「あああ・・・・・そんな・・・・・。」

「はぁ・・・・はぁ・・・・・どうだった、智香ちゃんっ♪私のエッチな味がしておい
しかったでしょ?ぐふふっ、ぐひぃぃ〜〜、ぐひぃっ〜〜、ぐひっ、ぐひぃぃぃ〜〜〜!!」

玲奈(秀明)は怪しい笑みで言った。

「それじゃあ、最後に下の御口にも私の愛汁をぶっかけてあげるね♪」

玲奈(秀明)は休む間もなく智香の身体を掴みベッドでうつ伏せにさせた。玲奈(秀
明)は智香の穿いているプリーツスカートを捲り秘部を露出させて上に跨った。

「玲奈ちゃん・・・・・今度はどうする気・・・・・。」

「ぐふふっ、智香ちゃんっ♪私、可愛い赤ちゃんが欲しくなっちゃった♪私たちに似て
る可愛らしい女の子を一緒につくろーぜぇ・・・あっ、しまっ・・・・・つくろーよ♪ぐ
ふぅ〜〜、ぐひぃ〜〜、ぐひぃ〜、ぐひいぃ〜〜!!!」

玲奈(秀明)は極度の興奮状態となり、一瞬元の荒い男口調で言ってしまった。だが、
幸いにも智香は気にも留めなかった。

「智香ちゃんっ、そろそろ入れるね♪」

「まって・・・やっ・・・やめて・・・お願い・・・・入れないでっ!!」

ドキュッ〜〜!!!

智香は抵抗することもできず、あっけなく秘部の中に玲奈(秀明)によってグロテスク
な肉棒を挿入されてしまった。

「はぁんっ!!私たち、また合体しちゃったね。はぁ・・・・はぁ・・・・!!」

「ああ・・・・だめぇ・・・いたいっ!!!」

「はぁんっ、何言ってるのぉんっ、智香ちゃんのナカに私の大きなチンポが挿入されて
るんだよっ、全然気持ちいいじゃないっ♪はんっ、あはんっ、はああああんっ♪」

「ほっ・・・本当に・・・痛いっ・・・・もうやめてっ・・・・・玲奈ちゃんっ!!
ぐすんっ!!」

智香は親友である玲奈(秀明)によって犯され続け涙が止まらなくなっていた。

「そうかなぁ〜〜、でも私はとっても気持ちがいいのぉ〜〜、私を楽しませてねぇんっ、
はあんっ、ああんっ、はぁんっ♪」

ジャパッ、ジャパッ、ジャパッ〜〜〜!!!

玲奈(秀明)はひたすら智香の穴の中に肉棒の出し入れを繰り返す。そうしているうち
に徐々に肉棒が膨れてきた。

「はぁんっ、私のムスコったら、こんなに大きくなってるぅっ!!これもみんな・・・・
・・・智香ちゃんのおかげだよっ。もっと、もっと私のムスコに栄養をちょうだいね
ぇ〜、ああんっ、はああんっ、んはぁん♪」

すると玲奈(秀明)はセーラー服越しから智香の胸を両手で力強く揉み始め、秘部に肉
棒のピストン運動を激しくした。

「あああっ・・・・やめてっ・・・・・くるしいよぉ〜・・・・・・玲奈ちゃんっ・・・。」

「はぁ・・・はぁ・・・・なんだか、そろそろ逝きそうな気がするっ。智香ちゃんっ、
それじゃあ、そろそろ出すねっ♪はぁん、あああんっ、いくんっ、ああああああんっ!!!」

「ちょっ・・・・ちょっと・・・・やめてよっ・・・玲奈ちゃん・・・・私・・・妊娠
しちゃうっ・・・・お願い・・・・中に出さないでっ・・・・・・ああああっ!!!」

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。ごめんねぇ〜、智香ちゃんっ。私、男よりも可愛
い女の子とセックスするほうが大好きなのぉん・・・・・それに智香ちゃんと私との子供
の姿が見てみたいしねぇ〜〜♪だから、私の濃厚な精子入りのジュースをたっぷりと全部
受け止めてねぇん・・・・はああんっ、あああんっ、はあああんっ♪

「・・・・・そっ・・・・・そんな・・・・・やめてっ・・・・。」

どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ〜〜〜!!!

玲奈(秀明)はひたすら智香の秘部にグロテスクな肉棒を打ち続けた。

そして・・・・。

「ああんっ、もっ、もうっ、だめぇんっ。ひっ、ひぃ〜〜、ひぃいいい〜〜〜、智香ち
ゃんっ、いぐぅううううぅぅ〜〜〜〜!!!!!」

「あああっ・・・・・やめてええええ・・・・・・ああああああっ!!!」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ〜〜〜!!!!

智香の必死な叫びも空しく・・・・・玲奈(秀明)はザーメンを智香の中にすべて出し
てしまった。

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったよぉ〜〜、智香ちゃんっ♪」

「あああっ・・・・・ひっ・・・・ひどい・・・・・なんてことを・・・・・。」

ガタッ・・・・・。

智香は目の前の悪夢とも呼ぶべき規制事実に絶望感・恐怖心を抱いてしまった。一番の
馴染であり、一番信頼していた親友に騙され裏切られ犯され挙句の果てに中出しされて
しまい、肉体的にも精神的にもボロボロな状態となってしまった。

また彼女が今までに見てきた楽しい想い出が一瞬にして掻き消されてしまい、脱力し生
気を失い、頭の中が真っ白になり放心状態に陥ってしまい、目を開けたままベッドに横
たわった。

「あらっ、智香ちゃん?もう眠っちゃったの・・・・仕方ないなぁ♪もっと遊ぼうと思
ったのにっ・・・・まぁ、いいや・・・・。ぐふっ、ぐひぃ、ぐひひひぃぃ〜〜〜!!!」

玲奈(秀明)は放心状態となった智香を見て怪しい表情を浮かべて下品な口調で笑った。

「さてと・・・・智香ちゃんも眠っちゃったことだし、そろそろ、コノ身体のお嬢ちゃ
んでも起こすかぁ・・・・・へへへへっ!!!」

玲奈(秀明)はそう言うと、口を大きく開けた・・・。

すると・・・・。

にゅるんっ〜〜、にゅるぅ〜〜、にゅるんっ〜〜〜!!!

玲奈はお腹が膨らみ始め、それが上のほうに移動する。そして口もとの来て白い粘液が
再び姿を現した。粘液は玲奈の口から床にポタポタと落ちていき、それが集まり人型を
形成し、四十歳くらいの全裸の男性・・・・秀明が姿を現した。

「へへへへっ、信頼し合ってる親友同士の裏切りの姿・・・・最高に楽しめたぜぇ〜〜
。さてとその親友を裏切ったお嬢ちゃんでも起こそうかなぁ〜。ぐへへへっ!!」

秀明は気絶している玲奈の肩を強く叩いた。

「なぁ・・・・お嬢ちゃん・・・お嬢ちゃんっ・・・・起きろって!!」

「んうんっ・・・・・私・・・いったい・・・。あああっ!!!」

玲奈はそれによりすぐに目を覚まし、秀明の顔を見て思い出した。自分の身体に寄生した
ことを思い出した。

「よぉ〜〜、おはようさん。どうだい、お目覚めのほうは?」

「あっ、あなたは・・・・・!!」

「おおっ!!顔を忘れてなかったのか。思い出してくれてうれしいねぇ。へへへへっ。」

「智香ちゃんっ・・・・智香ちゃんは?」

「ああ、アノお嬢ちゃんならベッドで放心状態になってるよ。」

「あああっ・・・どうしてっ!!智香ちゃんにいったい何したの?」

「へへへっ、ちょっとばかりお嬢ちゃんの身体を借りて遊んでただけだぜぇ。まぁ〜、
聞かせてやるよぉ・・・・今までのことをよぉ・・・・・。へへへへっ・・・・・。」

秀明は今までのことをすべて玲奈に話した。


「そ・・・・・そんな・・・・・なんてことをしてくれるの・・・・!!!返してっ!! 返してよっ、私たちから奪った大切なものをすべて返してよっ!!ぐすんっ・・・・。」 衝撃的な既成事実を知った玲奈は床に身を崩して顔に両手を当て泣き続けた。 だが、そのとき・・・・・。 「玲奈ちゃんっ、泣かないでっ!!」 玲奈は後ろを振り向くとそこにはさっきまでベッドで横たわっていた智香が笑顔で手を 差し伸べてきた。 「智・・・・智香ちゃん・・・・・なの?」 「うん、そうだよ。私だよ。」 「許してもらえるとは思ってないけど、ごめん、智香ちゃんっ!!」 すると智香は玲奈の頭をやさしく撫でた・・・。 「玲奈ちゃんは全然悪くないよ。ただ・・・アノ男に操られてただけなんだよね・・・・。」 「私のこと・・・信じてくれるの?」 「もちろん・・・信じるよ。だって玲奈ちゃんがあんなことするはずないもん。」 「あ・・・・ありがとう・・・。智香ちゃんっ!!」 「それよりも外を見てよ・・・。すごく明るいよ。」 玲奈は窓を開けると先ほどまで大雨はすでに止んでおり、綺麗な夕焼け空を見ること ができた。 「本当だ!!すごく明るいね、智香ちゃんっ!!」 「雨も止んだし早く家に帰ろうっ!」 「うん、そうだね!」 玲奈は智香の元気な姿を見て少し希望が沸いてきた。玲奈は智香が一番酷い目に合わさ れながらも元気に振舞うことができて偉いと思った。 玲奈は身だしなみを整えカバンを持ち親友である智香と一緒にこの古びた家から出よう とした。 「玲奈ちゃん、何か忘れ物はない?」 「私は特にないかなぁ・・・・。あっ、そういえば・・・。」 「どうかしたの、玲奈ちゃん?」 「あの男・・・・私たちに寄生して私たちを苦しめた男ってどこにいったんだろ?確 か、私が夢中で泣いてたときから全然姿を見てないような・・・・。」 玲奈は智香の前でさり気なく言った。 すると、智香は玲奈にやさしく頭を撫でてこう答えた・・・・・。 「玲奈ちゃんっ、アノ男のことなら心配しなくてもいいんだよ。・・・・だってアノ男 ならまだ私の身体の中にいるんだもん♪・・・・・えへへっ♪」 智香はさり気なく玲奈が望んでいない衝撃的な言葉を返した。 「・・・・・えっ?まっ・・・・・まさか?」 すると智香は大きく口を開けた。 にゅるぅ〜〜、にゅるんっ〜〜、にゅぅるぅん〜〜!!! 口から白い粘液がポタポタと下に落ちてきて人型を形成し、あの悪魔のような男・・・ 秀明の姿がそこにはあった。 それを見てしまった玲奈はその場で呆然とし、新たに生み出されていた希望が再び掻き 消されてしまった・・・。 「へへへっ・・・・!!よぉっ〜〜、今まで気づかなかったろ?俺の『智香ちゃん』とし ての演技はどうだった?」 「そっ・・・・・そんなぁ・・・・・全部・・・・全部・・・・嘘なの・・・?」 「ああ、そうさ・・・。お嬢ちゃんが泣いてる間にお嬢ちゃんの親友に寄生させてもら ったぜ。ああ〜〜、アノお嬢ちゃんなら、もう死んだも同然だっ・・・・。だから、責 任を持って(飽きるまで)俺がコノ『智香ちゃん』に成りすまして今までどおりの深い 絆で結ばれた大親友を演じてやるよぉ〜〜。なぁ・・・それでいいだろぉっ〜〜、それ に俺が寄生することで『智香ちゃん』の身体のほうも妊娠が免れるんだぜぇ〜、良いこ とじゃないか、ぐへへへっ!!」 「そんな勝手な・・・・酷い・・・!!」 「へへへっ・・・・まぁ、そんなに怒るなよ・・・。これからは親友同士だ。仲良くや ろーぜぇ。へへへへっ!!!」 にゅるぅ〜〜、にゅるんっ〜〜、にゅぅるぅん〜〜!!! 秀明は再び液体化し、智香の口を入口として彼女の身体の中に入った。 「ぶは〜〜!!へへへっ、やっぱ女子中学生の身体は新鮮で活き活きしていて最高だなっ、 こんなにイケるとはなぁ〜〜、はあんっ、ああんっ、ああっ、いいっ、きもちいいっ、ん はんっ、はあああんっ♪」 秀明は智香の身体に再び寄生して彼女の身体でセーラー服越しから両手で左右の発達途中の 胸を揉み解した。 「やっ・・・・・やめて・・・・智香ちゃんの身体に・・・・・変なことしないでっ・・・・ 早く出ていってよぉ・・・・・ぐすんっ!!」 玲奈は泣きながら言った。 「何言ってるの、玲奈ちゃん?私は智香だよっ♪前の智香ちゃんはもう死んじゃったから この身体はもう私のモノなんだよぉ〜♪これからも親友同士、絆を深め合いましょうねっ、 玲奈ちゃんっ・・・・ぐふぅっ、ぐへぇ〜〜、ぐひっ、ぐひぃぃ〜〜、ぐひひぃぃ〜〜〜!!!」 チュパッ!! 「やっ・・・・やあああっ・・・・・やめてええええええっ!!!!」 智香(秀明)は玲奈の身体に抱きつき、唇に深いキスを交わし舌を口の中で絡ませ、胸 を押し合い、プリーツスカートを通して股間部分を擦り合わせた。 玲奈は泣き叫び抵抗しようとしたのだが智香(秀明)の少女とは思えない強い力により 玲奈の動きが捻じ伏せられ、智香(秀明)の思いのままの状態となってしまい、服従して しまった。 外ではすでに雨が止んでおり綺麗な夕焼け空が見えているのだが、玲奈の気分はこの日以 来、一人の悪魔の手によって晴れることは永遠に来なかった・・・。

(おわり)

        

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